神は、なぜ、ぼくに笑顔を与えないのはなぜですか？

質問

会社で１０年近くがんばりました。
　あるとき、警察のおとり捜査や盗聴に気づき（今まで弱いものの味方と思って頼りにしていたのに）逆にぼくが犯罪者のように見られていることを知り、恐怖で錯乱状態になり、激しい頭痛腕で死にそうになりました。外に出られなくなり、食料もなくなり、病院にもいけなくなり、戦場にいるような状態になり、恐怖に襲われ、誰も助けてくれず、精神的にも肉体的にも限界。８年前の出来事です。
　今でも抑うつ状態、対人緊張、睡眠リズム障害です。
　３年前、人事部長が、自分で首を切れという意味のことを言い、怒りで抗議しましたが、ショックでしばらく寝込みました。
　上京して私物を取りに行くと、会社の片隅にごみのように、私物を積まれ、上司にも抗議しましたがぼくを悪く取られ、精神病扱いされ、人事部長は会ってもくれず、総務部長は甘えるなと言い捨て去りました。
　帰りの横浜線の電車の中で、ぼくはくやしくて突然、大泣きしてしまいました。とても恥ずかしかったけど、注目されたのがわかりましたが、どうしても涙が止まりませんでした。
　毒ガスで気持ちわるくなったり、会社で倒れて病院に担ぎ込まれたり、がんばって働いたのに。
　警察の脅しで、退職に追い込まれ、悔しくて、一度きりの人生なのに３０代を台無しにされました。
　警察、会社の人事部や総務の人間、精神科の医師を恨んでも恨みきれない。
　ぼくの時間を返してくれ。警察、会社、土下座してあやまれ、と何度も何度も思いました。今でも思っています。
　がんばって薬を調べて人生を軌道に乗せようとしましたが医師が薬を処方しません。
　医者から無視され、怒鳴られ、泣かされたり、診察を拒否されたり悔しくて。検察から脅されたり。落ち込んで、人を恨む気持ちにさせた人が許せなくて、数年間考え続け、体の調子も悪くなり、家族もみな不幸になりました。
　人生を諦めているぼくに何もしてやれないと泣く母。洗面器に大声で泣きながら叫ぶ。吐き出す。涙がたくさん出ます。
　この世は地獄。警察は無視。被害届けも受け付けてくれません。
　確かに精神科に通院、恐怖、劣等感、抑うつ、睡眠障害、神経痛。今までの人生を考えると落ち込んで。
　これからの人生を考えても、希望なくむなしく。暗く落ち込んだ表情、不安、心配、緊張が表情に表れ。鏡に向かって笑顔を作っても、気持ち悪い顔。心から笑えない。
　もう無理に笑う必要もないか、Take it easy!とエールを送ってくれた人、涙がまた。
　障害者のつもりではなかった。でも医師から、障害者年金をもらっているから、精神障害者だろと言わショックでした。
　handy caped person.ではないですか？
　別の医者は、「人生にドーピングはない、薬を飲むことを後ろめたく思わずに、人生を楽しんでください」と。
　でも薬を飲んでも人生を楽しめません。笑顔がでません。
　今は今にも泣き出しそうな、なさけない、本当に情けない顔。
　もっとつらい人がこの世の中にいます。
　どうしようもないことが世の中にあることも知っています。神や仏様に祈ります。ぼくは何か悪いことをしたのですか。
　何でこんなに泣かなければならないんですか。
　だから薬を飲んでも泣くんですか。
　せめて一度ぐらいデートしたかった。
　何か社会に居場所がないみたいですね、ぼくの。
　惨めな人生、屈辱的な人生、笑われる人生、もういやです。
　生き地獄ですから。
　気分を安らかにする方法、ないでしょうか。
　希望が出る方法ないですか。
　神奈川県警さん、ありがとう。
　ぼくを脅した横浜地検さんも、怖かった、ありがとう。
　正義のためにがんばってください。
　会社のみなさん、お世話になりました。
　無視は、最大のいじめ犯罪。
　その人が存在しないことにするからですね。
　人事部長、顔見たくないです。消えてください。もう会いたくない。談合は止めたほうがいい。
　人殺しよりひどいことはしないほうがいいですよ。

　これからぼくはどうしたらいいか、途方にくれます。
　どうしたら元のようにやる気が出るか。でないか、もう年だし、あたまも弱くなっているし。かなり海馬がやられたから、記憶力もないし。　何をしていいか。さっぱりわかりません。疲れているのか。すべて夢だったらいいのにと思います。

回答No.7

highbara

人は孤独になると生きていけません。
他者（まわりの環境）からの刺激をもらって生きていますから。
だから、身近なところから人と接する事が大事だと思います。
話をすると、気持ちが楽になるのがその証拠です。
衝動というのをご存知ですか？
外からの影響を自分が受けて、その受けた影響で感じた感情を
また誰かに、影響として与えられるだろう事として、外に出す。
そうやって、与えて、与えられて人間は生きていけるのです。

