★芸能人を好きになるのは．．．

質問

私は１０年前から、スピッツの草野マサムネさんに、恋をしてしまいました。
毎週、覚えてもらいたくて、ファンレターを出して、それでも不十分な気がして
ファンレターのためだけに、文章講座にも、勉強しに行きました。

そして、ある雑誌を読んだら、マサムネさんは、歌手にならなかったら
上村直巳さんみたいな冒険家になりたかった．．というのを読んで、
それなら、私がマサムネさんの変わりに、私が挑戦しよう。
エベレストに登頂したら、普通は国旗を立てて写真を撮りますが、
私は「草野マサムネさん、愛してま－－す！結婚してください！！」と
告白するために、山岳会に入籍して、１年目で、ロッククライミングと
冬山を経験しました。

海外トレッキングも冬山だけに絞って、今年は念願のマッキンリーに
行ってきました。
エベレストが、だんだん近付いてきます。

でも、マサムネさんにとっては、はた迷惑な話しですよね。

この夢をどうやって消せばいいのでしょうか？

どうか、教えてください。

回答No.5

agrimony · ベストアンサー

その夢を消さなくてもいいんじゃないかなーって思います。実現してもしなくてもこれがきっかけで質問者さまの世界が広がるかも知れません。

私は本来、芸能人に過剰に思い入れのある方を好ましいとは思っていませんでした。
たいていおっかけ→妄想→ストーカーとエスカレートして現実の世界に目を向けない方が多いのではないかと思っていたのです。

ですが質問者さまのような方向に行く方はなんともおもしろいです。応援したくなります。
「結婚してください」はともかく「愛してまーす」くらいは許されるのではないでしょうか？
手紙を書くとしたら「告白するために登山します」よりは「影響を受けて登山に挑戦します」の方がいいかも？

なんかそのバイタリティがいい方向に向かう気がします。無理をせずがんばって下さい！

お礼

そうですね。
言葉の選び方で、随分と違ってきますね。
気を付けたいと思います。
マサムネさんに、嫌われたく無いから。

どうしてこんなに好きになったかと言うと、偶然が重なって、マサムネさんの存在が、私のトラウマ、執着心を捨てることが出来たからなんです。
ある意味、命の恩人です。

山岳会で私は、冊子の編集、発行、コラム書き、取材と、いろいろ仕事があるのですが、それでも、「マサムネさんがいる」っていうだけで、夜のそういう活動に追われても、苦痛じゃないんです。

仰ってくださったように、無理はしません。
身体を壊したら、山に行けなくなっちゃいますものね。

ありがとうございました。

回答No.6

kamkam55

芸能人でも一人の人間ですからね。
昔にくらべたら、距離感もずっと縮まったと思うし、雲の上の人って感じはなくなりましたよね。
無理に、消し去る必要なんて、ありませんよ。
ただ、いきなりプロポーズは…なしかな？(笑)
私も、以前、あるバンドの人（今では有名人）に恋をしていました。
叶うことのない一方通行の恋でしたが、とても楽しく幸せでした。
CDを全部揃え、毎年ライブに足を運び、
その人が使ってる同じ香水を買ったりしましたね(*^^)v
恋をする事はとてもいいことです。それがたとえ叶わぬ恋だといえ
気持ちを幸せにしてくれますよね。
切なかったり、寂しかったり…当然ありますけどね。
私は、離婚して辛い時期でもあったので、バンドの彼の存在は大きかったですよ。
今でも好きですが、現実に彼ができると
知らず知らずに叶わない恋から遠ざかってしまいましたね。
質問者様も、無理に忘れたりしないで、
彼を好きになったことで、そんなにも行動的に躍動的に
楽しく過ごされてるのだから、自然に生きていってください。
エベレスト登頂頑張ってくださいね！

お礼

やっぱり、いきなりプロポーズはヤバいですか（笑）。

でも、お辛い思いを通ってこられたんですね。
バンドの人も、バンド名利に尽きると思いますよ。

はぁ．．マサムネさんに、差しで逢いたいです。
すごく私もがんばっているから、報われてほしいです。
恋人じゃなくても、挨拶は出来るくらいに．．．。

罪ですね。マサムネさん。
全国に、私みたいな人、有り余っていますよね。
そのために、エベレストが必要なんです。

でも、皆さんの、暖かいアドバイスを頂いて、無理をしないで、自然体でやっていこうと思いました。

どうもありがとうございました。

回答No.4

coske

すごい！すごい！

私は生まれてこの方ファン心理はよくわかりませんが・・
でも、それだけ夢中になれて突き動かされる動機はすごい！と思います＾＾

迷惑だとは思いませんよ～この話知ったら感動されるんじゃないかな
冬山登山ということで危険度が高いですけど、
くれぐれも気をつけてその夢実現してください！

お礼

すごいって、書いてくださって、ありがとうございます。
でも、ただ、分別や非常識なだけですよ(*^^*)。

私、最初、登山を始めたばかりの年以外、夏山に登ったことが、無いんです。
あとはみんな、冬、雪。
数々の冒険もしてきました。
それをマサムネさんに聞いて欲しいです。

