• ベストアンサー

「どもり克服に挑戦した…」あなたへ。教えてください!

克服体験・克服途中体験を教えてください。 1、克服しようと思った理由は何ですか。 2、挫折(途中で諦めようかな)しそうになりませんでしたか、それをどのように乗り越えましたか(具体的にどんなことが支えになったか、詳しく教えて頂けると嬉しいです)。 3、克服体験・克服途中体験であなたが得られたものは何ですか。 私自身は幸いにも「どもり克服」に成功しましたが、「どもりで悩む人」の役に立つことをライフワークのひとつにしたいと考えております。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#36463
noname#36463
回答No.3

2です。 私は、文系は、得意なのですが、理数系、ことに数学とまでもいきません、算数がタレントの岩槻千夏さん並です。 今まで、元気よく、答えていたクイズ番組に数字に関する問題に急に寡黙になったあたりで、数字に弱いことがバレました。 そういう問題が出ている場面では、ニヤニヤしながら、「わかる?」と、聞いてきます。 私もやっきになって考えるのですが、期待通りの答えを発してしまいます。 息子とは、共通の趣味があるのですが、アルファベットと、数字の羅列という、記憶が私には、全く出来ません。 得意、不得意が全くシンクロしない親子なので、「自分のできることを当たり前として、相手に要求しない」という、不文律が生まれました。 少々、からかう程度なら、お互いにOKです。 作家の井上ひさしさんが、作品の中で、「吃音症」について、多少、触れていますが、発症は、男児、男性のほうが、圧倒的に多いこと、ひっかかりやすい、頭の文字を言い換えることにより、スムーズな発音ができることなどが記されてありました。 過去の質問にも、私は、回答しています。 似た内容ですが。 治っていない青年の質問に、克服済みの回答者さんから、丁寧なアドバイスがあったことを覚えています。 ほんとうに、ささいな、きっかけで、発症することがあるそうです。 たった一度、からかわれたとか、吃音症の子をからかって、マネをしていたら、自分がなってしまったとか、聞きます。 シャイで、感受性が鋭く、内にこもるタイプは、なりやすいのでは、ないでしょうか。 思いやりのある人でもあると、思います。 上手く伝えなくてはならないと、思い込むのも相手に対する思いやりが発露になっていると思います。 厚かましく、図々しくなればいいのに、と、思います。

atomu0505
質問者

お礼

maron1189様 再度の回答ありがとうございます。 >今まで、元気よく、答えていたクイズ番組に数字に関する問題に急に >寡黙になったあたりで、数字に弱いことがバレました。 >そういう問題が出ている場面では、ニヤニヤしながら、「わかる?」と、聞いてきます。 親子の楽しい会話が目に浮かびます。(ちょっと羨ましくなりました) >「自分のできることを当たり前として、相手に要求しない」という、不文律が生まれました。 >少々、からかう程度なら、お互いにOKです。 これは目から鱗ですね。我が家にも活かしていきます。 どもり克服へのヒントをたくさんいただきました。 詳しく教えていただきありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

回答No.4

高1の男です 1,将来役者になりたいから 2,未だ今年に入ってから本格的に吃音を克服しようとし始めたばっかりなのですが、高校の演劇部に入部し、発声法などを学ぶと共に、無理矢理自分が人前で話す状況を作ろうとしたから 3,まだ始めたばっかりなのでよく分かりませんが、最近、吃音で悩む人たちを調べてみたりして、吃音は不治の病じゃない!ということを確信しました

