• 締切済み

仮に弁護士になったとしても、やっていくのは大変でしょうか?

apple-manの回答

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.3

追加情報です >田舎の弁護士さんでも、今も普通のサラリーマン以上に 稼いでいる人もいるようです。  日本の弁護士の約半分は東京にいて、残りの半分(つまり全体の 1/4)は大阪にいます。そしてその残りが全国に散らばって いて、1つの県に弁護士が2,3人くらいで、無医村ならぬ 無弁護士県がいくつかあります。  ど田舎で裁判起こすやつなんて、そういるわけがないと 思って、その知り合いの弁護士さんに聞いたことがあるのですが、 財産がそうなくても、親が死ねば相続という問題が出てきますし、 自分がぼけかかっているので後見人の選任をしたいとか、 何かと法律相談が必要になるわけなんだそうです。  そこで、地方自治体によっては、弁護士さんを 募集する場合もあるそうで、10年か20年くらい 前の話だと、家と車付きで、年収2000万くらい といった話がよくあったそうですが、バブル期など その5~10倍稼いでいる弁護士さんも珍しく なかったので、当時としてはあまり美味しい話では なかったようですが。  現在も弁護士の東京集中の状況は変わっていません。

wahahawahaha7
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 再度ありがとうございます。 こちらで一緒に回答させていただきます。 裁判所に国選弁護で列を作って並んでいる。。。 初めて聞きました。 たぶんですが、大都市の弁護士の多い裁判所じゃぁ ないですかね。 増加傾向になる前から食べれない弁護士がいる。。 これも、聞いたことはあるんですが、そういう人は よっぽど勉強しかしていないとか人間的に 偏りがある人だと思います。 普通に弁護士やっている人は、たぶんですが、 きちんとご飯が食べられたと思いますよ。 今後はどうなるかはほんとわかんないんですが、 けっこう弁護士の職業も大変だとは思います。 ただ、難関試験であることには変わりないですし、 仕事の幅も広いのが弁護士の特徴です。 やりようによっては、まぁそれなりには稼げるとは 思うので、あんまり将来のことを気にしないで、 とにかく今自分にできることを精一杯やっていこうと 思います。 2度もご回答いただき、本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 弁護士は、なぜ弁護士というのでしょうか?

     「弁護士」というのは職業を表す言葉だと思うのですが、なぜ、弁護士というのでしょうか?法廷にて他人の弁護をするだけが、弁護士の仕事ではないと思うので、もっと「法律家」というようなニュアンスの職業名であったほうが、フィットするような気がするんです(ただ、ずばり「法律家」っていうそのまんまの職業名でも違和感がありますが・・・)。たしか、アメリカでは、lawyerですよね?職業名が変わるというような動向もないのかな?とも思ったりします。  その辺のとことについて、なんでもいいので教えてください。

  • 即独でノマド弁護士

    私の従姉妹が今回司法試験に受かりました。 彼女は転勤族の人と結婚するから、修習後は法律事務所に就職せずに即時独立(即独、というのでしょうか)してノマド弁護士をやりたいといっています。 私は、その時はふーんと聞いていたのですが、そんなことできるの?と思い、質問させていただきました! 即独または早期独立で、ノマド(事務所を持たない)弁護士やってる方いますか?? もしいたら、そうなった経緯とか仕事の獲得方法とか収入とか教えてください! また転勤族の人と結婚して、その人についていきながら弁護士をやってる方がいればどういう風にしてるのか、教えてください!

  • 弁護士を訴える

    弁護士を民事訴訟で訴える場合には、法律事務所の住所で訴状を出せばいいでしょうか?また登記簿のような法律事務所を証明するような書類を添付する必要があるでしょうか?

  • 行政書士資格は弁護士事務所への就職の際有利なの?

