- ベストアンサー
【青木瞳英/あおきめいえい】…こんな人いない!誰っ?
cadizの回答
関連するQ&A
- 「直木賞」の直木さんとは・・・・
こんばんは。 つい先日、芥川賞・直木賞の発表がありましたね。 芥川賞といえば「芥川龍之介」、国語の教科書にもその作品は載っています。 で、直木さんと言うと「直木三十五」だと知ってはいるのですが、読んだ事がありません。 私の不注意でしょうか、本屋でも見た事がなく、彼の作品に対しての話も聞いた事がありません。 大衆作家だったらしいのですが、「直木賞」ほど有名でないようですね。 現在「直木」だけ一人歩きし、彼の作品が見当たらないのはどうしてでしょうか。 またこの機会になにか読んでみたいので、お薦めがあれば教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 芥川賞と直木賞を両方受賞した人っていませんでしたか?
文学がお好きな方にお訊ねしたいのですが、芥川賞と直木賞の両方を受賞した作家って、いなかったでしょうか? 私の記憶では、直木賞はもらったけど芥川賞がほしかった、これでやっと胸を張って作家と言える、と喜んでいた作家がいたと思うのですが。 検索しても見つからず、あれは私の妄想か、直木賞じゃなくてほかの賞だったか、自信がありません。 ご存知の方がいらしたら教えて下さい。お願いします。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- ドッペルゲンガーを見た人物の例を教えてください
芥川龍之介と、アメリカのリンカーン大統領以外で、自分のドッペルゲンガーを見たといわれる人物の例を教えて下さい。 できれば、有名な人でいないでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 芥川龍之介の『地獄変』について考え聞かせてください。
『地獄変』の語り手について考えています。この作品は、「堀川の大殿様のような方は、これまでは固より、後の世には恐らく二人とはいらっしゃいますまい」の一文に始まり、物語は大殿に「二十年来御奉公」してきた使用人の「私」という人物によって語られています。「・・・ございます」「・・・ございません」「・・・ございました」「・・・ございましょう」という丁寧語を連発させ、それでいて文末を微妙に変化させて単調さを破って行く語りの手法は、芥川龍之介ならではのものだと感じます。作者ならぬ語り手が物語を語り、それを巧みにつづる綴り手(書き手)が存在するとも言えるのかもしれません。 読み進めると、語り手は芥川龍之介では?と思います。 自身の「芸術と人生」を形象化したもの? 文学については、ほとんど無知で根拠となる考えができません。 教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 文学作品は、なぜ自殺はいけないと言わないのか?
夏目漱石の「こころ」で、 登場人物のKと先生が自殺しますが、 作品の中に於いて自殺は絶対に駄目だというメッセージを、 全く発していないと思います。 芥川龍之介や太宰治の作品でも、 同様の事を感じます。 自殺を考える登場人物を説教して生きさせるという、 ストーリーではないですよね。 芥川龍之介や太宰治の作品や伝記を読んでも、 自殺を悪い事だと思っていないような印象を感じます。 こういう自殺を否定的に扱っていないような作品を、 高校の教科書に載せて授業で教えて良いのでしょうか。 そして自殺を否定していないのに、 文学作品として評価して良いのでしょうか。 それとも昔は自殺はダメという考えが薄いような、 社会だったのでしょうか。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 文学に触れてみたのですが
文学なるものに触れてみようと思い、芥川龍之介の「羅生門」というのと、太宰治の「人間失格」というのを読んでみました。 ところが、何が面白いのか、なぜ彼らが文豪と言われているのか、どーして超人扱いされているのか、さっぱり分かりませんでした。文学の入り口に羅生門や人間失格というチョイスは間違っていたのでしょうか? 文学って何なんですか? 古い作家だから面白くないのか、最近の作家の本だと面白いのでしょうか? 最近の人で誰か面白い作家はいますか? これならドラゴンボールを読んだ方がずっと面白いと思いました。
- 締切済み
- 文学・古典
- 芥川賞側を理解する人
完全に不特定の10人がいた時、芥川賞側の小説の味わいを知っている人って何人くらいだと思いますか? 10人だと想像しづらかったら100人中でも構いません。不特定のあらゆる職業の男女とします。大人とします。20歳以上。学生含む。文学と所縁のなさそうな人も入れて考えてください。魚屋さんとか(すみません偏見ですかね。これは)。とにかくあらゆる職業を含めて考えてください。 芥川賞を理解するといっても、選考委員のレベルで理解してなくてもいいです(あたりまえだが)。受けてとしてのレベルでいいので読むのが好きな人ってどれくらいいるでしょう?金原ひとみと綿谷リサの時だけ読んだ人はダメです。芥川賞が発表されるのを毎回気にかけている。発表されて作品を本屋で見かけたら手にしてみる。そのうち何冊かは買う。受賞していなくても、芥川賞ノミネート作品の中から次に買う本を探すのが好きだ。昔の本も芥川賞受賞かノミネートから探すのが好きだ。というような人でお願いします。全部読んでなくていいけど、芥川賞も阿部和重から川上弘美までいろいろいるので、自分に合った人を読んでるだけでもいいけど、芥川賞の選考対象となる作品の雰囲気をなんとなく分かってる。そして好きだって人。芥川賞も好きだけど直木賞側も好きだって人も、もちろんOKです。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 学問のすすめなど文学の本を簡単にしたオススメの本
芥川龍之介や福沢諭吉などの本を読んだ方が良いことは分かるのですが、手にとって見ても古臭くてよくわからないのですが、もう少し簡単にした本や、今の人がわかりやすくしてくれた本とかありますか? 出来れば市の図書館にある様な本が希望です。 文学のみではなくて、日本史とか世界史とかの簡単な本とか、こんな本読めば良いよというものがあれば教えて下さい。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
お礼
そうです!この人です! すっきりしました、有り難う御座います^^*