atomu0505
質問者

お礼

kiheitaiさんへ 回答ありがとうございます。 >将来役者になりたいから 夢がありますね。どんな役者になりたいんですか。 >無理矢理自分が人前で話す状況を作ろう 高1の男ですから、このくらいの元気があってちょうどいいですね。 私も中学2年の時に「無理矢理自分が人前で話す状況」をつくりました。辛いこともあるかと思いますが、頑張ってください。 >吃音で悩む人たちを調べてみたりして、吃音は不治の病じゃない! そうなんです。吃音は不治の病ではありません。治った人はたくさんいます。 ただ、そうした事実(克服者の経験)があまり表に出てこないだけです。 私の小さい頃は、脳卒中の病気になった人は絶対安静にしているだけでした。(当時の医学的な常識でした) 家の人も恥ずかしいことのように隠していました。でも、現在は積極的にリハビリが行われ体を動かすように変化(進歩)してきています。 隠さないで表に出す(表現する)ことで克服へ大きく前進すると思います。 吃音も似たような状況にあるように思います。 吃音を克服した人が、積極的に表に出てくる環境(克服しようとする人を応援する仕組み)をつくりたいと考えております。 吃音の克服方法は、人によってそれぞれ異なると思います。あなたにとって最適な克服法と出会れば……「演劇部に入部」が克服のきっかけとなるといいですね。また、いろんな才能(未開発の才能)が開花するといいですね。 あなたの精進をお祈りします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#36463
noname#36463
回答No.2

息子のことです。 小学生のときに、軽い吃音がはじまり、どうも、親である、私がこじらせてしまったようです。 きつい口調で、「どもらないで」「気持ち悪い」「寒気がする」「ゆっくり、落ち着いて」と、言ってしまいました。 私は、カツゼツには、自信があるので、どうして、普通に話せないのだろうと、イライラしてしまいました。 1 仕事上で、アナウンスという業務があり、克服をせまられたと思います。 2 仕事では、割とあっさり、治りましたが、普段の会話では、かまえてしまうのか、やや、残りました。 こちらは、与えていたプレッシャーを一切止めました。 3 親を小ばかにするというスタンスは、大変有効だったと思います。 親のコンプレックスを見つけ出して、「こんな人に苦しめられてたんだ」と思うことです。 およそ、カツゼツのいい人のアドバイスは、逆効果以外の何者でもないと、思います。 自分の得意なもの、これだけは、人に負けないもの、自信は、克服への大きなプラスだと思います。

atomu0505
質問者

お礼

maron1189様 ありがとうございます。 >どうも、親である、私がこじらせてしまったようです。 よくお気づきになられましたね。 一見、子供のどもりと関係無いように思われますが、体験的にはすごく関係あると思います。 >こちらは、与えていたプレッシャーを一切止めました。 これも素晴らしい対応と思います。 >3 親を小ばかにするというスタンスは、大変有効だったと思います。 これはユニークですね!私の予想外です。 とても興味深いです。 >親を小ばかにするというスタンス とありますが、具体的に教えていただけると嬉しいのですが…。 maron1189様、お忙しいこととは思いますが、再度のご回答をお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kyokusinn
  • ベストアンサー率21% (28/133)
回答No.1

こんばんは^^ どもり克服とは違いますが、自信をつけるように空手を仕事以外に頑張っています。 もう4年ほどしています。 色々集中しながら頑張ることで昔よりは落ちついて話せるようになりました。 また、相手の目を見て話したり、人としっかりと接することでどもってもそれ以外の接するよさを磨くことも頑張っています^^

atomu0505
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 空手を4年も続けていらっしゃるんですか。 仕事をきちっとこなしている他に、空手を4年も続けているkyokusinn様は忍耐力があるんですね。 身体で覚えたものは、貴重な財産でもありますよね。 >相手の目を見て話したり、人としっかりと接すること はやはり空手で会得したものではないでしょうか。 素手で分厚い板や瓦を割る演武?を見たことがありますが kyokusinn様も素手で克服すべき困難をぶち割ってください。 身体で覚えることの重要性を再認識させていただきました。 ありがとうございました。 また成果がでましたら是非ご回答ください。楽しみにしております。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • うちの子のどもり

