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スピリチュアルの本を読んで疑問がでました。

江原さんの本を読んでたのですが、自分の中で矛盾するところがありました。 それは守護霊です。 守護霊のには4つの霊があり最初の「主護霊」は先祖で、切っても切れない関係とありました。 そのほかにも守護霊を構成している3つの霊の存在は分かりましたが、そういう守護霊がいるのに、何故低級の自然霊が付くのですか? 4つの守護霊より一つの低級の自然霊のが力が強いという事ですか? 本読んでると、消極的な人には低級霊が付いてくると ありますが、どうなんでしょうか?

  • winer
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  • tokytime
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回答No.5

守護霊とは文字通りその人を守護する霊です。 つまり、導きの霊です。 人が迷わず人間的、霊的に成長して行けるように見守り、導く霊のことです。 ですから、必ず本人よりずっと霊格(人格)の高い霊がこの役を勤めます。 広い視野から過去、未来までも見通して本人の人格的向上にとって、何が最も良いかを理解出来なければなりません。 その場の感情、同情に流されたり、早く向上させたいという欲によって正確な判断が狂わされては、守護霊としての正しい導きが出来なくなります。 本人のために時には心を鬼にしたり、手助けをしたくてもじっと我慢して耐えねばならないこともあります。 このようなことがちゃんと出来る能力のある霊が守護霊として認められるのです。 これらの守護霊たちは、いつも守護する本人を見守り、心の中に導きのインスピレーションをささやき続けます。 実際に物理的困難から守ってくれることもあります。 私にも経験があります。 高校時代に、細長い廊下を歩いていたとき、高い天井付近のガラスが割れて、雨あられのように割れた破片が頭上に降ってきたことがありました。 (実際には誰かが外で多分バレーボールをしていたようです) ガシャ!という音を聴いた瞬間、 (私は前を向いて歩いていたのでガラスが割れたことは分かりませんでした。ただ、何かの音が聞こえた・・というだけでした。) 私の体が、勝手にクルクルと2回転位して、壁にピタと背中を付け、手も腕もピッタリ壁を背に貼りついていました。 「エ~~ッ!」という感じです。 何せ体が勝手に回って壁に張り付いたのですから・・ 頭がパニックになりました。 「私は突然こんな忍者みたいなことをして、一体どうしたんだろう・・・・???」 ふと、足元を見るとガラスの尖った破片がいっぱい落ちていたのでゾッとしました。 丁度、歩いていた辺りです。 明らかに何かが私を助けてくれました。 低級霊は我欲に今だに執着している霊のことです。 実際の欲、例えばもっと酒を飲みたい・・宝石が欲しい・・支配階級になりたい・・権力を得て自分の思い通りに社会、人を動かしたい・・などの他に 感情的な執着があります。 嫉妬、憎しみ、自己否定、などの感情は本人を苦しめ、死後もその苦しさにのた打ち回ります。 寂しい・・恵まれた人が憎らしい・・自分自身への絶望・・見栄とハッタリに人生が翻弄され、一時も心休まるときが無い・・ などの暗い感情を人が持っているとき、 人はその感情をエネルギーの形で放出しています。 人は常に、自分の心の状態をエネルギーの形で放出し、表現しています。 他人の雰囲気とは、正にそのエネルギーをキャッチしたときの印象です。 そして、霊の世界はエネルギーの世界なので、同じようなエネルギーをもった霊が同調して、引き付けられてやって来ます。 人が明るく前向きで、他者に親切で献身的なとき、 引き寄せられる霊は、同じように明るく献身的な霊格の高い霊ばかりです。 しかし、人が暗い感情にとらわれてしまった時に寄ってくる霊は、同じようなくらい感情で苦しんでいる霊ばかりです。 守護霊は、例え人がどんなに暗い感情に捉われても、見捨てず、諦めず努力してくれるありがたい存在です。 その守護霊の努力と導きを無視しているのは、何時までも暗い感情に捉われている人の方です。 魂には自由に自分を発展させる権利と法側があるので、守護霊といえども、無理矢理感情を押し付けるわけにはいきません。 全ては自分のせいですね。 「消極的な人」というのはおそらく自分の人生の向上発展(勿論精神的な意味で、物質的な欲望のことではありません。)に消極的で、つらい現状を変える気の無い人のことと思われます。 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-shisouhen.htm

