• ベストアンサー

肉体は滅びても魂は残っているのでしょうか

symbolの回答

  • symbol
  • ベストアンサー率10% (9/82)
回答No.10

試してみるしかないでしょう。 神学や仏教学も結局は生きている・肉体がある人間が考えたことですから。

kaduki30
質問者

お礼

試してみる・・・ってどうやってですか?!!?^^; 確かにそうですよね。 今この世にあるすべての見解は肉体がある人間が考えたもの。 でも「全くない!すべて消えてしまう」 とはどうしても思えないんですよね・・・ かといってまだ死ぬわけにもいかないし^^; 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 魂と肉体 魂とは?

    魂と肉体についてお伺い致します。 まず魂とは幽霊や何かの様に自意識だけの存在みたいな解釈があります。 しかし肉体を魂の受容器と捉えた時、「魂は存在にしない」若しくは自意識など存在せず「全て等しい」、「無個性」になってしまいます。 なぜなら心理学に「遺伝要因」と「環境要因」という言葉がありますが、人格の形成はこの2つに基づきます。 という事は魂レベルで考えれば「個性」は存在しません。 「個性」や「アイデンティティー」は遺伝もしくは環境に基づくからです。 そうすると魂って一体何なのでしょうか? 個性やアイデンティティーが無いとすれば、死後の世界に魂が存在してもしなくても我々には関係無いように感じます。 だから全は一、一は全というように魂は海からすくった水の様に考えるんでしょうか? 自分の中で以上の内容を超える解が見つからなかったので質問させて頂きました。 どんな解でも、質問内容に対する感想でも構わないのでご教示頂ければ幸いです。

  • 魂と心と肉体

    瞑想を通して、「魂と心と肉体」とは別々のものという理解にいたりました。 ------------------------ 魂:自分の本質。死ぬと心と肉体は消滅し、魂だけの存在になる。魂の奥にいけばいくほど深い霊的な世界とつながっており、その中心部は神とリンクしている。 心:魂と肉体を結びつけるもの。魂を汚したりを磨いたりする働きをもつもの。精神と同義。 肉体:魂の宿る器。三次元的物質世界の感覚器官。 ------------------------ 「魂の表面<->心<->肉体の脳」という構図で、心は物質的世界からの情報と霊的世界からの情報の接点であり、心の感じ方により魂や肉体に影響をあたえるものである。と感じるのです。 これが正しいかどうかはおいておいて、仮にこうして見た場合、 例えば 「キリスト教の三位一体とはこのような解釈の側面のあったりするのであるのだろうか。」と、このようなテーマを宗教的や哲学的にはどう解釈するのかと疑問に感じた次第です。 私自身は宗教も哲学の知識も持ち合わせておりません。 また瞑想等によってこのようなテーマに造形をもつかたからもご意見を頂ければと思います。

  • 霊、魂が肉体に宿る瞬間はいつ、どのようにして?

    適切なカテゴリが見つからなかったのですみません。 実際には、人間は、霊が肉体に宿っているのではなく、肉体をたずさえた霊であるようですが、霊や魂のようなものが肉体に宿るのはいつなのでしょうか?母親のお腹の中にいたときの記憶を持つ人もいることから、魂や霊はその時点でもう宿っているのでしょうか? また、どのようにして霊は"物"である肉体に宿るのでしょうか? 恐らく複雑な過程を経て肉体に宿るのでしょうが、もし、その過程を克服したならば、生命体ではないロボットやサイボーグのようなものにも 霊が宿り得るのでしょうか? 霊性はどのようなものにも存在するようですが、霊がどんなものにでも宿るとしたら、究極的には人体もロボットも差異はないのでしょうか? なお、シルバーバーチの霊訓を参考にさせていただいております。 あくまで、霊が存在するとした場合の質問ですので、霊の存在を否定する回答はなるべく控えていただけるとありがたいです。

  • 魂の重さとは

    最近「人は死ぬと魂の分だけほんの何グラムか軽くなる」と聞いたのですが、本当でしょうか? そもそも魂がなんなのかも分からないのですが、物として存在するものなのでしょうか? 自分としては脳が死んだら記憶とか意識もなくなってすべてお終いと言う気もするし、それとは全く別の物で魂というものが存在するのかなとも思います 肉体が滅びても精神は滅びないとは実際ありえるのでしょうか? 魂って肉体と同じ次元のものなのか不思議です 自分でもよく分かってないので質問もうまくお伝えできてないかもしれませんが、魂についてどなたか教えて下さい

