• ベストアンサー

外交上のtact

以下の日本語訳を校正して下さい。 The same restraint and good taste governed Japanese negotiations testified to the diplomatic tact of the Japanese communications. (試訳)日本人の交渉の中における同じ様に自制に富み良心的な言葉遣いが、外交上のtactを証明する。 In later years, they were crowded aside by misleading accounts, which doted on the quaintness of the Japanese. (試訳)後年、それらは日本人の風変わりさを(風潮する)諸所の誤った説明によって、時代の隅へ追いやられた。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#22986
noname#22986
回答No.2

同様に、日本人の自制心と趣味のよさに支えられた日本式交渉が日本式交渉術の優秀さを証明した。 後年、それらは日本の奇異さをおもしろおかしく強調するあらゆる書物によって、わきへ追いやられてしまった。 意訳してみましたがいかがでしょうか?

kahe
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.1

自信はないですが、私なりに訳してみると・・ 日本人の交渉によく見られるのと同様の「ひかえめさ」と「おくゆかしさ」が、日本人の意思疎通における「如才のなさ」へとつながっている。 後年、それらの考え方は誤った評価によって隅のほうへと追いやられてしまった。つまり、日本人の古風さを誉めそやしすぎることによってだが。 難しいですね~。私の英語力と日本語の表現力ではこれが限界です。 参考にもならないレスで申し訳ないです。

kahe
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • おかしい英訳のご指摘をお願いします。

    おもいっきり日本語英語ですが、使い方がおかしいものやネイティブには意味がわかりづらそうな所がありましたら、ご指導お願いします。 英語をもっと勉強したいので、手厳しい意見もよろしくおねがいします(^^; I have learned to be active and to continue what I have decided. Concretely, I negotiated with the major supermarket, Wal-Mart about dealing in Japanese foods. Since the person of accounts was reluctant to deal in Japanese foods at the beginning of the negotiation, so I drew up and showed data on how many people need Japanese foods or what kind of foods are requested. The negotiations resulted in a success. Then, sales of Asian foods skyrocketed and Japanese students enjoyed the variety of foods. Mentioning continuing what I have decided, I have leaned English words steady from my high school-hood. The number of words I studied reaches 15000 words.

  • 日本語訳お願いします。

    When the Lord Townshend was Minister of State,a brother of his was content to be a City merchant ; and the time that the earl of Oxford governed Great Britain ,his younger brother was no more than a factor in Alleppo, where he chose to live, and where he died. This custom, which begins, however, to be laid aside, appear monstrous to Germans, vainly puffed up with their extraction. These think it morally impossible that the son of an English peer should be no more than a rich and powerful citizen, for all are princes in Germany. 英語の得意な方、日本語訳よろしくお願いします。

  • 以下の英文についてお尋ねします。Nanjin3-2

    ※1 In a memorandum for the palace rolls, Hirohito singled Prince Yasuhiko Asaka out for censure as the one imperial kinsman whose attitude was "not good". He assigned Asaka to Nanjing as an opportunity to make amends. It appears that Hirohito had never learned about, or had refused to admit, Asaka's role in the ensuing massacre. On December 5, Asaka left Tokyo by plane and arrived at the front three days later. He met with division commanders, lieutenant-generals Kesago Nakajima and Heisuke Yanagawa, who informed him that the Japanese troops had almost completely surrounded 300,000 Chinese troops in the vicinity of Nanjing and that preliminary negotiations suggested that the Chinese were ready to surrender. Prince Asaka is alleged to have issued an order to "kill all captives", thus providing official sanction for the crimes which took place during and after the battle. Some authors record that Prince Asaka signed the order for Japanese soldiers in Nanking to "kill all captives". Others assert that lieutenant colonel Isamu Chō, Asaka's aide-de-camp, sent this order under the Prince's sign manual without the Prince's knowledge or assent. Nevertheless, even if Chō took the initiative, Asaka was nominally the officer in charge and gave no orders to stop the carnage. When General Matsui arrived four days after it had begun, he issued strict orders that resulted in its eventual end.[citation needed] ※2 While the extent of Prince Asaka's responsibility for the massacre remains a matter of debate, the ultimate sanction for the massacre and the crimes committed during the invasion of China were issued in Emperor Hirohito's ratification of the Japanese army's proposition to remove the constraints of international law on the treatment of Chinese prisoners on August 5, 19. ※1 singled Prince Yasuhiko Asaka out ~の部分のですが、「非難の的に態度が悪い一皇族者として~を選び出した」のような意訳を用例参照で試訳したのですが、後のIt appears~と意味が合わなくなるのではと考え、構文及び試訳を頂ければ幸いです。また, thus providing ~の部分が構文がうまく掴めずにいるので試訳を含め説明いただければ幸いです。そして its eventual endのitsはthe carnage を指し、「終局の終わりををもたらす命令を発した」との理解でよろしいでしょうか? ※2 While~は一方でと対比を表し、主節部分は「根本的なに対する裁可は~を排除する帝国陸軍の提案への裕仁天皇の承認により発せられた」のように試訳したのですがこのような理解でよろしいでしょうか? 長文ですが宜しくお願いします。

