• ベストアンサー

アルプスの少女ハイジに対する素朴なギモン・・・

mikurianの回答

  • mikurian
  • ベストアンサー率34% (9/26)
回答No.8

こんにちは。 私もアニメのハイジは初めは何かイヤでした。親に買ってもらった世界の名作シリーズのハイジが当時の私にとってのハイジでしたから。その本では巻き毛だったんですから。 でも今ではあれはあれと割り切ることができるようになって、 「へー、なつかしいのやってる。」 くらいでしょうか。いまだに漫画大好きの私にとっては日本独特のキャラにどっぷりつかりすぎちゃって、麻痺しているのかもしれません。 ハイジを始めとして、あのシリーズはほとんどリアルタイムで見てましたが、 「ペリーヌ物語」なんて原作読むとびっくりですが、両方好きです。 「小公女セーラ」は原作ではたった一行のエピソードを30分アニメにした回もあったと本で読んだことがあります。 話はかなりそれますが、きちんと設定された外国人キャラクターが出てきたのは、おそらくガンダムからではなかったかなと思います。そもそもあまりにも外国人らしいキャラはスポンサーサイドでも嫌がる風潮が昔はあったらしいです。 それから宮崎氏のアニメで思い出したんですが、氏は「ルパン三世」も手掛けていますが、ファンの中では好き嫌いが激しいようです。

gomuahiru
質問者

お礼

mikurianさん、ご意見ありがとうございます。 初めの原作のイメージって自分にとっては大事だしこだわるものですよね。 でも、アニメも回を重ねて見ていくうち段々寛容?になっていき、割り切れるのかもしれません。特に日本のアニメは個々のキャラクターの設定がしっかりとしていますよね。短編から長編まで、シリアスなものは特に外国の追随を許さないと思います。 スポンサーサイドの思惑については初めて知りました。 受け入れという点からはどうしてもそうならざるを得ないのですね。 「ルパン三世」も「カリオストロの城」は宮崎氏の手による物のようですね。 こちらは無国籍キャラ?のため、どんな描かれ方をしていてもびっくりはしないし、違和感はないのですが。(笑)

関連するQ&A

  • 「ハイジ」とは「アルプスの少女ハイジ」だけですか

    「ハイジ(Heidi)」という女性の名前は、ヨハンナ・シュビリ原作の「アルプスの少女ハイジ(Heidi)」にしか出てこない名前ですか? それとも、スイスやその他のヨーロッパ国で多くある名前なのですか? 「アルプスの少女ハイジ」が出版された1880年より以前から「ハイジ(Heidi)」という名前は多くあったのでしょうか? 1880年以降に女の子に「ハイジ(Heidi)」という名前が付けられた例があったら、それはヨハンナ・シュピリ原作の「アルプスの少女ハイジ(Heidi)」を真似して名付けたのでしょうか?

  • アルプスの少女ハイジの原作にセバスチャンは出てくるのか

    タイトルどおりです。 ヨハンナ・スピリが書いた原作ではクララの召使いのセバスチャンは登場するのでしょうか。 また、登場しているとしたら、どのような人物として描かれているのでしょうか。アニメとの違いはあるのでしょうか。 ご存知の方回答よろしくお願いします。

  • 懐かしいアニメ限定なんですが、「家なき子」「アルプスの少女ハイジ」「劇

    懐かしいアニメ限定なんですが、「家なき子」「アルプスの少女ハイジ」「劇場版銀河鉄道999」「ルパン三世カリオストロの城」 これらすべてを観たことある人だけにお聞きします。 これらを超える感動おもしろ系アニメは他に存在しますか? あったら教えてください。 (ハイジ以降の名作シリーズ、宮崎駿系アニメ、梶原一騎系アニメ、は除外してください)

  • あぁ…原作こんなんだったっけ?

    私は「ハイジ」が好きで、テレビ映画・映画(ビデオ)で様々な「ハイジ」を見てきました。 アニメの「アルプスの少女ハイジ」とは違います。 いろいろ見てくると「原作ってこうだった?」というものが多々出てきます。 ・ハイジの母親が落雷で死ぬシーンからはじまる。 ・クララの父親と母親は離婚してしまい、家を出て行く母親を追いかけて階段を駆け下りようとして(この映画ではクララの家には玄関に面して赤いカーペットが敷かれた大階段があった。)足を踏み外し、階段を転がり落ち、以来、クララは歩けなくなった。 ・フランクフルトの家に帰ってきたクララの父親の手には、ガラスケースに入った日本人形。「クララ!日本からの御土産だよ!」 ・金に物言わせ、アルムの山からフランクフルトにハイジを連れて行こうとするクララの父。 ・クララ自宅の馬小屋で(馬車用の馬を飼っている。)子馬が生まれ、その馬見たさにクララは立ち上がる。 ・手がつけられないほど我がままなクララ。 ・ハイジとペーターのキスシーンで終わる。(かなりえエロかった。) これ全部、別々の映画なんですよ。 今でもレンタルビデオショップにあるものもありますが、もうお目にかかることもないのが大半です。 皆さんの中で「原作こんなんだったっけ?」という映画ありますか? 面白い話聞かせてください。

