解決済みの質問
【coyoteの質問 #135】
脳裏に焼き付いて離れない光景というのはありませんか?
感動して釘付けになった大自然、驚くような場面、信じられないシーン。
カメラを持っていなくても、大脳新皮質に刻み込まれた光景を
お教え下さいませんか。
・10年前に、ぼくは津軽三味線の師匠と二人会という初のコンサートを
やったのですが、演奏が全部終わった後、
客席からアンコールをされました。
客席でアンコールの拍手をした事は何度もありますが、
舞台で、アンコールの拍手を受けたのは始めてでした。
今でも、立ち上がって拍手をくれた観客を思い出します(*^_^*)。
・一去年の暮れでしたか、深夜交差点で信号待ちをしている時、
突然、信号無視をした車が赤信号を突っ切り進入。
青信号になった途端、発進したタクシーと激突。
初めて目前で見た他人の交通事故。
今でも網膜に焼き付いたままです。
皆さんは、如何でしょうか?
投稿日時 - 2002-04-03 10:55:07
こんばんは~♪
いっぱいあるわけでもないけど、まとめるのに、ちょっと時間がかかっちゃった~♪
【テレビで】
スモーキーマウンテンで、いろいろ拾い集めている子供が、いじらしくて。
一家の、大黒柱になっちゃっている、10才未満の子供たちが、みんな、目をきらきらさせて、はにかんだように、「もっと、たくさんお金を稼ぎたい♪」って。でも、「学校に行って、○○になりたいの♪」っていう、夢を語っていたの。
にゃーーーーーーーーっ!!
私が、ロックフェラー財団並に、お金を持っていたら、学校くらい、いくらでも寄付するのにぃ!!ロスチャイルドでも、カーネギーでも、以下同文。単純に、寄付すればいいっていう事じゃないって、わかっているけど、でも、でも・・・・・。
あの子供たちの、きらきらした、希望を失ってない瞳に、今でも胸が「きゅ~ん」って、締め付けられる思いがするの。
【10年前に見た冬の海の夜明け】
命って、巡っているんだって、強く強く肌で感じたの。
世界の僻地を巡るのが趣味の、大親友が中国の奥地で、厠の真下で飼われている、豚を食べたって。人糞で育った豚を食べて、友達も、その厠を使って・・・。
メコン川では、腰までつかりながら、用足しをしている人に、エビや魚が寄って来るって。メコン川に浮かんだ、船の水上レストランで、取れたてのエビや魚を食べさせてくれるって・・・。
汚らしく思うかも知れないけど、ガンジス川では、死体が流れてくる横で、禊ぎをするって。水は、全てを浄化してくれるし、最後には、全ての命の源の、海に還って行くんだよって。
いろいろな物が身になって、命は巡っているんだよって。
10年前の、寒い寒いある日、部屋に閉じこもりっぱなしだった私は、ダーリンから無理矢理旅行に連れて行かれたの。ずっとずーっと、お互いに黙ってた。
夜明けが近くなったとき、叩き起こされて、海へ。
不思議と、どんどん寒く寒くなっていくの。夜明け前は、一番冷えるのね。2人で黙って海を眺めていたの。私は、プリプリ怒ったまま。ダーリンが何を考えながら、海を眺めていたのかは、わからない。
日が昇るとき、闇を、一筋の光が、切り裂いていくように感じたの。海から一筋の光の柱が立ったように感じたの。
大きな太陽が、少しずつ少しずつ、顔をのぞかせて、その姿が現れて来るににつれて、あんなに寒くて凍えていた身体に、あたたかい光が射して、どんどん暖まっていって、真っ黒だった海が、生き返ったみたいに、鈍色に光り出したの。
そしてね、そして。
あたためられた海から、靄がたくさん。海が見えなくなるほど、靄がたくさん。
私、太陽が海をあたためるから、だから、雲が出来て、雨が降るって、本当に、本当に、肌で感じたの。知らない間に、涙が出ていて、その涙に気が付いたら、どんどん泣けてきて、ずっと、ダーリンの腕の中で、泣いていたの。
「命って、こうやって、巡っているんだね。」って、言葉に出来なかったけど、強く感じることが出来たの。
前の年の夏、流産したのに気が付かずに、トイレに行って、そのまま水洗トイレを流しちゃったの。私の最初で最後の子供は、下水の中??そう思って、ずっと辛かった。大親友の実体験の言葉で、立ち直るきっかけをもらったけれど、実感としては薄かったのに、本当に立ち直れたのは、ダーリンのおかげ。
「tenten7の子供は、海に還って、空に昇って、雨になって、また地上に帰ってきて、いろんな命を育んで、また海に還って行くんだよ。私たちも、そのうち、また、うーんと昔に、生まれてきた海に還るんだよ。命は巡っているんだよ。ここにも、あそこにも、tenten7の赤ちゃんは、存在しているんだよ。」
そういってくれた、大親友に、本当に感謝しているの。
この言葉があったから、あの海を見て、私は立ち直れたんだもん。
あの冬の海の靄は、一生忘れられない光景なの。
湿っぽくなっちゃったとしたら、ごめんなさいね~♪
じゃあね~ん♪
投稿日時 - 2002-04-13 23:15:03
お礼
tenten7さん、ありがとうございます。
[テレビで]
フィリピンの中のどの地図にも掲載されてない正に地図のない村。
この世界最大といわれるスラムは、大きな矛盾を抱えていますよね。
以前、集中豪雨で、ゴミ山が崩れ、救出活動が出来なくなり、
二次災害を考え、捜索は打ち切り、そして、ゴミ捨て場が閉鎖されようとした時、
今度は、生活の手段を失うという理由で、閉鎖反対のデモをしてましたね。
凄まじいばかりの貧困の中で「希望を失ってない瞳」を見た
tenten7さんの気持ちはよく分かりますよ(*^_^*)。
彼らの眼差しは、貧困とは何か、そして生きる事とは何なのか?
