• ベストアンサー

突入せよ!「あさま山荘事件」で

始まってすぐの冒頭で「この映画は事実を元に云々・・・」とテロップが出ていたと思うのですが、何と書いてあったのか教えて頂けませんか? 少し目をそらせてしまったので読めなかったのです。

noname#1949
noname#1949

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jing
  • ベストアンサー率11% (36/322)
回答No.1

一昨日、みたばかりなのに、既に記憶がおやふやで申し訳ないのですが・・。 「この映画は事実を元に製作していますが、実際の警察関係者等には関係なく一部フィクションが含まれています」 ・・・・こんな感じですかねぇ・・・。 事実を元に製作はしているけど、ノンフィクションではありませんってなことだったと思うのですが・・・。 すいません、正確に覚えていなくて・・。

noname#1949
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、それじゃ名前部分とかはフィクションもあるって事だったんですかね(^^;

その他の回答 (1)

  • jing
  • ベストアンサー率11% (36/322)
回答No.2

追加で回答させていただきます。 えっと、佐々さんは実在の人物です。 数名実在の人名のままの方もいらっしゃいます。 内容にフィクションがあるようです。 たとえば、鉄球クレーンが出てきますが、映画では建設会社の名前がデカデカとかかれていましたが、実際は犯人の復讐を喰らわないために会社名は塗りつぶしたそうです。 あんまり詳しくなくってすみません・・・・。

関連するQ&A

  • あさま山荘事件

    ラジオで冒頭の事件について「2月29日に突入のはずだったが、それだと仮に殉職者が出た場合、命日が4年に一度しかないのはかわいそうだから28日になった」と言うようなことをコメントしていました。 率直に、これは事実ですか? 一分一秒でも遅ければ遅いほど人質のリスクは増大するものと思われます。 それなのにそんな情緒的(?)な理由で突入を遅らせるなんていうことが有りうるのでしょうか? また、事実としても、それを公言するというのも理解し難いことです。 真偽のほどご存知のかたお教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 「突入せよ!あさま山荘」を見て。

    先日、DVDを借りて見たのですが「国松広報課長」という役名がありました。この方は、あの国松元警察庁長官ですか?

  • あさま山荘事件

    「あさま山荘事件」はどんな事件ですか。

  • あさま山荘事件

    「総括」って何がやりたかったんですか? 「単なる人殺し」っていう回答ではなく、推測でいいので「こんなことをしたかったんだと思う」みたいなのをお願いします。

  • 「突入せよ!あさま山荘事件」で亀井静香は出てた?

    役所広司主演のこの映画ですが、現実のあさま山荘事件には現国民新党の亀井静香も参加していましたが、この映画でそれに該当する登場人物はいたでしょうか?

  • あさま山荘事件の表記

    あさま山荘事件の「あさま」を平仮名で表記するのはなぜですか。

  • あさま山荘事件、県警本部長としては…?

