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オーム数の異なる4チャンネル接続は・・・?

AchのL&Rに6オーム各1本を BchのL&Rに8オーム各1本を (または4オーム) の接続で、A,Bの4チャンネル同時で鳴らしてアンプに負担はないでしょうか。 また、この時にスイッチをBTLにしても4本同時に鳴ります。上の場合とアンプの回路は異なると思いますが、片チャンネル14オームになるので音量は小さくなるでしょうか。BTLよりA&Bを夫々独立で同時に4本鳴らした方が出力が大きくなるでしょうか。 そして、BTLで上のようにオーム数の異なるスピーカーを(chAに6と8オームのスピーカー1ほんづつ、chBも同様・・・)接続して鳴らしたら、アンプに問題は生じないでしょうか。 以上、宜しくお願いいたします。

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  • cqw32653
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回答No.4

> アンプですが、SONYの業務用PAアンプです。Chは確かにA/B > ではなく、Ch1・2・3・4でLが1・3、Rが2・4でSEPAR > ATEですとそれぞれ独立しているようで、ボリュームも各Ch独立し > て4個あります。 なるほど、民生用のアンプでは無かったんですね。状況は良く分かりました。業務用のアンプを家庭に転用してご利用なさっているという事ですね。 そういう状況でしたら、回答を一部変更します。 > スピーカー端子(+・-)の1・3に8Ωを2・4に6Ωのスピーカーを そういう接続をされても、アンプの1チャンネルあたりの負荷は重くなりませんので、全く問題ありません。 しかし、BTL接続の方は問題があると思われます。 > 各パワーアンプが独立しているようですので、出力端子には通常通りス > ピーカーを4本接続し、 ここがいけません。 以下、私が書くのは「一般論」であって、その製品について本当に問題あるかどうかはメーカー等へ問い合わせが必要ですが、おそらく問題あるでしょう。 一般に、BTL接続する際にはスピーカーの結線を変更しなければなりません。非常に簡単に結論だけ言ってしまえば、BTL時にはスピーカー端子のマイナス(つまりGND)を使用しません。 <BTL時> ch1 + ====> Lchスピーカーの+へ ch1 -(なにも接続しない) ch3 + ====> Lchスピーカーの-へ ch3 -(なにも接続しない) ch2 + ====> Rchスピーカーの+へ ch2 -(なにも接続しない) ch4 + ====> Rchスピーカーの-へ ch4 -(なにも接続しない) こういう結線にしなければいけない筈です。 そのとき、4本のスピーカーを同時に鳴らすにはどうしたら良いのかって?4本鳴らすのはやめておきましょう。というのは、前稿のとおりアンプにとって合成インピーダンスが過負荷になるからです。 もし、どうしても4本とも結線するとしたら、上図のスピーカー端子にパラレルに結線することになるでしょう。 【どうしてそんな結線にしなければいけないのか?】 平衡出力回路にとって、正側に8ohm、負側に6ohmという負荷を繋げると、負荷が不均衡になるため平衡が崩れ、アンプ動作が不安定になるためです。負帰還が正負で関連している回路では特に問題が生じます。仮にどちらの”公称”インピーダンスが完全に一致していたとしても、やめておいた方が良いです。したがってグランド(-)にスピーカーを結線してはいけないという事になります。 ただし、そのアンプがBTLスイッチをオンにした際に、スピーカー出力も適切に切り替えているタイプである場合のみ、そのままでOKです。しかしそれは今回の情報からだけでは全く判断できません。 【バランス/BTLは出力が大きくなるのか?】 理論上は、非BTL時に比較して4倍の出力を叩き出す事ができます。ただしあくまでも理論値であって、実際には終段や電源の容量が不足してリミッター動作となり、そんなには出せません。 それ以上に注意しなければならないことがあります。それは「負荷に対して2倍、弱くなってしまう。」 例えば、ノーマル時に4Ωのスピーカーを接続できるアンプであっても、BTL接続することにより、8Ωのスピーカー(負荷)にしか耐えられいアンプに化けてしまいます。ただし、それは最大出力付近での話。 したがって、BTL接続をした場合はなおさら複数のスピーカーを並列接続するべきではありません。 > 50w2本と150w1本では全体の音量は同じでしょうか。 投入電力一定で、2本ですから前者は +3dBゲイニング。後者は電力3倍ですから +4.8dBゲイニングと見ると、150Wが1本の方が音圧レベルは高い事になりますね。ただし、蚊に刺された程度の違いです。また、一般にそうした理論値よりもスピーカーの許容入力の方が早く限界点に達するでしょう。

