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ボクシングのランキングについて

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お礼率 89% (614/686)

ボクシング雑誌を読んでいて思ったのですが、ランキングで、WBCとWBAがありますよね?どう違うのでしょうか?それと、WBAにランキングされている選手がWBCにもランキングされていたり、またどちらか一方にしか名前のない選手もいますが、そのあたりがよくわからないのでどなたか教えていただけないでしょうか?まったくの初心者なもので、どうかよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

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レベル10

ベストアンサー率 37% (77/203)

WBAとWBCは少しルールが違います。
もともとWBAだけだったと思いますが30年以上前に分裂したと思います。
たぶんヘビー級の試合のプロモーター同士の利権争いが原因だと思いますが自信はありません。
ファイティング原田のあたりでは各階級にチャンピョンは一人だったと思います。

ランキングに関してはそれぞれが独自に決めますから基本的には全く別の人でもおかしくはありません。
しかし各地区(ヨーロッパとか東洋とか)のチャンピョンや各国のチャンピョンはそれぞれの団体のランキングボクサーとの対戦がなくても評価されますから、ある程度同じボクサーが両方に名前を連ねることは当然です。

基本的に世界タイトルマッチは大きなお金が動くビジネスなので、たくさんのチャンピョンがいたほうが団体やプロモーターとしては都合がいいわけです。
そういうわけで昔はヘビー級、ライト級、ミドル級ぐらいしかなかった階級がたくさんに分かれてチャンピョンが今のようにたくさんになってしまったのです。

以下余談です。

僕も高校時代には毎月ボクシングマガジンを買ってランキングも覚えてしまうほど読んでいました。
その頃の試合で印象深いのはアルフォンソ・サモラとカルロス・サラテの試合ですね。
お互いに無敗のバンタム級チャンピョンで同じジムの出身で当然同じメキシコ人同士でした。
サモラは28戦全勝28KO,サラテは48戦全勝47KOという物凄い戦績でした。
結果は若いサモラがダウンを奪ったのですが、その時サラテの家族がリングに乱入して一時試合がストップ、持ちこたえたサラテが逆転KOで統一チャンピョンとなりました。
この試合の中継は無かったのですが、試合の前の数日は考えるだけで武者震いが止まらなかったのを覚えています。

今ではお笑いの感もあるガッツ石松も歴代のチャンピョンの中でも最強といわれるロベルト・デュランに挑戦したことがあります。
その前に日本チャンピョンの高山将孝が1ランドでKOされていましたが、石松は10ランドまで持ちこたえました。
デュランが世界タイトルの10連続KO防衛という金字塔を打ち立てた物凄いチャンピョンだったことを考えると、石松は見かけと違いかなりクレバーな技巧派だったのです。
また石松がタイトルを取ったゴンザレスもとられたヘススも名選手でした。
ヘススは当時無敗のデュランにノンタイトルながら唯一の黒星をつけています。
そのヘススに敵地のプエルトリコで判定まで持ち込んだのですからすごいもんです。
でも日本人で石松ほど負け試合の多い世界チャンピョンもいませんけどね^^

今でも世界タイトルマッチは欠かさず見てますよ。
k1などと違い『負けたら次が無い』の緊張感がたまらないですね。
お礼コメント
urupuri

お礼率 89% (614/686)

遅くなりましたが、お答えありがとうございました!
昔は階級も少なかったと聞いて驚きました。
それからガッツ石松さんもクレバーな技巧派だったんですね!今日はスーパーフライ級の世界戦がありますね。
独特の緊張感を味わいたいと思っています。楽しみです!
投稿日時 - 2002-03-09 07:11:30
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