湯煎焼きプリンのカップ 一般的な耐熱ガラスはＯＫ？

質問

オーブンでプリンを焼きたいのですが（150℃ぐらいで湯を張った天板にのせて焼きます）、気に入ったガラス製のプリン容器が見つかりません。
○イ○ックス社（もしくは○ワキ）の耐熱ガラス製のプリンカップはよく見かけるのですが、それ以外で一般的に「耐熱ガラス」と言われるカップやグラスは代用できないのでしょうか。（例えば○ュラレックスとか○ダム、中国茶やハーブティに使う耐熱ガラスカップなど）。
同じ耐熱温度の表示でも「レンジＯＫ・直火ＮＧ（オーブンＮＧ）」「レンジ・オーブンＯＫ」とわざわざ表記していますのでやっぱり無理なんですよね？湯煎焼きタイプならいけそうな気もするのですが・・・。
またステキなオーブン使用可のガラス製デザートカップ（用途は主に湯煎焼きプリン）がありましたらぜひ教えてください！

回答No.2

heygens

私の場合オーブンでもデュラレックスのグラスで使えています。
１６０℃で天板に湯を張って加熱してます。
ただ、おっしゃられるように一応オーブン不可なので何とも言えないです＾＾；

回答No.1

noname#25358

耐熱ガラスなら何でもいいわけでなく、モノによって耐熱上限があります。
　オーブンＯＫのものは、多分２５０度まで耐えられるヤツだと思うんですが、そうでなければもっと低い温度で破損するかもしれません。

　一般には「急にお湯を注いでも割れない」ものを耐熱ガラスと呼ぶことが多いですから。
（ティーポット用の耐熱ガラスは、内面と外面の温度差が生まれにくいか、もしくは膨張差に耐えられる強固な作りになっているものを使っています。この能力は、耐熱上限とはまた別の問題です）

お礼

早速の回答ありがとうございます。
「耐熱ガラス」と表記してあってもいろいろ違うんですね。
耐熱ガラス製の商品にはほとんどのものは単に「耐熱温度○○度」の表記、たまに「耐熱温度差○○度」と表記してあるものも見かけます。（耐熱温度は何となくわかるのですが、耐熱温度差とは？なんですけど・・・）
例えばオーブンＯＫの「耐熱温度差１２０度」と表記された耐熱ガラス製プリンカップ、同じ耐熱温度差であるにもかかわらずレンジＯＫと表記（オーブンＯＫとは表記されていない）された耐熱ガラス製ボウルなどがあります。deagleさんの言うように「耐熱上限」が違うのでしょう。「耐熱上限」が表記されていないのはわかりづらいですね。となると「耐熱温度」って何なのでしょうね・・・
メーカーの表記方法があいまいなようなので、やはりオーブンＯＫとかプリンカップとして売られているものを使うのが安全なのですね。
危うく耐熱ガラス製の○ュラレックスのグラスで試すところでした。
ありがとうごさいました。