    こんにちは。 私は行政書士の資格獲得の為、独学で勉強中です。 最終的には弁護士事務所で働ければと思っているのですが、この資格を持っていると法律系の事務所で働くのには比較的有利なのでしょうか? 以前このサイトで弁護士事務所で働きたいとおっしゃってた方がいましたが資格なしでも案外受け入れてくれる事務所もある様なので・・・(弁護士の先生方によるものではあると思いますが) それとやはり年齢も気になっております。 ちなみに私は30代後半の女性です。 このあたりを現在法律事務所で働いている方、同じ年代で行政書士の資格をもっておられる方等どんな情報でも結構ですので、ご回答よろしくお願いいたします。

  • 弁護士さんについて

    何度も出ている質問だとは思いますが、弁護士さんは弁護士会に登録されて 活動されているわけですよね。 当然、日弁連の検索や各士会の検索で名前が出てくるのですよね。 それは外資系の法律事務所の方も同じなんでしょうか? また休業中の弁護士さんの場合はどうなるんでしょうか?

  • 複数の訴訟代理人弁護士の意味は?

    仕事で時々、訴訟関係の書類を見ることがあります。先日、原告の訴訟代理人弁護士がずら~っと15人ほどついている判決文を見ました。この15人は同じ法律事務所の弁護士で、弁護士事務所は「〇〇共同法律事務所」とかいうものです。 そこで、素朴な質問なのですが、複数の弁護士が代理人になるのはどういう違いや効果があるんでしょうか? 代理人弁護士が2~3人というのはよくみるのですが、このように15人もの名前が書かれているのは初めてみたので、少し興味をもちました。 あと、訴状や判決など、横書きのものと縦書きのものがあるのですが、これは別に決まりがないのでしょうか?実は書類を綴じる時方向がちがって読みにくいので(^^;

  • 対応のいい弁護士

    弁護士を探しています。 依頼人への対応のよい弁護士です。 弁護士の力量は、第一に事件を解決できること、紛争に勝てることだと思いますが、同時に顧客への対応のよさも重要だと考えています。 士業のような専門職の人は、営業というか、客商売的な対応が苦手な人が多い気がします。 今現在訴訟や問題を抱えているわけではないので、どの方面に詳しい先生という特定はないのですが、素人の顧客が安心できるような、細かな説明やケアが得意な先生は、どのように探せばいいでしょうか。

  • 弁護士の就職難

    最近の新聞に、若手弁護士の就職難(飽和状態)についての記事が載っていました。そんな実情とも知りませんでした。 弁護士の将来性はきついということですか? それとも、 日本はアメリカのように訴訟が多くなって、弁護士の需要は増えていくと考えられますか?

  • 弁護士の弁理士登録

    お世話になります。 私はコンサルタントとして、国家資格者とのパイプを大事にしています。 まだまだ実績が少ないため、パイプは少ないですが・・・。 資格者の名刺は事務所のHPを見ているときに感じたのですが、弁護士が弁理士登録していることをたびたび目にします。 弁理士となった人が、弁理士業務の延長のために弁護士資格を取得されたのであれば、両方の資格を名乗られているのは理解できます。しかし、弁護士であれば、弁理士業務を含めたほとんどの法律を扱えるはずであり、弁護士法代3条の2項にも弁護士資格で当然に弁理士業務ができるとされています。 弁護士が特許訴訟なども手掛けるのであれば、事務所名や取り扱い業務の中に記載する程度で済むようにも思います。実際に、弁護士事務所(法律事務所)の名前に特許訴訟などをかかげているところもあります。 なぜ弁護士がお金をかけてまで弁理士登録をされるのでしょうか? 弁理士って一般には資格名自体が認知されているとは思いませんが、特許訴訟等を抱えるような人にとっては、弁護士より弁理士の資格名のほうが良いのでしょうか? 業界の人、推測できる人がいましたら、よろしくお願いいたします。

  • 弁護士から弁護士へ発行の領収書 に印紙は貼る?

    法律事務所で経理をしています。 領収書発行のことでわからないことがあります。 弁護士は普段領収書を発行する時は、収入印紙を貼りませんが、 弁護士から弁護士へ領収書を発行するときは貼る必要があると聞きました。 調べてみてもわからなかったのですが、果たしてそうなのでしょうか。 ご教示願います。