• 締切済み

連続無失点記録は?

現在、阪神の藤川投手が驚異的な安定感を誇っていますが、 プロ野球の歴代 ・連続無失点のイニング数 ・連続登板無失点数 のふたつをわかるかた教えてください^^

  • 野球
  • 回答数1
  • ありがとう数5

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

プロ野球の連続無失点記録は58年の国鉄の金田正一による64回1/3ですが、4月30日から5月27日にかけて樹立されました。 http://www.sportsclick.jp/baseball/02/

関連するQ&A

  • 連続無失点記録はどこで途切れる?

    今日、阪神の藤川(敬称略、以下同様)がタイムリーヒットを浴びたと聞いたので、自責であろうとなかろうと連続イニング無失点記録が途切れたものと思っていたのですが、どうもそのような話を聞きません。 その理由はおそらく井川から四球を選んだリグスがホームインした為と考えられますが、もし『リグスを出塁させたのが藤川だった』という仮定のもとでの質問です。 この場合はエラーでの出塁でも間違いなく途切れるわけですが、今日のケースでラミレスとラロッカを三振にとった2/3イニングは無失点記録に入るのでしょうか? また、宮出にタイムリーを打たれたあとに米野を三振に取った1/3イニングは新たな無失点記録の起点になりえるのでしょうか? 連続「試合」なら両方とも数えないとは思いますが「イニング」だとどうなるのでしょうか?

  • 稲尾氏の記録

    阪神の藤川投手が80試合登板を達成しました。 これまでの記録は稲尾氏とオリックスの菊地原投手の78試合でしたが、 菊地原投手は全てリリーフでの登板だったと記憶しています。 稲尾氏の記憶は先発とリリーフを織り交ぜたもののはずですが、 詳細をご存じの方、いらっしゃいますか? (先発とリリーフそれぞれ何試合で何イニング何勝何敗か)

  • プロ野球1軍公式戦記録(連続無本塁打記録、無三振試合記録)

    私は、セ・リーグは阪神、パ・リーグは近鉄をひいきにしている者です。次の2点について教えてください。 1)連続無本塁打打席数記録について。 かつて、阪神の和田選手(現コーチ)が、ほぼ4年間、ホームランを打たなかったことがありましたが、それは何打席連続だったのでしょうか? また、近鉄の武藤選手は、1軍デビューからほぼ2年間、ホームランがありませんでしたが、それは何打席だったのでしょうか? これらの連続無本塁打の記録の(「デビューから」と「デビューからに限らない」に分類して)歴代上位記録をご存じの方、ぜひ教えてください。 2)無三振試合について プロ野球の醍醐味のひとつとして、投手がバッタバッタと三振の山を築くといったことがあります。元阪神の野田投手が、「阪神を出てから」9イニング19奪三振の歴代記録を達成したことは有名です。では逆に、三振のなかった試合はあったのでしょうか?(1軍公式戦に限る)一方のチームが三振がなかったケースはあると聞いたことがありますが、両軍無三振の試合はあったのでしょうか?もしなければ、両軍合計で三振数の最小の試合はどの試合だったのでしょうか?ご存じの方、ぜひ教えてください。

  • 連続試合登板の記録は?

    こんにちは。 昨日、阪神タイガースが9連勝で首位に立ちましたが、 その間、藤川球児投手はすべての試合に登板しているそうです。 つまり9試合連続登板ということになるんだと思いますが、 連続試合登板の記録はいったい何試合なのでしょうか? インターネットの検索ではそれらしいものは見当たらず、 昨日、今日の新聞でもあまり記載がありません。 きっと話題にならないということは、もっと上がいるんでしょうが、 どなたかご存知の方はいますか? 今回のようにすべて勝利試合で登板するというのは珍しい気がしますが…。

  • プロ野球の失点記録について

    プロ野球の以下の記録について、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください: 1. 勝利がついた投手の失点記録 2. 完投した投手の失点記録 3. セーブがついた投手の失点記録 どれか1つでもかまいませんので、よろしくお願いします。

  • こんな記録ってありますか?

