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apoBの定量法について
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ざっと文献検索してみましたが、ほとんどwesternによるものでした。やはり簡便だからでしょう。 westernの定量性ですが、血漿と共に既知量のapoBを含むサンプルをさまざまな量でいくつかのレーン(アクリルアミドゲルの)にアプライして、densitometryやchemical luminescenceによりシグナルの強さに直線性がみられる範囲に血漿中のapoBが収まるようにすれば、定量性にクレームはつかないと思います。
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お礼
やっぱりそうですよねえ。とりあえず何とかがんばってみます。ありがとうございました。