• 締切済み

商品をほしいと思う心理

初めて営業をやります。 これから、化粧品を沢山売っていかなければいけません。 しかし、強引に進めるのがあまり、得意ではないのです。 また、お客さんに強引に売ったら何かと法に引っかかりそうだし、 逆に引いてしまう気がします どのようなコツがあれば、お客様に商品をほしいと 思えるのでしょうか。 初めてで全く分かりません。 もし、購買心理でコツがありましたら、教えて下さい。

みんなの回答

noname#35969
noname#35969
回答No.4

 心理学的にいうと「私は、他者の欲望を欲望する」(ジャック・ラカン)という有名な文句があります。  簡単にいうと、テレビに映っているタレントがビールを見ると、鏡像的にビールが飲みたくなる心理です。  実際に、この世界では、私が笑えばあなたも笑うし、怒れば怒る、あくびでさえ写ってしまう、鏡の世界と考えていいでしょう。    化粧品であれば、当然実演でしょうが、まず自分で化粧をすることを見せることにより、鏡像であるお客様はそれをしたくなるという心理が働きます。お客様は、あなたの鏡像ですから、前の方のようにまず自分自身がその商品にほれて買うという気持ちであれば、断られても、大丈夫です。  それと、たくさん売っていかなければならないという気持ちは持たないで、一生懸命ではなく適当にやる、頑張らない、努力しないという軽い気持ちで望みましょう。  しなければならないことは、なにもないのですから。

  • akeo51
  • ベストアンサー率40% (34/83)
回答No.3

具体的な数字を絡めるといいですよ。 1.「ご使用いただいたお客様のうち87%の方がリピーターになっている商品です」 2.「ご利用いただいたお客様のうち大半がリピーターになっている商品です」 だと、どっちがインパクトがあり信憑性があるでしょうか。 また、どなたにもお使いいただけるというのも魅力ですが「乾燥肌用」「にきびでお困り方のための…」などと対象を多少限定したほうが、商品のアピールがしやすいと思います。 強引に売らなくてもよい商品は必ず売れていきます。 質問者様はお客様に商品のよいところをアピールするだけ、買うか買わないかはお客様が決めるのです。 お客様が購入を迷っていたら、ただ黙って「売れたらいいなあ」くらいの気持ちで待っているほうが、自分のストレスにもならず、お客様にとってもプレッシャーにならずよいと思いますよ。

yukirinnn
質問者

お礼

素敵なアドバイスありがとうございます 確かに普通に説得するより、数字を絡めて話したほうが 分かりやすいですね。 数字でこれから表してみたいと思います。 ありがとうございました

noname#194289
noname#194289
回答No.2

あなたの扱う化粧品が開発された動機とかどういう効用を期待して製造されたのかを担当者によく聞いてみるのはどうでしょうか。その説明を元に貴方が売れ筋などを考えるのも一つの方法ではないでしょうか。

yukirinnn
質問者

お礼

なるほど。しっかり商品を把握しておきます。 ありがとうございます

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

私の友人がセミナーで講演していることですが、 お客さんに商品を買っていただくためには、 あなたがその商品を本当に良いと思っていなけ ればなりません。でなければ、その気配はすぐ に相手に伝わってしまいます。 心底その商品を良いと思うことです。というか、 本当に良いと思う商品でなければ、人に売って はいけないのです。しかし、そんな理想論は現 実には無理かもしれませんので、その商品の良い ところを自分で納得し、口先だけでなく、心か ら相手に勧めることではないでしょか。 もし、あなたが、自分でも良いと思っていない ような商品は他人だってカネを出して買ってく れません。心にもないことを述べ立てても、人間 というのはそれがホントかウソか分かるものです。 がんばってください。

yukirinnn
質問者

お礼

そうですね。 自分がその商品にあまり興味が分からなければ 相手にアドバイスしても、一人で空回りしてしまいそうですね まずは商品に愛をこめて(?)次にお客さんに 進めていきたいとおもいます ありがとうございます

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