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古文の逆接がわかりません

luune21の回答

  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.1

「マドンナ古文」読めばわかると思うんですけどねぇ……  問題:次の助動詞「ぬ」「ね」の意味は?   ・はかばかしからぬ身   ・馬ゐて参りぬ  (答えは、「マドンナ古文P106~P107」に書いてあります) これなんかは現代口語と同じなので、接続をしらなくてもわかる思いますが、 助動詞は、このように接続によって意味が変わってくるので、接続問題が重要に なってくるのです。 しかし、けっこう覚えるのって大変ですよね。ここは無理しないで、 「接続って大切なんだなぁ」ってくらいにして、とりあえず、 先に進みましょう。 あとは毎日少しずつおぼえていくようにすればいいと思います。 8章くらいからしばらくは助動詞が連続して章立てされていると思いますが、 それらの章でも具体的な接続についての解説がありますので、 まずは先に進んでじょじょにならしていいたほうがいいですよ。 最後は全接続暗記を目標としてください。 おそらく、助動詞の章が一番ハードな峠です。そこを乗り越えて敬語へ進めば、 古文得意!という頂上が見えてくるはずです。がんばってください。 もし、しっかり読んだ上でわからないのなら、具体的にどこがどうわからないのかを 質問したほうが有効だと思います。

kqwc324
質問者

お礼

ありがとうございました。あと題名間違いました、逆接ではなくて接続でした。

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