    これは、「映画の原作本として、単行本化もされてる、小説としての「あさま山荘事件」と、警察庁採用、つまりキャリア組の警官に対して、分かる人なら、分かる」と、思います。 「映画では、役所広司さん扮する、後の原作者となる、あさま山荘事件発生時点では、警察庁本庁に勤務する、無任所の課長クラスだった、佐々敦行さん(以降、佐々さん)。 事件発生により、本庁の長官室で、映画では、藤田まことさん(故人)が演じてる、後に自民党の衆議院議員として、有名になる、後藤田正晴警察庁長官(当時で故人、以降長官)から、「佐々君、警備部門が、元々強いなら、現場へ出動して、野仲庸長野県警本部長を指揮しながら、現場の警官達も指揮せよ」的な内容で、映画では、野間と言う人間だが、伊武雅刀さんが扮した、長野県警本部長への指揮メインによる、現場への出動を、命じた。 所が、この命令に対して、佐々さん自身。 「自分は、警察庁勤務の警視正なのに、長野県警本部長の警視監の野仲さんを、現場で指揮する事になれば、現場の警官達、特に地元の長野県警の警官達から、「警察庁勤務の警視正が、県警本部長の警視監を、指揮するのは、階級が違い過ぎる」と、反発されてしまう恐れ、あります」と、 懸念して、長官へ申し出た。 すると、その長官。 「日露戦争の児玉源太郎に、なってみい…!? 乃木希典を指揮して、作戦が上手く、行ったやないか…!?」的な内容で、指摘した。 これに対して、佐々さんは、 「日露戦争の児玉さんは、乃木さんよりは、私の様に、階級が下でしたよ…!? 日露戦争で言えば、乃木さんに当たる野仲さんを、私が指揮しろって言うのは、長官幾ら何でも、無茶です。 どうしてもなら、「臨時に、長野県警本部長を、命ずる」紙を、出して下さい」的な内容で、返事した。 これに対して、長官。 「君の年次(勤務年数)からすれば、長野県警本部長になるのは、まだ早いわ…!?」と、言った。 佐々さんは、結局。 「警察庁本庁で、勤務していて、野仲さんと階級が同じ、警視監クラスの警官に、現場へ出動して貰い、その補佐役としての出動なら、現場の警官達、特に長野県警の警官達からは、文句言われまい」と、思い出して、長官へ提案した。 その結果、同席してた、別の警官1人も、「佐々さんの考えなら、良いのでは…?」と思い、長官へ提案した。 その結果…。 長官は、「それなら、警察庁本庁に勤務していて、警備部門が比較的強い、警視監クラスの警官を、1人探し出すから、その補佐役として、現場へ出動せよ」と、佐々さんの考えと言うか、提案に対して、理解した…。 そして、佐々さんや、長官が探し出した、警備部門が比較的強い、警視監クラスの警官等、現場へ出動する警官達は、一旦帰宅してから出動準備し、当日の深夜と言って良いが、翌日の早朝に、警察庁本庁が、それぞれ迎えに行かせた、覆面パトカー 等の迎えの車に乗って、それぞれ現場へ出動した…」的な内容が、映画の原作本となった小説や関連本には、結構 載ってます。 その中で、質問したいのは、「長官が、、佐々さんに対して、現場への出動を命令した際。 「階級が、上の警視監である、長野県警本部長の野仲さんを、警察庁勤務の課長クラスである、警視正の自分が、現場で指揮すれば、現場の警官達、特に長野県警の警官達から、反発が出るのを、懸念した」佐々さん。 「長野県警本部長へ、臨時での着任」を、求めたのに対して、長官は…。 「君の年次(勤務年数)で、長野県警本部長になるのは、まだ早いわ…!?」的な内容で、言い返した部分。 長野県警の規模の県警の本部長クラスだと、警察庁に入庁してから、何年前後で着任するのが、普通なのか? これについては、「18歳で、高校を卒業して、現役により大学に入学し、22歳~23歳辺りで卒業して、警察庁に入庁した人」で、想定して欲しいが…?」に、なります。

  • あさま山荘の場所

    先日、軽井沢の治安の礎をみてきました。ですがあさま山荘事件のあった場所(旧、浅間山荘)は遥か遠いところにあるそうです。正確な場所を教えてください。40年ちかく経てはいますが、あれだけの事件のあった場所を見ておきたいんです。よろしくお願いします。

  • あさま山荘事件で事件を起こした赤軍派の犯人たちはその後どうなったのでしょうか?

    あさま山荘事件で事件を起こした赤軍派の犯人たちはその後どうなったのでしょうか? あさま山荘事件で事件を起こした赤軍派の犯人たちはその後どうなったのでしょうか?今はどうしているのでしょう?一人は牢獄に入っているようですが、、、、その他が人がどうなったのか知っている方どなたか教えてください。 よろしくお願いします。

  • あさま山荘事件は実態がしょぼい割に知名度が高い

    人質をとって立てこもった事件というけど愛知立てこもり事件など日本国内でも人質事件はごまんとあります。 浅間山は飛行機やソ連やペルーのようなVIPや何十人を人質にとってアルファ部隊が毒ガス散布するような派手な戦闘はなく、実質は山の中で数人が警察とバトルしただけの事件です。 普通人の利用する鉄道で暴れたり平和な村にサティアンを立てて王国を作ろうとした一連の事件や、池田小や秋葉や障がい者施設事件のほうが社会に対する脅威の度合いははるかに高いです。 何十年も前の事件なのにあの事件だけがなぜ今だに有名なのでしょう。