dontakos
質問者

お礼

大変詳しい説明をしていただき、ありがとうございました。 >そういう接続をされても、アンプの1チャンネルあたりの負荷は重くなりませんので、全く問題ありません。 各チャンネル独立なら4本同時に鳴らせるのであれば、この使用方法で行きたいと思います。 >ただし、蚊に刺された程度の違いです。 であれば、2本を前面に2本を会場・部屋などの中央部に設置できるうえ、大きい物より中程度のスピーカーの方が運搬・設置など便利ですので、50W2本(4本)で使用したいと思います。 >それ以上に注意しなければならないことがあります。それは「負荷に対して2倍、弱くなってしまう。」 そうでしたら、無難に4本独立で鳴らしたいと思います。 先日、VictorBOSSの業務用アンプ(SONYのと同じ仕様)も入手したのですが、こちらも同じように使用します。 お蔭様で、中古でもかなりしっかりしてる物なので、せっかく手に入れたアンプを安全に使用できます。ミニ会場でのPAシステムに利用するつもりで、ハードな音楽ではないため重宝しそうです。 今後は安心&納得して使用できます。懇切丁寧な解説をしていただき、ありがとうございました。

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その他の回答 (3)

  • cqw32653
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回答No.3

はて?ご質問で少し分からない部分がありますので、補足要求と共に一部だけ回答します。 まず、Ach、Bchという書き方をするのはなぜでしょう。そのアンプではそういう表記になっているのでしょうか?4chでしたらふつう、Front-L, Front-R, Rear-L, Rear-Rといった書き方になるか、あるいは一般論として語るのであればA, B, C, Dchといった書き方になるかと思います。 ひょっとして、そのA, Bというのはチャンネルではなく「スピーカー端子番号」の事ではないでしょうか?そういうアンプを「4チャンネル」とは言いません。2チャンネルアンプと言います。 さて、部分回答ですが、それが単なる2chアンプだと仮定して、 > A,Bの4チャンネル同時で鳴らしてアンプに負担はないでしょうか。 6Ωと8Ωの並列インピーダンスは3.4Ωになりますので、アンプにはより負担が掛かります。「あるいは4オーム」というのが本当に4オームでしたら、さらに負担が掛かりますのでやめておいた方がいいでしょう。 大きな音を出さない限り、即座に壊れるというものでもありませんが、そういう過負荷をつないでまだなお音が出ているということは、そのアンプは保護回路が搭載されていない可能性も若干あります。保護回路が無いとしたら、危険な状態に陥いる可能性があります。 >この時にスイッチをBTLにしても4本同時に鳴ります。 >上の場合とアンプの回路は異なると思いますが、 >片チャンネル14オームになるので音量は小さくなるでしょうか。 合成インピーダンスは14オームではありませんし、BTLの場合は状況がより複雑になります。 それ以前に、BTL接続の場合はスピーカーの結線を全て外して、接続をやり直さなければなりません。(今現在、音が出るからそれで良い、というものではありません) 結線をまったく替えずにBTLスイッチをオンにしたのでしょうか?現在は大変危険な状態ですので、音を出すのをただちにおやめください。 BTL接続する際のスピーカーの結線方法が取説に書いてあるはずですので、必ずご一読ください。そのまま鳴らし続ければ確実にアンプを壊します。 なお、同一スピーカー1本使用の場合、BTL接続すると出力が上がりますので最大音量は上がります。ただし、スピーカーにそれだけの許容入力耐性があるかどうかによります。

