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霊感。

霊感が欲しいんです。 とりつかれやすくなるというのは知っています。 でも、護符を書く為に 霊感が少しでもあったほうがいいんじゃないかと思うようになりました。 お経とかも読めます。霊感を悪いことに使ったりしません。 お願いします。

みんなの回答

noname#200870
noname#200870
回答No.23

初めまして。中途半端に霊感を持っている人間として回答いたします。 安易に霊感がほしいなんて思わないほうがいいですよ。 自分は小さいときから、家族以外の人間の気配を感じ、いつも怯えていました。 ここ5,6年くらいは辛いですね。3年前にはバイト先で亡くなった女性が告別式当日に、最期の挨拶に来たし、その1年後には 自分の母親が他人の体を借りて、自分を見に来たし。 結構、辛いですよ

回答No.22

もしかして、欲しいのは霊感ではなく、チャネリング能力のことではないですか。必要とする存在に話しかけて、答えを得るみたいな。教室はありますし、そういう先生につけば誰でも一定の能力は身につきます。中には不向きの人もある程度の割合でいるそうですが。チャネリングまたはチャンネリングで検索すれば、ヒットするとは思います。ちなみに私はその先生ではありませんので、あしからず。

回答No.21

 私の亡くなった母は強い霊感の持ち主でした。私が子供の頃、真夜中に玄関先で会話をしていたのを覚えています。父が起きは刃に尋ねると、入院中の母の幼友達が会いに来たというのです。翌朝、その幼友達が亡くなったという知らせがありました。また、母の遠縁に当たる叔父さんが交通事故で亡くなったときも、その数分前に家族の懇談中に母が自己を予知して父が怒ったのです。その数分後に事故の知らせがありました。私が社会人になったとき工事現場から落下して意識不明で搬送されたとき、後で父から聞いたのてせすが、田舎の家で母が父に「背中に誰かが負ぶさっている。父ちゃん誰なのか見てくれ」と騒いだそうです。それが私の事故時間と一致しているのです。その他にも、いろいろと母は霊感を発揮していました。ただ時々母は、意識喪失な状態になり、自分が誰かも判らなくなることがあり、精神科にも通院しましたが意識喪失の現員は死ぬまで不明でした。これって「霊感」の持ち主なのですね。今の私は病の床に在すが、さんな母が時々枕元に現れます。

回答No.20

本来人間には「霊感」と呼ばれる能力は誰にでも備わっています。 僕はどこにでもいる普通の会社員ですが「ヘミシンク」というアメリカで開発された自己能力開発CDを使って地道に訓練を重ねるうちに体外離脱も100回以上体験し、ガイド(いわゆる守護霊や指導霊と呼ばれる肉体を持たない存在)とも自由にコンタクトできるようになり、いわゆる死後の世界を訪ねて、死んだ母や祖父母や友人ともある程度自由に話をできるようにもなりましたし、その体験をふまえて、今年1月には、とみなが夢駆というペンネームで『体外離脱するサラリーマン』(ハート出版)という本も上梓しました。 「ヘミシンク」というCDは霊能者養成ツールなどではなく、人間の脳が本来持っている能力=脳力を磨いて鋭敏にするためのツールです。アメリカでは特許も取られた、ちゃんとした技術です。 ですが、そのヘミシンクを使って正しいトレーニングを地道に続ければ、僕のように死者や人の守護霊と会話したり、自分や人の過去生も見られるようになったりと、まるで霊能者のようなことができるようになる人もいます。 僕のように死者や霊と対話したりということが普通にできるようになると、体外離脱したり、霊から憑依されるというようなことも、別に大して恐いことではなく、日常茶飯事によく起きることであり、別に必要以上に恐れることでもないことがよくわかります。 よく悪霊に憑依されると恐い…なんていうことをことさらに言って、人の恐怖心を煽る自称・霊能者の人たちもたくさんいるようですが、僕はそんなに憑依されることが恐くて恐ろしいことだとも思っていません(笑)。 では、なぜこうした”霊能者”の人たちがこういう恐怖心をことさらに煽るようなことを言うかというと、そうしないとお客が増えず、自分もお金を稼げないからだと思います(笑)。 ではなぜ人は霊や死後の世界を過剰に恐れるかというと、普通は目に見えないからだと思います。よく知らない夜道をひとりで歩くと恐いというのと一緒です。 ですが僕のように目で見られるようになり、体で感じられるようになると、恐怖心もまったくなくなります。 さて、霊感を開発して、一体何をしたいのか? その「目的」が大切だと思います。 僕の場合はヘミシンクの予備知識もあまりなく、始めたらいきなりガイドの姿が見え、話もできるようになったのですが(笑)、この能力を使って人の過去生を100人近く拝見したら、たくさんの人からとても感謝されまして、また本も出版できましたし、自分の人生がガラリと変わって、とても楽しくなりました。もちろん人の過去生を見ても、お金は一切いただいてません。 ただ超能力を身に着けたいとか、ヘンテコリンな目に見えない世界を見られるようになりたいとか、きっかけというか、スタートはそういう単純なものでも構わないと僕は思いますし、また、そういう能力が身についたところで、自分が特別な人間であるともまったく思っておりませんし。 むしろ問題なのは、地下鉄にサリンを撒いた某宗教団体の教祖のように、自分は特別の存在である、と勘違いしてしまうことだと思います。 ですから、まずは霊感というのも、誰にでも備わっている能力であり、正しい訓練を地道に続ければ誰でも磨く能力であることをご理解していただきたいと思います。 そのことを理解した上で、では、そういう能力を開発して何をしたいのか。 死んだ肉親や、自分の守護霊と対話できるようになりたいのか? で、そういうことができるようになっても、自分をものすごい、それこそ神から選ばれた人間だ…などと勘違いせず、変わらぬ普通の自分でいられるか。むしろ、今まで以上に、「普通の、どこにでもいる自分」というものを受け入れて、この現実の生活をより楽しいものにしようと思えるか。 今までの変わらない自分を大切にしつつ、磨いた能力を使って、ちょっと自分の今の普通の生活を楽しいものにしようとする…そんな、足元を地面にしっかりと着けた上で、霊感などを磨こうとするのであれば、別に恐いことも危険なこともないと僕は思っています。 今の自分をしっかりと見据えた上で、ちょっと知覚をより鋭敏なものにして、自分の今をより豊かなものにしたい、という気持ちがあるのであれば、僕は「ヘミシンク」の特に「ゲートウェイ」という入門用トレーニングツールを使って、自分の知覚を高める訓練をされることをお勧めいたします。