    あたしは25歳で6歳の子供がいます。 男の子で3歳くらいかどもり(吃音症)が始まり今も継続中です。 ネットで調べたり病院に言ったんですけど原因も改善方もはっきりとは分からないみたいでもうすぐ小学校なので心配です。 今保育園に言っており先生や保護者の人達子供たち周りの環境がよくどもりの事を子供に直接聞いたりなど子供も今は自分の喋り方をまだ気にしたりはしていません。 中にはどもり(吃音症)を知らない人から「なんで子供の喋り方おかしいと?」ってきかれたり、その事を知っている人かもたまに「親の育て方に問題があるけ」とも言われたりします。 そうなのかもしれないし何が原因かわからなくてどこを改善したらいいかわかなくてとまどったり時々腹がたったりします。 小学校になったら朗読などあるし自分か発言しないといけない時もあるだろうし友達関係を作っていかないといけないのでこれからが大変だろうなと思います。 小学校までになおる人もいると聞いていたので期待していたけど年長まで続くと大人になっても続くと聞いたのでこれからも子供はどもり付き合っていかなくてはいけません。 どもりを説明して理解してくれればいいんですけど現実的にすべての人にわかってもらえない時が来ると思います。 吃音症の大人の経験者の体験など読ましてもらってもたくさん嫌な思いされていて不安になったりします。 どもりのせいで本来の性格が失われていく事が嫌だし元気いっぱいでいいとこも悪いとこもできることなら普通はしないでいいつらい事にはなってほしくありません。 あたしが心配しても実際にそれを乗り越えていかないといけないのは本人なのでできるだけ精神的に支えになれたらと思います。 これを見てもし経験者の方でつらいことがあっても明るく生きているってひとがいたら回答していただけるとうれしいです。 またどもりの経験者の方は小さいころの家庭環境など自分で何か思い当たることがあれば教えてもらいたいです。

  • 吃り・滑舌がひどいです

    はじめまして。 高2の男子です。人と話したり、人前で話したりする時の吃りがひどく困っています。ひどくなったのは恐らく中学生の頃からだと思います。具体的な症状としては、言葉を話しはじめるときの最初の文字が言えずに詰まってしまいます。特に「カ行」や「タ行」の文字が文頭に来ると詰まってしまうことが多く、緊張したりするとそれら以外の文字も発しにくくなってしまいます。でも流れに乗って話したり、独り言を呟く時は比較的つまりにくく、英語を話したり歌を歌うときはほとんど詰まりません。 吃りの原因って変な話し方をしていることも考えられるのでしょうか?治したり、症状を軽くする方法はあるのしょうか? また、僕はやはり中学生の頃から歯の噛み合わせが、上の歯よりも下の歯のほうが前にある「受け口」気味になっていて、下顎が普通の人よりも出てしまっているのですが、その事も滑舌の悪さや吃りの原因として考えられるのでしょうか? このような方法で滑舌・吃りが良くなった! という体験談でもよろしいです。 回答よろしくお願いします m(__)m

  • あがり症克服の方。克服方法を教えてください!!

    知人が、カウンセリングを学び、民間の資格を取り、 自分の体験から、あがり症の方中心のカウンセリングをしたい。 と言ってます。 共に学んだ仲間なので、是非とも成功するといいなぁ~と思い、 専門の知識をもう少し。。。と思うのですが、ナカナカいいアドバイスがでません。 実際に克服された方の意見や、体験談を参考に、アドバイスしたいなぁ~ と思い、質問として作成しました (色々な質問から、あがり症を克服した方の体験談はあったのですが  色々と知りたいことがあったので、改めて作りました) あがり症を克服された方に質問です。 全てでなくとも、1つでも構いません。 よろしくお願いします。 (1)どんな方法で克服されましたか?(名称のみでもOKです) (2)克服された症状はどのような症状でしたか? (3)克服方法はどのように探しましたか?  (誰かに推薦されたか?そもそも、あがり症専門のカウンセリングは受容はあるのか?) (4)克服までにどれ位の日数がかかりましたか? (5)克服中に、辛かったことは何ですか? (6)自分はナゼあがり症になったと思いますか?  (トラウマ?それとも、全然心あたりはない? (7)もし、カウンセリングを受けるとしたら、どんな人に受けたいですか?  著名な人?それとも、過去に経験した人?  そういったことは特にない? (8)克服して良かった事はどんなことですか?  また、克服したことにより、これからどんなことを、やってみたいですか?  (例えば、大勢の前でプレゼンするなど)