  • 今更ですが、アルプスの少女ハイジ(とてもくだらない疑問です)

    最近アルプスの少女ハイジのDVDを見まして、 ふと疑問だったので質問させて頂きます。 ストーリーに関係ないですし 本当にくだらない疑問なので憶測でも答えでも構いません。 よく名シーンとしても放送される ハイジがフランクフルトからアルムの山小屋に帰ってきて おじいさんと感動の再会を果たすシーンのことです。 ハイジは山の斜面を駆け上ってきて おじいさんにジャンプして飛びつきますよね・・・。 ・・・でもあの急斜面を上にジャンプするって・・・ 不可能じゃないですかね・・・ もしくは山育ちのハイジには、とてつもない脚力があったとか・・・ そのへんってどうなんでしょう? 本当にくだらなくてすみません。

  • アニメ版「GANTZ」

    こちらの地方は放送されていません。原作と比べてどうですか。 違和感ありませんか? グロイ描写等はアニメではどんな表現なのでしょうか?

  • アニメの声優 イメージ

    こんにちは。 過去に放送された、アニメの声優さんが どうしても自分のイメージと合わず、 違和感を持ちつつ、観ていたという様な アニメが有りましたら教えて下さい。 わたしは、『エースをねらえ』の主人公 岡ひろみの声がどうしても違って… アニメは観たいのですが、きっとわたしの 耳の問題で聞き取りづらかったりして 半分くらい楽しめなかった記憶があります。 原作を読んでいると特にそのような状況に 陥ってしまいます。 同じような経験の方がおりましたら、 よろしくお願いいたします。 あと、現在、お好きな声優さんがいたら それも教えてくれると嬉しいです。

  • アルプスの少女ハイジについて

    質問です。 ・クララが当初立つ事が出来なかった理由は? wiki見ましたが明確な記述はありませんでした お年寄りならいざ知らず、育ち盛りの子供が「精神的トラウマ・PTSD」などで立てなくなる理由が見当たりません。 それに裕福な家庭ゆえ、そのような事象に遭遇する可能性もほとんどないと思われます。 ・作品中で「ハイジを病気にさせてしまって」とありました。 当初フランクフルトのクララ家に行ったとき、幻想幻惑・奇行に走る症状が起こりました。 これは統合失調症と思われますが、どうでしょうか? ・ロッテンマーヤという使用人について やたら口をだすうるさい使用人ですが、雇われの使用人が越権行為ともとれる過剰な「懲罰的教育」をするのはなぜか? wikiを見ても血縁者とも、クララの何か特別な人間でもなさそうです。 一般的に使用人 < その家族という構図が成り立つはずですし、世話をしている子供が希望することであれば、可能な限り実現させてやるのが使用人の役割と思われます。 そして雇用主の父親にも、その性格を見る限り、同様の事が命令されているものと推測されます。 ハイジに対しては特に厳しく、ハイジはクララ家の血縁者であり、立場としてはハイジの方が上と思われます。 あと、クララ家使用人多すぎませんか? 雇い主の家族(つまり世話をする人)はクララ一人だけであり、食事も作れる使用人と、警備にあたる人間一人いれば足りると思うのですが。 ・最終回 最終的にこのアニメはどのような最終回になるのでしょう? 以上4点。 明確な出典など見当たりませんでしたので、アニメ版としての詳しい方がいましたらお願いします。

  • アルプス少女ハイジについて

    くだらない質問です。ハイジが乗っている ブランコはどこに吊るされてるんでしょーか? こないだ友達とさんざん話し合っても解決 出来ませんでした。木より高いし。 知ってる人いますか? または ドコだと予想しますか?

  • アルプスの少女ハイジ 第16話について

    アルプスの少女ハイジ(アニメ)の第16話の冒頭で、「ハイジとペーターがユキちゃんを助けてから、いつしか秋も過ぎて、アルムの山小屋でハイジは3度目の冬を迎えました」とナレーションが入りました。 これって"2度目の冬を迎えました"の間違いじゃないですか? 1度目の冬はペーターのおばあさんの家に遊びに行った時ですよね。 その次の冬になるので2度目ではないかと、、 とにかく気になっています。