    野球で、このような記録は存在し得るのでしょうか? イ:野球では、ごく稀に外野ゴロもありますが、キャッチャーライナーというのは全くと言っていいほど聞きませんが、存在するのでしょうか? ロ:投手には、投球数以上の失点が記録されることはありますか? 1球敗戦投手とかはいますが、たとえば2球投げて3失点とかいうことはあり得ますか?

  • 萩原の2試合連続の先発

    6月7日のオリックス×阪神戦でオリックスの先発は、萩原投手。私は阪神ファンなのでオリックスのことはあまりよく知らないのですが、萩原投手は5日の試合にも先発で、2試合連続で先発とのこと。シーズン終盤やプレーオフ、日本シリーズならともかく、今のプロ野球で、この時期、2試合続けて先発というのはあまりない様に思います。そこで、5日の萩原投手の成績を見てみると、3回を打者9人で終わらせており、これなら中1日でも先発できると、一応納得はしたのですが、逆に、5日の試合は3回無失点なのになぜ、降板したのですか。わかりにくい質問ですみません。

  • プロ野球オールスター第1戦のセ・リーグの投手リレーについて

    プロ野球オールスター第1戦のセ・リーグの投手リレーについてです。 8回に藤川が登場しました。パ・リーグが逆転して9回の裏の攻撃がなくなって地元の大阪のファンが藤川を見れなくなってはいけないという配慮なのかという実況アナの推測がありましたが、じゃあ同様のケースで久保田の登板がなくなるケースだってあったわけです。 中日の小笠原を1イニングにして(すいません小笠原選手…大阪ということで…)久保田を7回から使っておいて、8回にもしピンチを迎えた場合に藤川を登板させるという使い方はできなかったのでしょうか? もし何事もなければ久保田を8回終了まで起用すれば、あの時点では必ず9階の裏の攻撃はあるわけですから…。 考えすぎですでしょうか?

  • 防御率と自責点の意義/プロ野球

    いつもお世話になっております。 プロ野球の防御率と自責点の意義が分かりません。 防御率って、「その投手が9回投げたとして何点獲られるか?」ですよね。 それよりも、「1登板当たり何点獲られるか?」を参考にしたほうがデータとして意義があると考えるのですが。 「投手分業制」が当たり前になっている現代において、従来の防御率というデータの意義ってあるのでしょうか? また、同じように自責点も。 例えば、先発投手がヒットでのランナーを二塁に残して、中継ぎ投手がタイムリーを打たれた場合、自責点が先発投手につきますよね。 中継ぎ投手は、そのランナーを帰さないために登板したのに失敗し、点を獲られる・・・。 エラーなんかで出塁を許し、その後失点につながった場合も、その投手がそもそも三振に獲るなりすれば出塁を許すことは無かったわけで、その「温情」って・・・。 そんな自責点の意義がわかりません。 実際に失点したときにマウンドにいる投手に「実失点」をつけて、各投手ごとに「1登板当たりの実失点数」を出してみました。 従来の防御率の意義がますます分からなくなりました。 以上を踏まえて、 従来の防御率と自責点の意義ってなんなのでしょうか。あるいは、「1登板当たりの実失点数」に対する批判的なコメントでも構いません。 お時間のあるときで構いませんので、よろしくお願いいたします。 (従来の防御率と「1登板当たりの実失点数」の比較データを公開したほうがよろしければ公開いたします。その際はお手数ですが「補足要求」をお願いします。)

  • 失点や負け数を順位決定要素にしないのは?

    スポーツリーグでは、負の要素(失点や敗戦数)が順位を左右した例もありますが、順位決定の際に負の要素を優先して決めた例(総失点が少ない順・総敗戦数が少ないチーム順等)は、あまり聞きません。 実例は第1回WBCぐらいでしょうか。(成績で並んだ場合、イニングあたりの失点の少ないチームが優位に立っていた) 勝敗だけで決めるにしても、勝利数の多さや勝率の高さが多く、敗戦数の少なさはあまり例に挙がりません。プロ野球でも、負け数の少ないチームを優先とした例はありません(同じ勝ち数なら負け数の少ないほうが優位ですが、それはあくまでも勝率順です)。 なぜ、敗戦数(あるいは失点)が少ないチーム優先という順位決定方式は、あまり聞かないのでしょうか?

専門家に質問してみよう