  • 上がり症の克服

    上がり症を克服したいです。 人の前での自己紹介や客を前にしてのプレゼンなど、いい年して本当に嫌になりますがびっくりするほど緊張します。 手が震え、声が上ずり、頭の中は真っ白になります。 しばらくその状況で話さないといけない場合、同期も激しくなり、息継ぎができていないのか息苦しくなったりもします。 病院などでどうにかなるんでしょうか。 市販のサプリメントも聞きますが、気休めでしかないような。 よく、場数を踏めば治ると言いますが、場数なら結構踏んできています。 成功体験の積み重ねが自信を生むそうですが、失敗体験しかありません。 こんな自分が嫌になります。 克服した方、同じことで悩んでいる方、医学的な何かをご存知の方、なんでもいいのでアドバイスいただけませんか。 助けてください。

  • 意思の弱さを克服したいのですが・・・

    朝の二度寝にはじまり、ダイエットや日記など三日も続かない挫折の毎日です。 そのくせ、計画を立てたり、目標を設定することは大好きなので、常に軌道修正、言い訳、開き直り、時々自己嫌悪。 でも、きっと同じような人は世の中にいるのではないかと思い、その中でも克服できた方の体験談をお聞きしたいのでよろしくお願いします。

  • 人見知りです。克服法や体験談を教えてください

    私、今凄く悩んでいます。 私は極度の人見知りなのですが、 今まで、人見知りを克服するためにありとあらゆる事を試してきました。 でも、克服できません。こんなのって私だけでしょうか? こんな私でも克服できる方法があるのなら、教えて下さい 。 よろしくお願いします。 私と同じ、人見知りの方は、成功体験や失敗経験を 教えてくださると嬉しいです。

  • 挫折(スランプ)克服体験談

    生まれも育ちも日本で、中学校まで英語に接点の無かった人が、英語に興味を持ち、独学で勉強して、学校の成績、海外の方と文通などによってそれなりに自信がついてきたけど挫折して(例えば、実際に海外に行ったら英語がまったく話せなくって落ち込んだ/英語が一時的に嫌になって勉強をやめてしまった etc...)、その後それを乗り越えて、最終的に英語がペラペラ(ここでいうペラペラは、会話、文章、どの場合においても言いたいことが言えて、相手の言っていることも理解できるレベル)になった。     という体験談(どうやって悔しい体験、スランプを克服したか)が載ったサイト、本、雑誌などがあったら教えてください。   私は今、その「挫折」の真っ只中の状態です。そして、そうなった原因が「文面では英語に慣れているけど、声で英語を発するのになれていなかった」と明らかに分かっていて、何をすれば良いのかも自分で分かっています(頭の中では英語がそれなりに出来るので、ひたすら声に出す練習をしようと思っています)。    しかし、今までに無い挫折感を味わい気分的にものすごく落ち込んでいるので、練習あるのみ!と思っている一方で、自分と似たような体験をして、さらにそれを克服できた人の体験談を色々と知って自分を励ましたいと思っています。   上にサイトや本などと書きましたが、ここで直接アドバイスが頂けても嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • どうやって精神病を克服したら良いのかわかりません。

    はじめまして。 私は拒食症と鬱病で無気力になり会社を退職して 拒食で体力もなく今は2年も自宅で療養中です。 社会復帰へ向けて病気を克服しようと思っておりますが 毎日誰とも喋ることなく孤独にさいなまされて 病状も一向に良くならなく このままではダメだと思いつつ 人とうまく人間関係が築けれるのかと悩み 社会へ復帰するのが怖くて 恐怖で働く気力がわきません。 本を読んだりすると必ずと言っていいほど 拒食の原因は家族との関係があって 家族と分かり合えることで 一丸で取り組む事で 病気が良くなると書かれていました。 克服された方の体験談を読んでも 家族や友人、恋人など周りに支えられて励まされて克服されています。 でも私にはそういう心の支えの人がいなくて 家族には疎まれて 病気を一緒に治して欲しい 家族療法を受けて欲しいと 泣きながらお願いしても無視されて 今は一緒に過ごす恋人も友人もいません。 1人で病気と向き合うしかないようです。 でも寂しくてどうして良いのかわかりません。 家族との関係が良くならないで この病気を克服できる事は出来ますでしょうか? このような事すみません。 私は拒食で大事な友人たちも失い 相談出来る人もなくなりました。 せめて心の支えになる人や仲間がいれば 食べる事が出来て病気も克服出来るのにといつも思っています。 一人で病気と向き合って 鬱病や拒食症など克服された人はいますでしょうか? 家族の支えなくても病気が治癒することも可能でしょうか? どのようにしたら良いのでしょうか? 毎日栄養不足で身体が衰弱して半分は寝たきり状態で 脳が萎縮しているように頭がぼーとして本を読む気力もなく 何をするにも無感動で無気力で どのように過ごしたら良いのかわかりません。 今喋る人といいましたら心療内科の先生ぐらいなのです。 毎日がとっても孤独で辛いです。 どのようにしたら社会復帰できるでしょうか?

