• ベストアンサー

new の比較級・最上級はナゼnewwer, newwestにならないの?

比較変化のルールで<母音字1つ+子音字1つ>で終わる語は最後の子音字を重ねるっていうのがありますよね。たとえば、"hot"だと"t"を重ねてhot-hotter-hottestになるとか。でも、"new"は<母音字1つ+子音字1つ>で終わる語なのに、どうして"w"を重ねないのでしょうか??

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数9

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

子音字を重ねるのは<「短」母音字1つ+子音字1つ>のときです。 hot-hotter-hottest big-bigger-biggest thin-thinner-thinnest これらでは o, i は短い音を表しています。これに対して「長い音(長音・二重音」では子音字を重ねません。 new ですが確かに「母音字+子音字」の形をしていますが、ここでは ew は「ユー」という長音(正確には半子音+長母音)を表すために使われています。ay が「エイ」という二重母音、ey が「イー」という長母音を表すのと同じで y は子音も表しますが、これらでは母音字と組み合わされて母音の働きをしています。 綴りよりも発音に従っているのです。

Alice_1004
質問者

お礼

詳しい回答、ありがとうございました。すごく勉強になりました。

関連するQ&A

  • 短母音+子音字

    現在分詞(-ing)を作るときや、 規則動詞の過去形を作る時、 1字の短母音+1子音字で終わり、かつその短母音にアクセントがある語は、 最後の子音字を重ねて ing,  ed をつけますよね。 例えば、putting とか swimming など。 refer, prefer, occur も最後の子音字を重ねますが、 これらの語は短母音ではなく長母音だと思いますが、 (発音記号を見ても長母音) これはどう考えたらよいのでしょうか?

  • 形容詞の比較変化について、

    形容詞にer、estをつけるときに、「短母音+子音字で終る語は子音字を重ねてer、estをつける」と参考書に書いてあります。 例として big bigger biggist 等です。 この説明の短母音の意味を教えていただけますでしょうか。よろしく尾根がいたします。

  • 子音字+Y→子音字+i+erについて

     比較級の作り方は、子音字+Yのとき子音字+i+erになると思いますが母音字+Yで、語尾がYでも変化しない単語を教えてください。また動詞の過去形も子音字+Y→子音字+i+edというものがありますが、動詞の語尾がYでも母音字+Yのため変化しない単語も教えてもらえればと思います。  さらに付随して質問ですが、この場合の子音字、母音字というのは例えばearlyの場合lが子音字だから(aiueo以外のアルファベット)earlierと考えるのですか?それとも発音記号ベースで考えるのですか?よろしくお願いします。

  • 現在進行形の作り方

    現在進行形ーingの作り方についての質問です。 その一つに、「短母音+子音字で終わる語」については最後の子音を重ねるとなっていますが、その法則でいくとcookについてはcookkingになるはずだと思いました。 文法書でも調べたのですが、cookは単音節であり、上記の「短母音+子音字で終わる語」の単語に区分される思うのですがこれらの単語は 例外なのでしょうか。 その他に、looking もありますし、もしかして子音字の前に母音字が 重なるとそのままーingになるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 英語と相性が良い文字は何でしょうか?

    英語の表記法について質問(長文)です。 ローマ字で書かれた英語の文章を見ていると、他のローマ字使用言語と違って特殊記号を使わない分、外見がすっきりしていると感じます。 しかし実際に声に出して読んでみると、英語の豊富な母音と子音を26個の文字で完全に表せているとは言い難く、母音字は実際の発音と乖離し、子音字も複数の字を並べないと一部の音素を表記できないことに気付きます。 このような点から、音素が少ないラテン語を表記するために作られたローマ字は、英語の表記に適していないのではないかと思いました。 このままだと、全世界数十億人に及ぶ英語学習者の意欲と勉強の効率に悪影響が及ぶのではないか、と心配になります。 そこで、英語を合理的に表記できる文字を選んでみたいと勝手に思いました。 世界中の文字体系の中で、英語と相性が良いものは何でしょうか。 私個人としては、漢字とアラビア文字が相性良好ではないかと思います。 漢字…孤立語である中国語を表記するための文字で、年々孤立語化している英語とよく馴染む気がします。語順も英語と似ているので、どの単語にどの字を当てるか工夫すれば、漢文と同じ調子で書ける? アラビア文字…母音を表記しない文字体系で、子音優位の言語である英語にも意外と適応できる? 子音字も相当に豊富で、英語の子音を一文字で書き分けられます。母音交替で品詞の変化を表す(song…singなど)点でも、英語とアラビア語はよく似ています。 皆さんはどの文字が音声学的に英語と相性が良いと思いますか。 ご意見を聞かせて頂ければ嬉しいです。 ※ 英語のtsに関しては、私は独立した子音ではないと考えています。t+sで大丈夫ではないでしょうか。 chやpの音はペルシャ語などの字母に存在するので、そちらで補えば良いと思います。 私はペルシャ語からアラビア文字に入ったので、چやپが出てこないアラビア語の文章を見ると寂しい気分になることがありますپ)چ _ چ(پ

  • タイ文字の「ホー ヒープ」の声調についてです。

    タイ文字の「ホー ヒープ」について教えてください。 この文字は「高子音字」グループに属しますので、ルールによれば母音と組み合わせるときは「上声(V)」で読むことになります。 しかしながら自分のタイ語のテキストでは「ホー ヒープ」を読むときは「上声」ではなく「低声」となっております。 この文字が「イー」の長母音記号を組み合わさるわけですから「上声(V)」となるものと考えますが、まちがっておりますでしょうか。 識者の皆様、よろしくご教授ください。

  • 動詞のing形の作り方

    こんにちは。 動詞のing形を作るときに、 swim→swimming や run→runningは 短母音+子音なので、子音字を重ねてingをつけるという決まりがありますよね?! では cook→cooking などはk(子音)の前のoの音が/u/になるので短母音ではないのでしょうか?これはなぜcookkingにならないのか疑問に思っています。 中学生・高校生・大学生向けの文法解説書をそれぞれ読んでみたのですが、どれにも「短母音+子音なので、子音字を重ねてingをつける」としか記述されていなく、なかなか解決しません。子音と言ってもt,m,n,pなどと文字が決まっているのでしょうか? これまで英語は説明や理屈抜きで感覚で学んできて得意科目だったのに、今になってなぜこうなるのか、疑問に思うようになりました。どなたか、解説、又は解説等が載っているサイトや本をご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します!

  • 単語の最後で子音

    単語の最後は日本語だと必ず(?)母音で終わるが韓国語では子音で終わることがあると聞いたのですが、実際どうなのでしょうか。 このことをパッチムというのでしょうか

  • Playの現在分詞の作り方

    もちろんplayの現在分詞はplayingということはわかっているのですが、ふとingの作り方で(短母音+子音字)は最後を重ねる。というのを思い出しました・・。playってこの条件にあてはまっていますよね。。。どうなんでしょう。

  • 英語ing の付け方について””

    英語の質問です! 動詞の変化についてなのですが、 たとえば、cuttingのように最後の子音を重ねてingにするものと cookingのように最後の子音を重ねないものがありますよね? 参考書類には (1)yをiに変えてesつける (2)短母音+子音は重ねる などと書いてありますが、例の後者は(2)に当てはまるのではないのですか? でも重ねない…矛盾してますよね? 例外だから覚えろと言われればそれまでなのですが、もっと法則的なものはあるのでしょうか?