  • 添削III

    自分で和訳しました。 自分なりに和訳したのですが、自分の和訳に全く自信がありません。 なので、どなたか添削をよろしくお願い致します。 Although I did not own a television during the previous five years I had lived in the United States, I became a video addict in Japan. →私はアメリカに済んでいたけれども五年前はテレビをずっと認めていなかった、私は日本でビデオ依存症になった。 American movies dubbed in Japanese were my favorite study source. →アメリカの映画を日本語に吹き替えするのが私の一番の勉強の源だった。 There was little mystery about what the characters were likely to say because, as an American, I am reasonably attuned to how Americans think. →登場人物は何か言っているようだった、私はアメリカ人がどのように考えるかほどよく調和させるのが小さな秘密でだった。 And because the translation was from English, what was said was much less ambiguous for me than Japanese in a Japanese movie. →そして日本語の映画よりも私にとって英語からの翻訳の方が曖昧だった。 Aside from movies, I also utilized very simple dramas. →映画は別にして、私もまたとても簡単に劇を役立たせた。 They gave me basic information about Japanese home life as well. →彼らは日本語の家で同じくらい上手に生活することについて私に基本的な知識を与えた。 The plots of these dramas were so simple that I could understand the story even at the stage when I had almost no vocabulary. →私はほとんどが語彙ではないとき、これらの劇の構想を私はその段階でさえ物語をとても簡単に理解した。

  • 商社と外交(外交史)

    こんにちは。 論文の研究テーマ選びについてアドバイスを頂きたいです。 「外交」か「日本政治外交史」について修士論文レベルで研究論文を書きたいと思っているのですが、なかなかいいテーマが見つかりません。 最初は「商社の歴史」と「外交史」や「外交」を結びつけて修士論文レベルで書こうと思ったのですが、、、、、漠然としているためかどう結びつけてテーマ設定したらいいのかわからず手詰まりしてしまいました。 なにか面白い研究テーマがありましたら参考に教えて頂きたいです。 勝手なお願いですが、よろくしお願い致します。 研究を進める上での調査方法、読むべき文献についても教えて頂けたら嬉しいです

  • 「敵を作らない外交」とは、どの様な外交でしょうか?

    今回のイスラム国2人の日本人人質事件は残念ながら最悪の結果で幕を閉じてしまいました。 さて今回の事件に際し、安倍政権に抗議すべく「敵を作らない外交が日本を守る」と数百人の人が 永田町に集結していた様なのですが、個人的にはかなり違和感を感じました。 「敵を作らない外交」とは、具体的にはどの様な外交なのでしょうか? 現状のシリア情勢に一切関与せず、ただ傍観してろ、という意味なのでしょうか? それとも連合軍を支援するのではなく、日本政府自ら音頭をとって、アサド政権派、シリア自由軍、 イスラム国、クルド人派を召集して和平会談をセッティングしろってことでしょうか?(現実的に無理だと思います) この方たちの「戦争反対」、「非戦」のお気持ちは分かりますが、永田町で安倍政権に訴えても何の 意味が無い様に思います。 イスラム国首都ラッカに出向いて指導者であるバグダーディ氏に向かって抗議するのならば理解できますが、、、 抗議することは必ずしも悪くはないと思います。 ただ現実性を欠いた無意味な抗議はやめて欲しいものです。ただの迷惑ものです。 私見ですが、今回の人質事件に際して日本政府の対応は称賛には値しないまでも、決して悪くはなかったと思います。 というか終止イスラム国は日本政府に揺さぶりをかけて来ていました。(途中から「イラク人女性の解放」という、日本政府が権限のないことを要求されたりして内容が複雑化した) 最初から交渉の余地は残されていなかったかと思います。救出可能な唯一の可能性は、一か八かですが、2人が拘束されていそうな場所を空爆して、そのドサクサ紛れに逃げてもらうか、、、ぐらいしか残されていなかったと思います。  

  • 外交官の外交特権について

    外交特権に関する事例についての質問です。 1.B国外交官乙が、A国軍人甲から金銭取引により極秘軍事文書を受け取った。これによりA国の軍事機密がB国に漏洩し、A国の安全保障が脅かされたためA国警察は乙を拘束し続けている。 2.この状況に対して、B国側は外交特権の不可侵権に反するとして、即時釈放を要求した。 このような事例についての質問があるのですが、[2.]のようにB国がA国の主張、行為に対して反論している場合、A国が自国の行為の正当性を主張できる観点としてはどのようなことが挙げられるのでしょうか? また、過去の似たような事例や関係する条約、法律がありましたら、教えていただけると助かります。 まったく思いつかずに困っているので、回答をお願いします。

  • 外交官になるには

    将来の職業として外交官を考えはじめた、現在大2の者です。 外交官になるには、国I合格→官公庁訪問→採用という流れだということはわかっているのですが、公務員試験には法律職、経済職、行政職がありますよね? 外交官になるにはどれを受ければよいのでしょうか? また、今から勉強しても間に合うものでしょうか? 何か知っておられる方がいましたら回答お願いします。

  • 外交とはむずかしいものだなぁ(´・_・`)

