江戸時代は身分差があり旅の服装も身分と貧富の差で決まってくるので現代のように個人の好みでいろいろ選べなかったはずです。個人でお供なしの場合、ほとんど着替えをもつ余裕がなかったと思われます。毎日入浴し着替える現代の感覚で考えると誤まります。先ず湯上りタオルが入浴用と別になったのは(普及したのは)30年ぐらい前からではないでしょうか。今でも小さな和式タオル一枚しか置いてない旅館や宿泊施設は国内にたくさんあります。
江戸時代に旅人が着た着物は道中着と呼ばれ、日常の着物と違っていました。武士の道中着、町人の道中着、女性の道中着などがあり、現物を見たことはありませんが、恐らく軽くて洗濯が利き長持ちするものだったと想像されます。
浪人がどれだけ気ままな旅をしたかは別として、きっと現代人には耐えられない様な悪臭がしていたはずです。昔から日本人は風呂好きということになっていますがこの場合の風呂は温泉や銭湯のことであり、家庭ぶろが今のように普及していたわけではありません。行水や川で水浴でもしない限り、庶民もけっこう臭かったと思われます。
アメリカでも都市部は別としても地方ではホテル以外に風呂はなく、家庭では行水や川での水浴の時代があり、西部劇のカウボーイは町に着くまで風呂なしを不思議には思っていなかったようです。同じ条件なのでお互いを臭いとは思わなかったのでしょう。
http://marutaya.com/mar-07q.htm
参考URL:http://www.pcs.ne.jp/~sakura/oharagi1.html
投稿日時 - 2002-04-15 17:29:54
お礼
ありがとうございます。昔の人は着たきりすずめだったんですね。しかも旅専用の着物まであるとは知りませんでした。昔は家にお風呂がなかったということはどっかで行水ぐらいはしてたんでしょうけどそれでもそうとう臭かったんでしょうね。カウボーイもお風呂なしということは昔の人は少なくとも庶民は臭かったんですね。
投稿日時 - 2002-04-17 09:20:16
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回答(2)
面白い質問なので、意見を述べたくなりました。
街道筋には旅籠・・宿屋がありますよね・・
お金があればそこに泊まって、汗を流し、洗濯もしてサッパリしたと思います。
また旅籠の周辺は温泉宿状態なので、旅に必要なものを売るローソン風店があったと思いますので、下着の新しいのは買えます。
お金の無い場合、自然利用〜
つまり川があれば水浴びをし洗濯をする・・・
(冬は困りますが・・・)
でも殆どの人が着替えず、洗わず・・で、
臭かったのでは〜?
私も西部劇の幌馬車隊の人や、牛を追って何日も行くカウボーイ・・・着替えが心配です〜
投稿日時 - 2002-04-15 11:07:08
さっそくありがとうございます。考えてみれば宿屋がありますよね。すっかり宿屋の存在を忘れてました。そこで洗濯をしたと思えば納得しますね。でも昔でもコンビニみたいな店があったんですね。そこで下着を買ったと思えば納得します。
川で洗濯して乾かせばいいんですよね。男の人だったら着物着なくてもどうにかなりそうですしね。夏に限りますが。でもやっぱり着たきりすずめだったのかな。大部分の人は。そういう設備もないから仕方のないことだと思いますけど臭いのはいやですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2002-04-15 11:16:55
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