  • 傲慢さを克服し、謙虚さを理解したい

    何が謙虚で、何が傲慢なのかよくわかりません。人の役に立ちたいと思えば思うほど、偉そうだと嫌われてしまいます。馬鹿のくせに教えようしているとまで。そんなつもりないのにです。しかし、傲慢だといわれるならそうなのでしょう。ぜひ反省して克服したいのですが、具体的に謙虚とは、傲慢とは、何なのかわからないまま、頭が真っ白になって反省になりません。人の役に立ち、崇高な人間になりたい、そうすることで平穏な日々を生きたいと願うのは傲慢な間違いですか。私は誰よりも人間らしくありたいと願い行動するのに、間違いですか。何がいけないのか。どうしたら、謙虚に、他人を理解して寄り添うことになるのですか。いまよりも正しい方法があるのですか。どうかヒントをください。宜しくお願いします。

  • ES相談です。失敗談と克服体験について

    就活中の大学3年生です。 エントリーシートの作成の相談です。 長くなるのですが、〆切が迫っていて 困っています。助けてください(T ^ T) 今までで一番の失敗談と、どうやって克服したか という問いへの内容が書けず にいます。 一番の失敗というと、 大事な場面で遅刻した、忘れ物をした などのことであり、克服したということには繋がらないことばかりです。 失敗談というか、一番挫折を味わった経験はレストランでのアルバイトのことなので、そのことを書こうと思います。 学生の自分には不慣れな本格的なレストランで、料理の知識、接客の仕方など、覚えることも多く、指導も厳しく、自分の不能さを感じてついていけなくて辛かったこと。 しかし、これは挫折した体験であり、 失敗談という風にどう書いていいかわかりません。 私は、この挫折を、 料理の知識がないことは、わからない料理のこと、細かい食材のことなどはすぐ聞くようにして、メモ帳を持参し、学んだことはすぐにメモをとり、また、自分でも料理のことを調べてたりして知識を増やしてメモ帳に書き、空いてる時間で復習をして、知識量を増やすよう努力しました。 接客が不慣れなところでは、 社員さんの姿から、お客様への気の配り方、言葉の言い回しなどを、盗む姿勢で学ぶようにしました。 また、周りと連携して仕事をするため、 人の動きに気を配り、次に何をすべきなのかを常に頭で考えながら行動していくといくとを学びました。 このようにして、自ら学び、自ら考え行動する姿勢を身に付けることができました。 それでも周りについていけず苦しみ、すぐに辞めることも考えましたが、辞めるのは悔しく、自分を成長させる為だと、粘り強く、一生懸命仕事に取り組み、一年間続けました。そして、アパレル関係のアルバイトがしたくて、レストランを辞めるときには最後、「社員さんから一緒に働けてよかった」「成長したね!」という声をかけて頂いて、卒業という形で祝ってもらいました。 このように、挫折体験を通し、成長につなげた体験はあるのですが、 これをどうにか、失敗談を克服という形にすることはできないでしょうか。 レストランでのアルバイトでの体験です。~~~~という感じで、上記のことを簡潔に書けばいいのでしょうか? それとも、やはり挫折体験と失敗談は違い、質問に答えられてないと捉えられてしまうでしょうか(´・_・`)? 最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。 宜しければ、なにかアドバイスをお願いいたします