    最初はただ「軍事力」とはどの範囲まではいるんだろう。警察官も少しは武器を所持しているけどその範囲に入っているのだろうかという、単純な疑問だったんですがちょうどさっきテレビで竹島に関するドキュメンタリー番組を放送していて色々考えていたらわからなくなってきたので質問してみることにしました。 まず、外交とはある面騙し合い的な要素があると思います。目立つのはギクシャクした関係の国が、デリケートで微妙な問題(例えば領土問題。国家と国家のプライドのぶつかり合い〈的な要素がある〉であり国民の感情も絡んでくる)に触れるときに、カマの掛け合いというかある意味チキンレースのような言動(キューバ危機とか?)が取られることです。それはそこそこ有効だったりすると思います。 例えばA国のあるリーダーが本心は軍事衝突にはしたくはないけど、相手には「軍事力の行使も辞さない」というメッセージを送ったのにも関わらす相手がA国にはイヤなアクションを起こした場合、警察官(戦力と呼べるのかわからないほどの戦力。一応武器を所持しているが相手にとっては取るに足らない)を派遣することによって自分の発言又は相手に送ったメッセージを実行に移したということにすることは可能なんでしょうか? ここで前述したように例として韓国との竹島問題を取り上げます。先に断っておきますが僕自身は竹島をどちらのものだという主張をするつもりはありませんし、そもそもわかりません。ヘイトスピーチという言葉が話題になりましたがそれをしたりそれを支持している人は、どこか頭の片隅に自分たちの方が高等である(又は相手が劣っている)という思いがあるのではないかという気がしてなりません。(思っているのであればですが)感情論で韓国を悪く言う人はメディアで取り上げられる日本大使館の前で騒いでいる人と同じですし、ヘイトスピーチをしている人(これはヨーロッパでもですが)に関してはこれ以下です。本当の意味で高等、優れていたいのであれば感情論では語らず、自分側の意見と相手側の意見、そして第三者(外国とか国際機関)の意見を理解することではじめて、人間として優れている、より器が大きいということがいえるのではないかと思っています。 こういう考えが前提にあり、自分側(日本)の意見も大雑把にしか知りませんし、メディアや本(領土関連は1.2冊しか読んでない)での情報は全て一方からなので僕には明確には分からないし、断言するべきではないと思います。    本題に戻りますが、昨年にイミョンバク大統領が竹島に上陸し色々と問題になりましたが、仮に 大統領が上陸することを日本が事前に知り、例えば島根県警の巡査が警棒一本を持って「不法占拠ですよ~」と言うだけという申し訳程度のアクションしかする意思がないのに日本側が「上陸した場合、軍事力の行使(軍事力という言葉が強すぎるなら「武器を携帯した人員の派遣」とか?)も辞さない」といった内容のものすごく強気の圧力をかけた場合、その選択は有効に働くか、また、日本にとって有益かというところが気になります。 要点をまとめると (1)警察は軍事力に含まれるか? (2)口だけ強く言って、level1~level10までやる覚悟がありますよ?と、範囲は広いがもしかするとlevel10のとんでもないことをしでかしてくるかもしれないという印象を相手に与え、思いとどまらせようとするが実際に相手がアクションを起こした場合、取る選択肢はlevel1という手法。これは有効か?又、有益か?(この手法で相手の緊張をうみかねない行動を制止できたとしても、それ以上の緊張を生むとなると損です。他国がこの国は最後には平和的手段を取ると思えば有益ですし、結局大それた事を決断することができない国と思われれば損)   このやり方はその後の関係の中で見くびられるという不安はありますが「一応言ったことはやるよ?」ということは一貫して行動でも示してきている訳ですから、具体的な戦力や軍事用語をつかったり、最低でもこれだけというような線引きをしておけばその点は解決できると思います。   (3)領土問題に戻りますが、竹島に限らず、尖閣、北方領土とありますが、皆さんどのような解決方法が好ましい、実現可能とかんがえますか? 一番実現可能そうな北方領土に関してはロシアの有名な専門家の方が日本はロシアのシベリア開発の支援などをし、ロシアは50年後に北方領土を返還するということを言っていて斬新で面白いなと思いました。  

  • 外交官について

    こんにちは。私は東京外国語大学の1年生です。 外交官の就職などについての質問です。 まず総合職(キャリア)を志望しても、東京外国語大学では、国家公務員の1種試験にたとえ受かっても大学名でおとされてしまうと聞いたことがあるのですが、それは本当なのでしょうか? 第二に、もし総合職が無理だったら、専門職(ノンキャリア)になるために、大学1年生のこの時期からやっておいたほうがいい事はありますか?もし総合職がむりでも専門職で活躍したいし、自分のやりたいことにむしろ合っている気がします。専門職は高い語学力が必要だと聞きますが、英語は勿論のこと今から他の言語も高レベルまで習得しておかないと厳しいのでしょうか?ちなみに、私は帰国子女でもないし、英語もペラペラというわけではありません...今から試験にも目を通しておいた方がよいのでしょうか?この時期からしておいた方が良い事、その他なんでも教えてほしいです。