• 締切済み

どうしてもフック・・・

ここで質問して回答していただいた事を試して、頑張ってみましたが、どうしてもフックが止まりません・・・ぼくのクラブはフックフェイスなんですが、市販のクラブはほとんどがややフックフェイスだと認識しています。そこで質問なんですが、調整してストレートフェイスにし、フックを矯正するのはアリなんでしょうか?それともスイングを見直すべきなんでしょうか?これまで大なり小なりのスイング改造をしてきまして、スライスを直したら今度はフック・・・というような感じで堂々巡りです。ですから、スイングはこのまま固めてしまってクラブで調整したほうがいいのかなぁと考えています。 どなたかご教授ください。お願いします。

みんなの回答

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.11

street-fighterさんありがとうございます 私は長年ゴルフの世界を誰の指導も無く見てきました 他の質問欄にも同じ事を書きました グリップ、スタンス、などなど 坂田プロは巷の諸説を上手くまとめて、表現も平易な 判りやすいものにされました 件のショートスイング(ハーフスイングといってもいいかと思います) はインパクトの理解しやすい形でこれまであった物を集積されました 120度は自然な形を再現できるように説明されたものですね 私は、ここまでまとめられた事に敬意を表しますし ゴルフを始められた方々がこれほどまとめて勉強できる 教材を作り上げられた事に感謝さえしています 私が過去何十年かにわたり頭の中でまとめてきたものを具体的に 示されたからです 私は、それだけで、一つのゴルフが進化してきた経緯を まとめた一つの理論だと理解しています 坂田プロも一人のプロですし、ビジネスでもあることで 商売気が無いとは申しません でも、子供塾を開設したり、多くの方々の協賛を得ることは それなりの価値を認められてしかるべき事であると思います その基礎にあるのが「ショートスイング」だと思います 坂田プロが創造したものではないにしろ まとめて、世間に「ゴルフの真髄はここにあるのだ」と 宣言した事が社会の共感を呼んだまでです 私自身スイング改造をしそのテキストとして 「ゴルフ進化論」を選びました 現在、皆様のご質問に微力ながらアドバイスを差し上げられるのも このスイング改造が成功した(まだまだ未完成ですが)からです street-fighterさんの30ヤードショットも 一通り体験しました(大変効果のあるトレーニングです) 坂田プロの進化論を通して感じた事は street-fighterさんが申された 「自然」を行えと坂田プロが述べられている事に気がつき どうしてもこうでなくてはいけないという 世間で言う所の制限がないということでした 120度のところでもクラブのシャフトがグリップを緩めると 滑り落ちる程度としか受け止めませんでした このように子供達の個性や、能力を幅をもたせて 生かしていこうという風に感じています おおらかな指導ともいえます 見解は色々あるかと思いますが 私は、初心者、中級者でも受け止め方が素直であれば 十分に価値のあるもではないかと見ています 教育論にはいろんなものがありますが 「ゴルフ進化論」のビデオテープを見せて 子供達がどの様に進んでいくかが楽しみです もっと長い目で先を見てみようではありませんか 丁寧なご教授ありがとうございました 今後とも未知の世界のご教授をお願い致します 私見まで

回答No.10

坂田プロの進化論について異論があるということにお答えします。これはあくまで私の考えです。坂田プロの進化論は初心者や中級者向けではないということです。あれは理論でなく、坂田プロが何十年の間、一日何千球と球打ちした中で得た、成功体験を話しているだけで決して理論の説明ではありません。理論というのであればオンプレーンスイングの定義とフェースを開かないようにするため等のポジショニングをわかりやすく説明するべきです。ただし、坂田プロが言うショートスイングは正論(一般的にはハーフスイングとして既に確立された手法)。しかし内角120度というのはスタンス時における左腕とシャフトの角度を保ったままバックスイングするとできる自然の型であって、意識的に作ると初心者中級者は手首をこねるなどの動作を行ってしまう傾向があります。従って強調すべき箇所ではありません。さらに坂田プロはトップの位置で右ひじを開けろとか、すばやくバックスイングして力いっぱい打てと言っています。初心者中級者にはこの指導を真に受けると非常に危険です。要はツアープロがやっていることと逆の事を言っているのです。坂田プロから直々にレッスン受けることができれば正しいスイングを身に付くこともできるでしょう。しかし、本やDVDだけで理解し、まねをしようとしても成功するには相当の努力が必要となります。初心者中級者はやめるできでしょう。進化論は全て間違いとはまったく思いません。要は初心者中級者にはあまりにも難しいのです。さらにジャイロスイング・・・。これも間違いではないと思いますが、トッププロプレーヤーで実際やっている人がいるでしょうか?私は知りません。私は坂田プロが嫌いというわけではありませんが、マンガ制作や小学生相手の塾などやらず、パターを徹底して練習しツアーに復帰してほしい。そして男子ツアーを盛り上げてほしい。坂田プロが決勝トーナメントに出場となると視聴率はかなり上がると思います。ちなみに私は伊澤プロ(キングオブスイング)の大ファンですが・・。

