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読めない文

motokidayoの回答

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回答No.1

たまたま通過したのですが、中国語なんですかね・・・ いや、でも平仮名もありますから_| ̄|○ ひとまずもう少し状況を詳しく説明すればいいのでは?

azazeru
質問者

補足

「通航一覧続輯」第四巻の文なんですが・・

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  • 正しい読み方を教えて下さい。

    一 被仰出候儀当分御物入且叉少之利用有之にてハ不入由申成只今迄ハ右之通ニ而被仰出候儀 不立様成行候自今以後ハ当分御物入ニ而も其職を致習候ヘハ所之重宝ニも罷成以後ハ最初仕候よりハ物入も減可申候間此所を致了簡可申付事 一 被仰出候儀(ひとつ、おおせいだされそうろうぎ) 当分御物入(とうぶん、おものいり) 且叉(かつまた) 少之利用(        ) 有之にてハ(これあるにては) 不入由申成(いらざるよしになりもうし) 只今迄ハ右之通ニ而(ただいままでは、みぎのとおりにて) 被仰出候儀(おおせいだされそうろうぎ)  不立様成行候(たたざるようになるゆきそうろう) 自今以後ハ(じこんいごは) 当分御物入ニ而も(とうぶん、おものいりにても) 其職を致習候ヘハ(そのしょくを、ならいいたしそうらへば) 所之重宝ニも罷成(このところ、ちょうほうにもまかりなり) 以後ハ(いごは) 最初仕候よりハ(さいしょつかまつりそうろうよりは) 物入も減可申候間(ものいりもへりもうしそうろうあいだ) 此所を(このところを) 致了簡可申付事(りょうけんいたし、もうしつくべきこと)

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    一 被対 公儀御身上之儀、我等請取申候条、卿以不可存疎略之事 一 雖不及申候、輝元・元春・隆景深重無如在、我等懸身躰、見放申間敷事 一 如斯申談上者、表裏抜公事不可在之、右之条々、若偽於有之者、忝茂 日本国中大小之神衹、殊八幡大菩薩・愛宕・白山・摩利支尊天、別而氏神御罰可罷蒙者也、仍起請文如件、

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    古文の知識が全く無く、下記の文書をWEB等を使って現代語訳にチャレンジしたのですが、うまく文脈が繋がらず、意味が分かりません。 長い文章なので恐縮ですが、現代語訳をお願い出来ますと助かります。 ~以下本文~ 猶々對井又右(井上春忠)、御細文慥披見候、条々無余儀候、元親此方之儀是非無心疎候間、与土両国出入之儀少事候間、偏申調度候、御支度被存候、申上候矣、 態々御音問、殊更鶴一居被指越候、誠御懇意之至候、内々所望候処一入令自愛候、仍豫土半々事、如仰于今相滞殊去比於宇和郡被及鉾楯之偏不可然候、双方存御為儀候条、一切無退屈重疊申操候、旁以其御分別肝要候、以御才覚其境目之儀者、御無事之通専一候、土刕ニ茂彼是御賢慮可有之候間、果而者両国和睦可為成就候、隨而去年以来被對湯付御入魂之儀、淵底令存知儀候、彼方ニ茂雖不可有御忘却候、国中依打續之弓矢、可為御疎略之躰候、内々可申渡候之条、弥不可有御等閑事肝要候、御懇之段何茂従是可申述之条、先以省略候、恐々謹言、 ~以上です~ 何卒、宜しくお願い致します。

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