dontakos
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 >そのまま鳴らし続ければ確実にアンプを壊します。 それでは今後二度としないようにします。今まで故障しないで助かりました。 アンプですが、SONYの業務用PAアンプです。Chは確かにA/Bではなく、Ch1・2・3・4でLが1・3、Rが2・4でSEPARATEですとそれぞれ独立しているようで、ボリュームも各Ch独立して4個あります。 スピーカー端子(+・-)の1・3に8Ωを2・4に6Ωのスピーカーを接続した時に入力をSEPARATEでは入力も1・2・3・4それぞれ独立しています。 BTLにすると入力1・3のみが有効になり、4本同時に音が出ます。この時の音量は各ボリューム位置に関係なくゲージは同じレベルになっています。 型番は、MU-A201です。 BTLは左右それぞれに設定つまみがあり、左(1・3)をBTLにすると入力1のみ有効で1・3のスピーカーが同時に鳴ります。右も同様です。 各パワーアンプが独立しているようですので、出力端子には通常通りスピーカーを4本接続し、面倒でもミキサーの出力からの入力を1・3(アンプ)のみでなく1を1&3に、2を2&4にそれぞれ「モノ⇔モノx2ケーブル」で入力をL&Rを2本づつ計4本にすれば、独立に4本同時に鳴らせるので、この方法で対処したいと思いますが、問題ないでしょうか。 古いアンプのため取説のダウンロードが出来ないので、ここで問い合わせいたしました。 BTLで正しく結線して最大音量を1.5倍になったとしても(50W+50Wを150Wに)、50Wのスピーカーを2本鳴らしても、実際には音量は同じなのではないでしょうか。 電球でも、50w2個は100W1個の約1.5倍の明るさなので150W1個と部屋の明るさが同じになるので、電力的には50w2個が150w1個より省エネルギーになるようですが、アンプでも同じであるなら50wのスピーカーを4本鳴らしても150w2本鳴らしても全体の音量は音圧(1m)が同じスピーカー(50wと150wで)なら一緒になってしまうのでしょうか。 分かり難い説明で申し訳ないのですが、業務用PAアンプなので図に書けないためこの様な説明しか出来ませんで、ご理解くださいますようお願いいたします。 50w2本と150w1本では全体の音量は同じでしょうか。また、4入力全部に入れれば独立しているようなので、何ら問題なく使用できるでしょうか。更に、BTL時の結線(1と3、2と4)方法はお分かりでしょうか。 ご面倒をお掛けいたしますが、アドバイス、よろしくお願いいたします。

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  • blue_rose
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回答No.2

こんにちは こういう質問の際には、ご使用のアンプのメーカー、型番等を記入されたほうが、より良い回答がいただけることと思いますよ。 推測でのアドバイスになってしまいますが・・・ >スイッチをBTLに ということから、プリ部や電源は共有しているのかもしれませんが、BTLのポジションにしていない場合、A,Bchはそれぞれ独立したステレオパワーアンプ(モノラルパワーアンプが4つ)があるのではないかと思います。 そのような製品を使ったことはありませんが、ステレオパワーアンプや2つのモノラルパワーアンプをBTL接続して使用したことがあります。ですので、アンプの内部では「AchのRとL」または「AchのRとBchのR」などの組み合わせでBTL接続しているのではないかと推測します。 ですので、 >A,Bの4チャンネル同時で鳴らしてアンプに負担はないでしょうか BTL使用を前提として設計されているのなら、電源や放熱対策もそれなり設計されていることと思いますので、大丈夫ではないかと思います・・・ パワーアンプの回路は問題ないと思うのですが、電源・発熱のほうが気になります。きちんとした設計でないと、長時間・大出力の使用だと熱による故障や発火などの危険が出てくるかもしれませんが・・・ >この時にスイッチをBTLにしても4本同時に鳴ります >片チャンネル14オームになる このことから、BTLされるのは「AchのRとBchのR」のパターンのほうだと認識してらっしゃると推測できます。 ただ、「AchのRとBchのR」のSP出力が本当に直列接続されているのでしょうか?その辺は取説などで確認してみてください。 とい言うか、直列接続は考えにくい(BTLするうまみが少ない?)です。 並列接続の場合ですと、インピーダンスは14Ωにはなりません。 この場合のインピーダンス(R)は、スピーカAをRAΩ、スピーカBをRBΩとすると、 1/R=(1/RA)+(1/RB) で表されます。 ですので、6Ωと8Ωのスピーカーが並列に接続されていたなら、そのインピーダンスは約3.4Ωとなってしまいます。 これが、使用スピーカーの推奨インピーダンス内かそれ以上なら問題はないでしょうが、それ以下なら、大出力の使用下では、アンプ・スピーカー双方が過負荷になり故障の原因となる可能性もあるかもしれません(安全回路のようなものは付いていることでしょうが・・・)。 また >BTLで上のようにオーム数の異なるスピーカーを(chAに6と8オームのスピーカー1ほんづつ、chBも同様・・・)接続 というのは、上記の並列接続と同じ状況になることを心配されているのだと思いますので、あわせてお考えください。 ただ、 現在の接続で、「片チャンネル14オームになる」という認識(BTL「AchのRとBchのR」)と「chAに6と8オームのスピーカー1ほんづつ」で使用するということの前提(BTL「AchのRとL」)の間に矛盾があると思います。認識が違うとSP構成がいびつなものになってしまいます。 このあたり、今一度確認が必要かと思います。 また、BTLにした場合は、理論上では元のモノラルパワーアンプの約4倍ほどの出力になるそうですが、電源供給などが対応できずフルにBTLの利点を利用できるものは少ないと認識しています。 国内のメーカー製のものもなら、メーカーサイトからメールや電話で問合せできると思いますので、そちらを利用されると確実だと思いますよ。