回答No.9

私もautoroさんからのNo.7の回答に全く同感です。ところでお金と時間に余裕があればインストラクターに見てもらうのも一つの手段だと思いますが、実際は、マンツーマンレッスンでさえ核心を突いたレッスンを受けることは困難な場合があるようです(結局は向こうも稼ぎたいから時間を費やそうとする傾向がある)。スイングを上達するために私が実践している練習方法を紹介すると、片手で30ヤードショットをひたすらやることです。左手で100球、右手で100球これを毎日やると相当上達します(私はあまりお金がないので自宅の部屋で100円ショップで買った人工芝にボールを置いてマットを壁に立て掛けて打っています)。それではなぜ上達できるかというと特に左片手打ちをすると最初のうちは腹立つくらい全然打てないもので、そのうちどうすれば気持ちよくインパクトできるか分かってきます。その気持ちよくインパクトできた方法でハーフスイング(坂田流ではショートスイング)するとオンプレーンにスイングできることが実感できます。それでフルスイングすると私の場合ドライバーで300ヤード近くほぼストレートに飛ばせることができます(私はほぼ毎日筋トレとストレッチをやっていますが)。具体的なポイントは、左手親指の付け根をグリップにくっつける(いわゆるロングサム)でフィンガーで緩くグリップして左腕とシャフトの角度を保ちフェースを開かないようにスイングすることが気持ちよいインパクトができるコツということです。ちなみにこのグリップは伊沢利光もやっており、片手打ちはジャンボ軍団も片山プロも必ずやっている練習です。その他にもコツがあるのですが、それは練習の過程で見つけることができると思います。なお、練習していて必ず閃きがあると思います。その閃きは忘れないようメモすることをお勧めします。私はゴルフを始めて3年経ちますが、この30ヤード練習で今では70台から80台前半で回れるようになりました。

bon2000
質問者

お礼

今日ラウンドしてきました!今日はミスというほどのフックは出ず、気持ちよく廻れて自己ベストがでました。いつもはひどいフックでのOBが4、5回出てたんですが・・・しばらく今のスイングを固めてみたいと思います。ありがとうございました!!片手スイングはぼくも練習の時に少しやっていますが、30球程度です。確かにそれぞれの手の使い方もわかるしいい練習法ですね。今後もっと努力します。ありがとうございました。

  • autoro
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回答No.8

>フォローでインに修正して見たら この処置で該当する事が一つありますね 力んで腕が縮んでいたものが、伸び伸びと振るようになれば インパクトゾーンが長くなり(ほんの数ミリでしょうが) クラブフェースのロールの効果が遅くなり ストレートに近くなったと考えるのが一番当たっているようです 追記まで

bon2000
質問者

お礼

今日ラウンドしてきました!今日はミスというほどのフックは出ず、気持ちよく廻れて自己ベストがでました。いつもはひどいフックでのOBが4、5回出てたんですが・・・しばらく今のスイングを固めてみたいと思います。ありがとうございました!!

  • autoro
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回答No.7

>フォローでクラブがスイングプレーンより立っている 私の場合とは逆ですね 私の場合はフェードを打つときにフォローでクラブシャフトを立てます (フェースのロールが少なくなります) アイアンもドライバーも同じです 全英オープンでもタイガーウッヅがボールを引っ掛けないよう 普段よりフォーローでシャフトを立ててフィニッシュしていました bon2000さんの原因は他にあると思われますが 追記です

bon2000
質問者

補足

autoroさん毎日チェックして頂いてありがとうございます。autoroさんにそういわれると何だか自信がなくなってしまいます・・・一般的にアマチュアのスライスはインパクトでフェイスが開いているか、スイング軌道がアウトサイドイン、すなわちインパクト後はフォローがフラットになるからですよね?ぼくは単純にフォローでインに軌道修正してみたらフックのまがり幅がほぼなくなりましたので、これでいいのかなぁと思っている次第です。しかし、本当はインストラクターの方なんかに見てもらったほうがいいのかも知れませんね。

  • autoro
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回答No.6

street-fighterさんから貴重なご意見が出ました 残念ながら坂田プロの間違った所 江連プロの優れた所の勉強が不足しています もっと詳しく、具体的に教われないかと思いますが お願いまで

bon2000
質問者

お礼

こんばんわ。ご回答ありがとうございます。色々試した結果、単にフォローでクラブがスイングプレーンより立っているのが原因でした・・・ご意見は参考にさせて頂きます。ありがとうございます。考え方に関するご指摘等もありがとうございました!