それにしても．．はぁ．．切ないなぁ．．．。

ありがとうございました。

回答No.3

odd

こんにちは。
無理に思いを消す必要は無いんじゃないでしょうか。
それだけ一つの事に夢中になれて、行動を起こす力は大切にされた方がいいと思います。得ようと思っても、なかなか得れるものでもないと思うので。
ただ、身近な男性にも目を向けてみてはいかがでしょう？
好きになる努力をする必要はないですが、意外と素敵な方がいらっしゃるかもしれませんよ？もし、そんな人に出会えたら、自然とその方に想いが移るんじゃないかと思います。
無理をするのではなく、自分の気持ちを自然にしておくのが一番じゃないかと思います。あなたが今大事にしたい思いを、そのまま大事にすればいいと思います。
何の答えにもなっていないかも知れませんが、頑張って下さい。

お礼

「気持ちを自然にしておく」というところに、慰めを感じました。
ありがとうございます。

クリーンなイメージのマサムネさんですが、恋の話しも、チラホラ出ているんですよ。
その度に、ガックリしているのですが、仕方ないですよね。

ただ、山に登ったら、必ずファンレターにどうだったとか、書いているんですが、結婚とまでは行かなくても、マサムネさんの頭の中に、私のことを知っていて欲しいです。

いつか逢いたい（スト－カ－的じゃなく）。
切ないです。

ありがとうございました。

回答No.2

narippy

こんにちは。
すごい、すごいです！
好きな人（しかも芸能人）のためにそこまでできるとは。
あなたの行動力に感動いたしました。
登山、成功すればよいですね！

しかし、それとマサムネさんとの結婚の話は別だと思います（笑）

「マサムネさんの話がきっかけで、こんなことに挑戦することができました！」というならＯＫだと思いますが
「マサムネさんの話がきっかけでこうなりました。だから結婚して！」というのは違うと思います（笑）
それははた迷惑と言うもの・・・。
好きな人のために頑張れるということは、とても素敵なことです。
でもそれを押し付けてはいけないのでは（相手が芸能人であろうとなかろうと）。
好きな気持ちを抑える必要はありません。私だって好きな俳優の夢を見て１日中機嫌がいいときもあります。
好きな人がいることで前向きになることはいいことですよね。
だけど、マサムネさんだけにこだわらず、身近な人に目を向けるのも
いいと思いますよ。無理に好きな人を探す必要はありませんが、身近にも素敵な人はいると思います。気づかないだけで。
案外彼に似てる人もいるかもしれません（笑）

お礼

恋のパワーって、すごいですね。
私も、人生がこんなに逆転するなんて、思いも寄らなかったです。

身近な男性．．．そうなれたら、どんなにラクなんだろう。
私にも、いるのかしら？運命の赤い糸の人．．．。

私はメルマガを発行しているのですが、男性からも、メールを頂きます。
その中に案外いるかも知れない。

ありがとうございました。

回答No.1

chibiari

こんにちは

誰かを夢中で好きになるって誰にでも経験があると思いますから変とは思いません（笑）。
実際質問者さんほどではなくても、少なからず入れ込んだ有名人の方は居ましたから…私は、今は亡くなってしまった元ＣＨＥＣＫＥＲＳのクロベーこと徳永善也さんが大好きでしたから…亡くなったと聞いたときはショックでした（悲）。

でも、質問者さんは凄いですね！
私は、好きな人の代わりにエベレストを目指すなんて出来そうに有りません…凄いです！！

迷惑かどうかは、本人にしか解らないですし例え登頂に成功して叫んだとしてもご本人は苦笑はしても嫌な気はしないと思います（私だったら嬉しくてテレ笑いしてるかも、うわっ自分の名前が叫ばれてるって）。

どうやって消せばいいのでしょうって事ですが、貴方は山へ登っていてどうですか？（草野マサムネさんを好きだから、は置いといて）
好きって感情だけでそこまで出来る貴方なら、いっそ本当に冒険家…あるいは登山家を本気で目指してみるのはどうでしょう、自然に沢山触れて…そうゆう世界で生きる。

そこから新たな夢を探してみる…勝手な意見ですみません。

お礼

今は、マサムネさん無しでも、登山が大好きになりました。
でも、芸能人の壁は、高いですね。

仰ってくださったように、今度は、チョ・オー．ユーという外国の山に行く予定です。
そこで、何か、新しい発見があればなぁ．．と思っています。

ありがとうございました。