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古文の逆接がわかりません
古文の接続のところで勉強がとまってしまいました。使っているのは「マドンナ古文」です。これまでか原理がわかって暗記をするだけでよかったんですが、接続は何のためにあるのかもわかりません、 未然形接続:る・らる・す・さす・しむ・ず・じ・む・むず・まし・まほし 連用形接続:き・けり・つ・ぬ・たり・たし・けむ 終止形接続:べし・らし・まじ・らむ・めり・なり 連体形・体言接続:なり、たり、ごとし の使い道がわかりません、例をつかって教えてほしいです。お願いします。
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