回答No.5

私はスイングを見直すべきだと考えます。実は、私もフックに一時期悩まされました。私の原因は、スタンスで十分な前傾姿勢が取れていなかったため、フラットにバックスイングしてしまい、フェースがシャットに上がる傾向にあったのです。そのため、ダウンスイングでもやはりシャットになっておりてきますのでボールは左にいっていました。それを改善したらストレートにボールは飛んでいきます。また別の原因としては、フェースの開きが考えられます。フェースを開かないようスイングするとスムーズなスイングができることに驚くと思いますよ。なお、坂田信弘の理論は間違っている箇所もありますので、あまり参考にされない方がいいと思います。まだ、江連の方が100倍参考になりますよ。

bon2000
質問者

お礼

こんばんわ。ご回答ありがとうございます。色々試した結果、単にフォローでクラブがスイングプレーンより立っているのが原因でした・・・ご意見は参考にさせて頂きます。ありがとうございます。 ところで、江連プロと坂田プロについてのお話も教えてください!

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

そうそう考え方の件ですが >無意識に振ると とあるように本来はスクエアグリップが身に付くものです 意識してフックグリップにしたのでしょうが グリップがスクエアに戻ってしまうのでしょう つまり、どんな振り方をしても身体の自然な動きである スクエアグリップにする方が怪我が少ないのです 特にフックグリップはグリップ角度の決め方がシビアで 意識して(神経質なほど)グリップを確かめないと また、スイングも安定させないと本能がむき出てきます この点を計算に入れて再度グリップの見直しが必要なのではないかと 思う次第です これが答えです 追記まで

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

クラブフェースを飛球線にスクエアに合わせ 左掌をグリップの左横からあてがいそのままグリップすると 手の甲は飛球線に向かうと思います(フェースと並行になる) 右手の人差し指と親指をくっつけて「輪」にして クラブのシャフトを保持し、右親指と人差し指の「V」字が 右の肩を指すのを一般にスクエアグリップといいます (坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」参照下さい) このグリップで右手の肘と、左手の肘をアドレスの状態を保ちながら テークバックして振り下ろすと基本的にはストレートボールが出ます このときにボールはフェースのスイートスポットに当たっている事が 条件です コックをしたり身体の使い方が多いと 両肘のバランスが崩れて、グリップの状態が保てなくなるケースが 多くなります グリップがアドレスの状態でインパクトしているかどうかが 鍵になります この時に肘もアドレスの状態に戻っているかを確かめてください 両腕の力のバランスが崩れているように思えます (ボールの飛び方が一定しない) また、スタンスも安定していないのではないかと思えます (腕に力が入ると往々にして足元がおろそかになります) 基本のグリップから始めて スタンスを確かめ ゆっくりと肘の位置を確認しながらハーフスイングで まっすぐ飛ぶように修正する必要があるように思います 飛球が安定してくれば振りを大きくしていっても良いと思います 「素直に振れば」ボールは曲がらないものです 技術論は後にして、まずは真っ直ぐに飛ばす基礎を固めてください 余談になりますが ストレートフェースはそれなりに フックフェースもそれなりに スライスフェースもそれなりに スイングでストレートを出せますので どのフェースでも一つのクラブでまずストレートを打ってください 後はそれからでしょう ストレートを打てるスイングが基準です 一定の球筋になるように練習して見てください アドバイスまで

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

>フックが止まりません 同じ曲がり方でしょうか? ばらばらでしょうか? 曲がり方により原因が異なりますのでもっと詳しく教えてください >市販のクラブはほとんどフックフェイス そうでもありません、ストレートフェースも、スライスフェースもあります 購入する時にご自身の「目」でお確かめください >調整してストレートフェースにし ヘッドを製造する時にフェースの角度は決まります 市販のフックフェースをストレートフェースにするのは大変難しい と聞いております (度合いにも寄りますが) フェースが修正できてボールの飛び方が変わることもありますが 過去のお話からして、スイングに(考え方に)問題ありではないかと 見ています 詳細を伺ってから見解を出したいと思います とりあえずアドバイスまで

bon2000
質問者

補足

ありがとうございます。曲がり方はハーフショットだと飛距離の1割ぐらい、フルショットだと飛距離の2割ぐらいです。実は、まっすぐ行くのが5回中2回曲がるのが3回ぐらいの頻度です。原因はフックグリップにしており、インパクトの時に微妙にフェイスが被る場合があるからです。無意識に振ると被ります。本当にミリ単位の誤差のような気がしていまして、アマチュアなんだしそんなに深く追求することもないとも思いますが、ゴルフに関してはより完璧に近いものを求めてしまいます。結局は練習あるのみかとも思います。 スイングに(考え方に)問題があるとはどういうことでしょうか?教えて頂ければお願いします。

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