  • Ohhako
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.19

霊能力には霊的にかなり問題があります。 こちらを参照して頂ければと存じます。

参考URL:
http://ameblo.jp/syugyousya99/entry-10605138894.html
  • 0531777
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.18

自分には本当に霊感があるかどうかわかりませんが、 ときどき見えたりします。 聞こえたときだってありましたし... どれも夜に起きたことです。 とても怖くて、苦しくて。 そんな状態にあなたはなりたいんですか? とりつかれた後、何が起こるかわかりませんよ。 家族や友人の方にまで影響する場合だってありえます。 護符を書くのに霊感は本当に必要なのでしょうか。 護符を書くだけなら、霊感はいらないと思います。

  • miya0303
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.17

霊感を欲しいとは思ってはいけません。 霊感を持つ人は選べれた人で、霊感を重んじてください。 霊感を重んじる人は、良いことが必ず有ると思います。 ちなみに、私は霊感など感じた事は無いですが!

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.16

霊感は欲しいと思っても努力しても付くものではないです。 諦めましょう。 私は代々 霊感やエスパー的能力がある家系に生まれました。 予知、実際の霊(生霊)も見たり触ったり聞こえたり。 亡くなる方も解り、オーラその他前世の様子も動画、カラーで見ます。 しかし、自分のために使うのは危険回避のみ。 至って普通の生活です。 霊感は悪い事には使えません。 使う人物には元々ありません。 なので世の中、霊感を使い対価を得るのは偽者。 対価を得なくても声を大に霊感能力者というのも偽者。 とりつかれやすい霊能力者は居ないでしょう。 跳ね返す能力があるので、自分の身は誰の助けも必要なく守れます。

回答No.15

対処能力が無い人に霊感が備わっていると結構大変だと思いますよ 私が似たような感じですから・・・実際に霊能師の方にあるとは言われた事はあります・・・ それ故に怖い思いもしましたし引っ越した事もあります・・・ 一度は大騒ぎになって霊能者の人に原因を探るべくお願いをした事もあります 時には命に関わる事もあると聞きますし人生を左右する事もあると聞きます それなりの覚悟があるのであれば霊感を身につけられれば良いのではないでしょうか・・・ 人それぞれ感じ方・考え方は違うと思うのでそこから先はご自身でもう少し考えてから結論を出されても良いのではないでしょうか

noname#112369
noname#112369
回答No.14

現実的な方法を書いてみます。 1、インドなどで一人旅をする。 2、女性なら子供を産む。 3、貧しい人たちとともにある。 4、完全菜食にして、日の出前に起床する。  5、川、海などで定期的に沐浴する。 などが現実的、実践しやすい方法だと思います。

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