質問はどうやったら笑顔をつくれるか、でしたか。
まず、こんなところではなく、誰かにこれを打ち明ける事、
あるいは、遠くの景色でも見に気分転換、なんていいと思います。
まぁ、一番いいのが、精神科の主治医さんに対処を考えてもらう事だと
思いますが。

参考にならないでしょうが、
とりあえず、何かを吸収するだけ吸収した後、
行動をした方がいいです。暗闇にもぐるのは絶対ダメです。
人間のする事ではありません。
これだけは、こんな私でも自信を持って言う事ができます。

補足

わかります。カウンセラーに話しました。時間内に終わらなかったですが。はじめに県の医師に相談したところ、半信半疑で、他の県の医師に紹介され、森田療法をしてあげるといわれ、入院に同意しました。
しかし入院した後に、警察はそんなことはしない、君は精神分裂病だと言われました。すぐに退院しようとしましたが、体が薬で自由に動かず、本も読めない状態で抵抗できませんでした。母も、妹も話を聞かず、信じてもらえません。もう話すなと怒ります。弟は、口を利かず引きこもり状態です。今の医師は、ぼくの話を信じているようですが、あるとき「精神分裂病と診断した医師を誤診で訴える」と言うと、「そんなことするとその医師の将来がないじゃないか。」と怒りました。後で知り合いらしいことがわかりました。ぼくは、患者より身内の将来かよと、悲しくなり泣きました。胃潰瘍になりました。
　すみませんが下の質問の補足をさせてください。人事部長の件ですが、精神の病気に対して偏見をもっていました。こちらが挨拶してもまったくの無視でした。２回挨拶しても無視でした。悲しくなりました。仕事へのやる気を見せるために会社の改善点を提案しましたが、聞いているのかいないのか返答がまったくなく、かえってしばらくしてメールで自らやめるように促されました。
　ぼくは復職させてもらうように約束していたのに、話が違うので、電話で抗議しました。すると向こうは「怖いんだろう。それじゃイラクにいけとは言わないから、中東へ行っても大丈夫なのか。どんなストレスにも耐えられるという医者の診断書を持ってきたら考えてやろう。」と言いました。
　ぼくは真に受けて、そのときの主治医に診断書を書いてほしいと頼みました。が、「どんなストレスにも耐えられる人などいるか。そんな診断書書くばかな医者がいるか。何かあったら俺が責任取らされる。」と断られました。
　人事部長に無理なこと言わないでくださいとメールでやり取りしました。しばらくして、変なメールが来て保管していた全てのメールが文字化けして読めなくなりました。
　うちの会社は計算専門の部署や会社があり、研究所の頭がいい人が多いので、ウイルスメールを送ることはやろうと思えば簡単だったでしょう。パソコンやスパコンを動かしている人がいますから・・・。
　これで人事部長の無理な条件を出した記録はなくなり、結果的に人事部長の無理な要求は証明できなくなりました。
　マカフィーのウイルス対策ソフトはなぜ役に立たなかったのか、素人のぼくにはまったくわかりません。もうひとつ、それ以前に人事部長が優しい声で、休職願いを、９月３０日までにしてあるが、キリが悪いので３１日までにしてくれないかと、言ってきたので、わかりましたといい、医師に３１日に書き換えてもらいました。
　ぼくは９月中に会社に、復職願いを出すつもりでいたので何の疑問も持たなかったのですが、念のためになんとなく、１日残しておいたほうがいいような気がしていたのですが、結局だまされました。
　９月に、入ってすぐに、人事部長と同期の総務を連れてきて、いきなり退職手続きの説明を始めました。強引に話を済ませ私物を取りにくるように言って帰っていきました。後日私物を取りに行きました。ごみのように部屋の片隅においてありました。涙が止まりませんでした。
　ぼくのまじめな仕事や苦労を知っている上司は姿をみせませんでした。かつてぼくをいじめた同期にやつは、ぼくを無視してコピーをとっていました。新入社員の時代からお世話になり、いじめを相談した先輩に、別れの挨拶をしましたが、悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
　帰り際に図体のでかい総務部長は、ちびデブのぼくを見下ろして、「甘えるな。」と言い放ちました。横浜線の込んでいる電車の中で、何かが切れて、涙が次から次に流れて悔しくてたまりませんでした。周りの乗客の視線が気になりましたが、どうしても涙が止まりませんでした。ずっと泣きながら新横浜駅に着き、コインロッカーに預けていた荷物を取り出しました。すると外人が英語で話しかけてきたので、ぼくは、泣きながら英語で何とか返答しました。多分、あの神奈川県警が、ぼくが泣いているのは、うそ泣きであろうと外人に確かめさせたようでした。顔中くしゃくしゃで涙声でやっと英語で、答えると、その外人はぼくが本当に泣いていることを確かめたような、そんなそぶりをして立ち去っていきました。
　ぼくは精神的におかしい人間として会社から、リストラではなく、退職金がいらない、自己の精神病による退職として処理されました。
　社会に役立つ仕事をみんなでしようと、入社前に思っていた自分のやる気がなくなりました。
　長くなりましたが読んでくださり、ありがとうございました。