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生薬の大黄・紫根の成分について
「大黄と紫根から抽出した成分を、酸、塩基で呈色反応で検出する」という呈色反応について質問があります。 大黄は塩基性のとき赤色、酸性のとき黄色 紫根は塩基性のとき青色、酸性のとき赤色 になるようですが、なぜこのような呈色反応を起こすのかわかりません。二つの生薬の、どの成分によってこの反応が起きるのですか? 成分を調べてみたのですが、どの成分が反応するかまではわからなかったのです…。 どなたかわかる方、教えて頂けないでしょうか?? よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 とても丁寧に解答してくださって感謝しています^^