  • 肉体とは別に「魂」というようなものが存在すると信じられていますが

    肉体とは別に「魂」というものが存在するという考え方が 古来広く信じられているところですが、 肉体と「魂」が分離するのは人間の肉体的な死の前後である と信じられている事はよく見聞するのですが、 では、肉体に魂というものが「入る」若しくは「出来る」のは どの段階だと考えられているのでしょうか。 (受精の瞬間とか、出産の瞬間とか) 個人的見解では無く、 この宗教ではこうであるとか、 この国ではこう信じられているとかいうように ある程度一般的に信じられている考え方をお願いいたします。

  • 健全な肉体には健全な魂が宿るという言葉がありますが、

    健全な肉体には健全な魂が宿るという言葉がありますが、 選挙で立候補できるのは、美男か美女に限るという選挙制度にするのはどうでしょうか。

  • 肉体が亡びても魂は永遠なら、永遠の世界に魂が溢れてしまいます。輪廻転生

    肉体が亡びても魂は永遠なら、永遠の世界に魂が溢れてしまいます。輪廻転生で説くなら世界人口の増加に伴い新しい魂が生まれているのでしょうか?個人が誕生したときその魂はそこから始まった真新しいものなのか、輪廻転生により繰り返す生への歩みなのか悩んでしまいます。学のない私ですが、『それでも僕はいきてゆく』という野田啓介さんの本を読み哲学の魅力を感じています。

  • 魂の存在について

    魂の存在について 自分の存在を認識しだす年齢はひとそれぞれだと思いますが、私の場合は幼稚園に通園する途中にいきなり肉体に魂みたいなものが宿った感覚があり、そこから自分というものが始まったのだと認識しています。つまり、魂が宿る前の肉体はただの入れ物であって自分というものはまだ始まってない状態だと思ってます。 私の考えでは、肉体と魂みたいなものは別のもので、現在はこの肉体で人生を送ってるのだけなのかな思っています。死んだら肉体と魂は離れて、また他の肉体に宿る瞬間を待つか、またはそうはならずに魂は無に帰るのかな(ここはただの予想)と思っています。 私は宗教や哲学などを全く教えられたり、勉強したりしたわけではないのですが、魂みたいなものが存在するのか気になってます。明確な答えは存在しないのですが、ご意見頂けたらと思います。

  • 魂をうるとは?

    こんにちは。中一です。 突然ですが悪魔に魂を売るとはどういうことですか?        もし売ってしまったら(この世では)どのようになるのですか? そしてあの世ではどのようになるのですか? 馬鹿な質問をしてしまい申し訳ございません。 ただ、『人は自分が知らないうちに意外と簡単に売ってしまうものだ』というのを聞いたことがあり、自分は、魂を売ってはいないかとものすごく心配になりました。どなたかわたしの不安を解消してください!! どうか宜しくお願いします。

  • 魂と輪廻転生について

    本当は、「宗教」のところで聞いてみたかったんですが、 探す限りカテゴリが無かったので、こちらに投稿させてもらいます。 1)魂はいつ生まれたのか。 いわゆる親は誰? 2)どの段階の人類から魂があったのか。 また、滅んでいった種にはあったのか。 3)魂と肉体はいつ結合するのか。 人工授精、クローンの問題は? 4)人口の推移からして、 魂や霊の数が足らないのでは? それとも、あの世にはもっとたくさんいる? 5)宇宙人には魂はないのか。 あるいは、同じ星でしか生まれ変わらない? 6-1)人類が核戦争等で絶滅したらどうなるのか。 他の星で生まれる? 6-2)宇宙が滅ぶ時にはどうするのか。 別の宇宙にでも行く? ※地球が太陽に飲み込まれる前には、 宇宙船なりで脱出できたと仮定して。 7)生まれ変わりの最終目的は何か。 この世を天国みたくする?魂の修行?その後は? 以上、素朴な疑問です。哲学・宗教・個人的な意見、何でも構いません。 これらの疑問に、筋を通せる考え方をご存じの方がいらっしゃれば、 ぜひ教えてください。