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回答(7件中 1~5件目)
私の知っているワインの通人は、「亜硫酸塩を使っていない無添加ワインは本物のワインとは認めない」と言います。
伝統的に、亜硫酸塩は高品質のワイン造りには欠かせないものだからです。たんなる酸化防止目的だけではありません。
ワインの亜硫酸塩の使用基準は、フランスでは「1リットル中0.45グラム以下」です。この基準の上限まで使用したワインを、体重50キロの人が毎日数十リットル、一生涯飲み続けても、慢性毒性の症状は出ないといわれています。それ以前にアルコール中毒か肝硬変になることは確実でしょうが。
日本では、フランスより厳しい「1リットル中0.35グラム以下」と決められています。亜硫酸塩の害は心配に及ばずということです。
投稿日時 - 2007-05-17 04:33:15
無添加(亜硫酸)ワインは美味しいので好きです
栽培時の無農薬と、醸造時の無添加の違いはすでに回答されていますね
ワインの添加物には清澄剤、亜硫酸、砂糖、培養酵母、門出のリキュールがあります
亜硫酸の効果は消毒、酸化防止、野生酵母等の滅菌なので、ワインに好みの香りを付けるために亜硫酸添加後に培養酵母を使う生産者がほとんどのようです
国産ワインの『無添加』表示はあまり信用できませんよ
少し前にも似たような回答しましたので、今回はもう少し掘り下げて!
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2958497.html
国税庁の2004年データです
http://www.nta.go.jp/category/sake/10/pdf/fruitWine..pdf
図表4の数値をよくよくみると、輸入した濃縮果汁とバルクワインの合計が国産ワイン全体のじつに4分の3を占めているのが解ります
生ジュースやタンクに入った状態のワインが、定温管理されないで何週間も船に揺られて、日本の港に到着した時に変質していないとは思えません
よって、国産ワインの原料4分の3は輸入であり、あらかじめ酸化防止剤がタップリ添加されていると推測できます
ラベルの無添加表示は国内の製造・瓶詰め過程では添加物を使用していない程度の意味でしょう
輸入ワインなのに日本で瓶詰めしたら国産ワインに化けるなんてのも納得できないです
メーカーによってはラベルに【輸入ワイン使用】と記載している所もあり、これは良心的なのだと思ってます
国産ワインの無添加を選ぶ際には、ラベルに【**県産ぶどう使用】、【**町産ぶどう100%】などと産地が表示されているものを選ぶとよいと思います
北海道、山形県、長野県、山梨県の一部の生産者が狙い目かと!
なお輸入ワインのうち、優良生産者の完全無添加ワインであってもラベルには【無添加】などと表示しませんし、開栓後3日たってもおいしいってのもあります
また、発酵過程では酸化防止剤として使われる同じ成分の【亜硫酸】が自然生成されワイン中に溶け込んでいるので、ビン後ろのラベルには【酸化防止剤含有】と必ず表示されます
私自身は、無添加ワインは喉の通りが違うと体感してますよ 飲み比べるとよ~く判ります
無添加の安全度は知りませんが、身体には優しいです
自然派ワインについてお勉強すると楽しいかも?
投稿日時 - 2007-05-16 19:04:58