人間にとって理想の生き方とは、一体希望とは、そういった事を教えてくれたのかも。
tenten7さんも、このテレビを見て、悲惨な追体験をしたのかも知れません。
この番組を通して、絶望の裏側に潜む希望の光を彼らから見い出したのでしょう。
ぼくもラリー・エリソンなら、自家用ジェット機を乗り回さないで、
生活の手段を与えてあげたいですねえ。
[10年前に見た冬の海の夜明け]
桜は咲き、そして散り、その後、夏に向かって緑を濃くしていきます。
時は流れ、季節は変わり、命あるものは、歳月の輪廻をくり返し、
来るべき命の門戸を解放します。
森に落ちているどんぐりの作る栄養が、海のイルカを育てるんでしょう。
そういう現実の一部をtenten7さんは、メコン川でも、ガンジス川でもなく、
日本の寒い冬の海から見た訳ですね(*^_^*)。
早朝、この水の惑星、地球で、太陽が上り、眠っていた暗黒の海が光を受け輝き始め、
冬の海を目の当たりにした時、
風の歌を、海の詩をtenten7さんは太陽の慈しみと共に聞いたのかも知れません。
光と闇の二面性を経験し、海の靄を見た瞬間が、生命のプロローグだったんですね。
哀しく辛い体験を「大親友」の言葉で点火され、「ダーリン」によって開眼させられ、
tenten7さん自身により、地球が延々と続けてきた生命の循環を
物言えぬ海の言葉から、体得したと言えるかも知れません。
海の水温というのはマイナス1.5度から30度くらいの間で変動します。
つまり、気温の変動幅に比べると海の環境は、非常に温和なんですね。
生命が海から誕生した理由には、こういう事が挙げられるのでしょうが、
理屈を知るより、地球が生み出す壮大な生命の循環を見る事のきっかけを
与えてくれたお二人には言葉もありませんね(*^_^*)。
そして、暗黒とも言える哀しい体験から立ち直ったtenten7さんだからこそ
人間の持つべき慈しみとか優しさが分かるんだろうと思います。
「冬の海の靄」は、これからもtenten7さんの心の風景となっていくでしょう。
とても貴重なご回答に、感銘を受けました。
重ねて、ありがとうございます(*^_^*)。
投稿日時 - 2002-04-14 12:20:25
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ベストアンサー以外の回答(30件中 1~5件目)
再回答です。
<地震>
ある日の明け方のことです。まだぐっすりと寝静まった頃でした。突然、グラグラグラ・・・・と揺れました。僕は何だろうと目を覚ましました。そして、辺りを見回した途端、大きな揺れになりました。僕はとっさに机の下にもぐりました・・・・。
後で分かったことですが、その地震は「震度5弱」だったそうです。
<大雪>
去年の冬のある日。その日、雪が降っていました。あまり積もらないだろうと思いましたが、次の日見ると、20センチぐらい積もっていました。
投稿日時 - 2002-05-06 16:59:05
お礼
KOBITO6さん、ありがとうございます。
[地震]
随分、強い地震でしたねえ。びっくりしたでしょう。
明け方の眠い時に起きたとなれば、体感も相当なものだったんでしょうね。
[大雪]
こういう時は、嬉しくないですか(*^_^*)。
積もらないだろうという予測が意外な積雪。
ぼくなら、表に飛び出して行きますよ。
投稿日時 - 2002-05-08 21:09:26
coyoteさん、こんにちは。
忘れられない光景。
●1995年の5月のはじめのサザエさんを
みていたときのこと。
そのとき、好きだった人(付き合っていました)と
ねころんで、その人のうちでサザエさんをみるともなく
みていたときのことが、ものすごく印象的です。
いまでも、ふっとそのときのその部屋に入っていけるくらい
リアルな感覚が残っています。
そのころは、世界は無限で、未知なものっていう期待感や
好奇心があったので、みょうに気持ちが高ぶっていたような
日々でした。
●1991年の秋頃のある日、笑点をみていたときのこと。
そのころ、あこがれていた人(15歳くらい年上でした。)の家に行って
布団の中であったまりながら、TVをみていたのですが、
そのとき中学生だったのですが、なんか恋に恋していたような・・・・
でも、ニヒルな面もあった自分でした。
投稿日時 - 2002-04-22 04:21:43
お礼
tipsさん、ありがとうございます。凄い時間のご回答ですね(*^_^*)。
[サザエさん]
子供にとって、絵本というのは、「無限」であり、「未知なもの」です。
その時のtipsさんの心象風景がそのまま大脳皮質に刻まれているんでしょう。
「未知なもの」というのは、「期待感」もありますし、
逆に不安感もあります。
負の方向に行かない高揚感があったのは、
「好きだった人」との濃密な時間ゆえかも知れません。
その時空間を想起させるトリガーが「サザエさん」なのでしょうか?