その他の回答 (5)

noname#177238
noname#177238
回答No.6

 ここは、教えて!gooです。  自論の展開の場ではありません。  それは、ブログや2ちゃんねるでやればいいでしょう。  聞いたことに、聞かれていることを、できれば品性を持って教える、それ以上のことは、しなくていいのです。  もっと言えば、人様の思想信条を変える必要はないのです。  人間には自由意思があるのですから、霊がいないと思う人はそう思っていればいいのです。  霊はいるという人の思想信条を変える、変えたい!というのでは、人様の考えを変えたい、支配したいということですから、どこかの独裁国家のどこかの奇妙な独裁者と同じです。  早く気が付いた方がいいです。自分を客観視できるのは人間だけなのですから。

  • rc13
  • ベストアンサー率21% (52/246)
回答No.4

霊に低級とか高級とかあるの?、どういう基準でその差がでるのでしょうか、どこの誰が、「貴方は高級で貴方は低級」って区別してるの?、やっぱり閻魔大王なの?・・・、この時点でおかしいでしょ。 HPを拝見すると、人間に恩恵をもたらす自然霊が高級で、害をなす霊が低級らしいですね、人間だけに都合が良いと言うか何と言うか・・・。 さらに高級な霊は感謝してもらえないと離れて行くらしいです、すごく人間的(打算的)です。 >消極的な人には低級霊が付いてくると 低級霊(?)が憑くってのは良くないって事なのでしょうねきっと。 だとすれば消極的な事は悪い事って決め付けてますよね、積極的が良くって消極的なのが悪いなんて、これこそ現世の価値観に縛られた人間の言う事ですよ、積極的なのが「良い」のでは無く今の時代では「お得」なだけなのではないのでしょうか。 世の中色んな人間がいるんです、それを「こんな人間には低級霊が憑くぞ~」なんてある種の脅し以外の何物でもありません。

  • jameskun
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回答No.3

そうなんです。もともと存在しないものを前提に展開してるので、矛盾だらけなんですよ。 そんなものを想定したばっかりに、あちこちで辻褄が合わなくなってくるんです。 守護霊も先祖霊も低級霊も全てアナタの DNA に『遺伝』というカタチで組込まれてますよ。

noname#177238
noname#177238
回答No.2

 すいません。ちょっと補足ですが、「スピリチュアルな人生に目覚めるために」P118には、「統計的にみると四百年前から七百年前に他界した先祖の霊魂が主護霊として働くことが多いようです。」とありますから、そういう先祖の霊が主護霊になるという傾向はあるようですが、「多いようです」ですから、「必ず先祖が主護霊」ではないのですね。  微妙なニュアンスが伝わりにくいと思いました、補足しました。すいませんでした。

noname#177238
noname#177238
回答No.1

 間違ってます。  自分の先祖が必ずしも主護霊ではありません。(スピリチュアルな人生に目覚めるために)  低級自然霊が憑依するのは、自分が悪いのです。自分の波長(想念、心の姿勢)が低いと、それに付け込んで憑依されるのです。本人の波長、波動が高ければ、憑依は受けません。  主護霊は、もちろん絶体絶命の時にはどうにかしてくれるかもしれませんが、低級自然霊に憑依されるということは、自分の心のあり方に問題があるわけですから、謙虚な人間は、自分のあり方を反省する大事な機会であるわけです。  ですから、そういう重要なきっかけになるチャンスを、わざと奪ったりしないのです。要するに、視点が高いのです。親は子ども同士でケンカする時に、いちいち口を挟むでしょうか?子どものケンカは子どもに任せて、自分で解決させるのが本当の親ではないでしょうか?それと同じです。  「スピリチュアルな人生に目覚めるために」に書いてありますから、読んでみて下さい。あと、その先祖が主護霊というのは、なんていう本の何ページに書いてあるのですか?  私はほとんど持ってますから、教えて下さい。確認します。

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