dontakos
質問者

お礼

詳細で丁寧なご回答を、ありがとうございます。 遅れましたが、アンプはSONYのMU-A201でPA用アンプです。L&Rの両方にそれぞれBTLスイッチがある使用です。 AchというよりCh1(L)と3(R)に6オーム、BchというよりCh2(L)と4(R)に4オームと接続して「SEPALATE」ですと、入力&出力ともに独立になってます。 BTLにしますと、Ch1入力のみでCh1と3のスピーカーが同時に鳴り、Ch2入力でCh2と4のスピーカーが同時に鳴ります。 >安全回路のようなものは付いていることでしょうが・・・ 保護回路は付いているようで、電源オン時のみゲージランプが赤く点灯しています。 >パワーアンプの回路は問題ないと思うのですが、電源・発熱のほうが気になります。 ファンレスで内部の左右サイドに20枚ほどのアルミ放熱板があります。(ファンの方が安心できそうですが・・・。) 4ch独立で8オーム時に50Wx4の出力です。 2種類のスピーカーを普通に接続したまま左右(Ch1・2用&3・4用)スイッチを「SEPALATE」から「BTL」にして、4本同時に鳴らしたとき、何か問題が・・・と思い問い合わせいたしました。 独立(SEPALATE)時、入力まで独立しているので、各Ch別々の音源でも対応できるので便利なこともあるのですが、4本同じ音源(ミキサー)から鳴らす時、4Ch独立にすべて同じミキサーから~つまりR&Lをそれぞれ1本を2本にして(モノ⇔ステレオ)接続すれば、BTLにしなくても同じ音源で4本同時に鳴らせます。この場合はアンプも独立して作動するのでスピーカーのオーム数そのままですので、こちらの方がアンプに負担が少なく安全なのでしょうか。 出力から室内のミニライブ用または業務用で一日中使用したりする据え置きタイプですので、4本独立での使用ならば風通しに気をつければ熱などは大丈夫ではないかと思います。 4本それぞれ普通に接続したままBTLに切り替えてもメリットがなく、モノ⇔ステレオコードでR&Lをそれぞれ2出力にして各アンプ独立にした方が熱的にも音量的にも有利で安全であれば、そのように対応したいと思いますが、いかがでしょうか。 お手数をお掛けいたしますが、アドバイス宜しくお願いいたします。

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回答No.1

質問文を読んでいてちょっと驚きました。  ちゃんとわかったうえに質問」なのks。それとも。。。 よくわからないので一般的な返答です。 半導体アンプ(真空管アンプのようにトランスを介さない出力の場合)並列接続したスピーカーにアンプは能力いっぱいの電力を送ります。一般的に大音量や発信などの異常事態が無ければ普通に鳴りますよ。(オススメはいたしませんが) 市販のアンプの場合、大抵はオーバーロード(過負荷)対策されています。 あくまでもメーカは安全県内でしか保証はしてません。 最大出力まで音量を上げていなければ 大抵は壊れません。 なお、BTL接続に関してはメリットとデメリットを考察してください。

dontakos
質問者

お礼

早速のご返信ありがとうございます。 アンプはSONYのMU-A201でPA用アンプです。L&Rの両方にそれぞれBTLスイッチがある使用です。入力はCh1.2.3.4.独立です。1、3がLで2,4がRです。BTLスイッチはR&Lそれぞれ1つづつあります。 AchというよりCh1(L)と3(R)に6オーム、BchというよりCh2(L)と4(R)に4オームと接続して「SEPALATE」ですと、入力&出力ともに独立になってます。 BTLにしますと、Ch1入力のみでCh1と3のスピーカーが同時に鳴り、Ch2入力でCh2と4のスピーカーが同時に鳴ります。(AchというよりCh1(L)と3(R)に6オーム、BchというよりCh2(L)と4(R)に4オームのスピーカーを普通に接続したままスイッチのみをBTLにした場合です。) BTLにしなくてもミキサーのR・Lそれぞれを2出力にして(モノ⇔ステレオを2本使用)、独立したCh1・2・3・4に入力させれば4本から同じ音源(1つのミキサー)からの音が出せるので、それでも対応できると思います。 >市販のアンプの場合、大抵はオーバーロード(過負荷)対策されています。 リミッターランプは前面センターにあります。 4本普通に接続してBTLで同時に鳴らすのと、独立したCh1・2・3・4に入力させて4本同時に鳴らすのと、デメリット・メリットが分からないので、教えていただけると助かります。 因みに、出力は50Wx4で、業務用、ファンレスで内部左右に20枚くらいのアルミ放熱板が付いてます。 お手数ですが、アドバイス宜しくお願いいたします。

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