[笑点]
tipsさんからの視点ではなく、神の視点のようですね。
その部屋の中で「笑点」を見ていたtipsさんの様子と
心の動きを映像化しているようなご回答ですね(*^_^*)。
tipsさんの曙を感じますよ。
投稿日時 - 2002-04-24 19:26:27
初めまして。小学6年生です。
・初めてジェットコースターに乗ったとき、猛スピードで落下したこと。(そのあと、僕は気絶してしまいました・・・・・。)
・初めて東京に行ったとき、すごい渋滞に巻き込まれたこと。
・初めて大阪に行ったとき、そのすごい風景(?)に感動(?)したこと。
全部「初めて」ですね。
投稿日時 - 2002-04-19 18:57:19
お礼
KOBITO6さん、ありがとうございます。
[ジェットコースター]
気絶するほどのジェットコースター経験。
ぼくは、そういう人を「初めて」知りました(*^_^*)。
[東京]
東京の経験=渋滞、になってしまいましたか(*^_^*)?
[大阪]
大阪のどの辺りのどういった風景だったんでしょうね。
初めてづくしでの色んな経験もいい思い出になったでしょうね。
投稿日時 - 2002-04-22 16:49:44
去年遠距離恋愛してまして、片道、車で二時間半かかっていました。
今は別れたんですが…その車で走った景色が…二時間半分、帰りとあわせて計5時間、延々と思い出して夢にまで出てきます。
仕事中も目の前にトラップ?したかのごとく幻が見えます。
あーーーーもう、勘弁してください。半年間毎日です。
そこに書いている字も色も映画を見ているかのごとく鮮明です。
いい加減、脳みそ腐りそうです。笑
失礼いたしました。
投稿日時 - 2002-04-14 21:26:37
お礼
piro11さん、ありがとうございます。
往復5時間の遠距離恋愛でしたか。
会う時間の方が少なかったのではないでしょうか?
半年間毎日とは、並々ならぬ努力ですね。
もっと離れていれば、簡単に会うという事は出来なかったでしょうから、
別の意味では楽だったでしょうねえ。
でも、遠距離恋愛だと一緒に居る時間を持ちたいですよね。
早く幻から解放されたいですね(*^_^*)。
投稿日時 - 2002-04-15 11:53:59
アメリカ西海岸には、はげ山があります。
木はほとんど見当たらず、見渡す限り草、草、草のなだらかな山がいくつも続いています。雨が降らないので、木は育たないみたいです。不思議な光景。
そんな中を、夫と2人で車に乗って、ひたすら走りました。当時はアメリカ在住で、国立公園に遊びに行き、家に帰る途中でした。
どうやら地図を読み違えたらしいのですが、走っても走っても(実際は山なので登っても降りてもです)ずっと草原の山々でした。どんなに走っても民家の一軒もなく、ラジオからは何も聞こえません・・・そのうちに夜になりました。あたりは真っ暗、街灯の一つもなく、車のライトが照らす部分以外何も見えず、ガソリン切れを示すランプが付き、だんだんと2人の感覚が麻痺してきて、死を意識しました。
ここで死んだら何日後に発見されるんだろう・・・最後に他の車とすれ違ったのは何時間前だっけ?
結局はその後、町の明かりの見えるところにでたのですが、自分たちの甘さを反省しました。あの山々は神秘的な風景として心に残っています。
投稿日時 - 2002-04-10 14:55:33
お礼
aruarunainaiさん、ありがとうございます。お礼が前後して誠に申し訳ないです。
大変失礼致しました。
うーん、恐怖と隣り合わせのドライブだったんですねえ。
アメリカの広大な土地だからこそあり得る話のようですねえ。
よく映画で観るような光景のようですが、
実際、このご回答にあるような状況では、景色もゆっくり見られないですねえ。
ぼくには、こういった経験はありませんが、読むだけでも恐ろしいですねえ。
出口のない迷路に入り込んだようです。
時間だけが経過し、ガソリンだけがなくなっていき、
かといって、止まるのも解決策がなさそうですし、
でも、よく町にたどり着く事が出来ましたね。
忍び寄る死の恐怖の狭間に見た「神秘的な光景」は、より鮮明に映ったのかも知れません。
投稿日時 - 2002-04-16 00:21:26