• 締切済み

教えてください

最近ミクロを勉強して、でも分からないの所があるんです~ 需要曲線の傾きと需要の価格弾力性とは明らか。では、傾きがどこでも 同じである直線の需要曲線上の点における需要の価格弾力性が変化する か???なぜ出だか? 最近自分で習って~~この点の意味はよく分からないで、知ってるのひとを教えてくれませんか

みんなの回答

  • brookman
  • ベストアンサー率64% (18/28)
回答No.3

結論から言うと、需要の価格弾力性は変化します。 詳細については、教科書で言うと「ミクロ経済学」(西村和雄著)のp129-132を読んでみてください。 需要の価格弾力性=(∂x/∂p)/(x/p) 需要曲線 p+x=8 ⇒ x=-p+8 ∂x/∂p=-1なので、弾力性は -p/x

akiko0813
質問者

お礼

やっとわかりました。 本当にありがとうございました^^

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  • Wu-Wu
  • ベストアンサー率27% (29/106)
回答No.2

済みませんが、回答に対する補足が日本語になってないような気が... もう一度しっかりと何が分かっていて何が分かっていないのか書き込んでもらっていいでしょうか?

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  • Wu-Wu
  • ベストアンサー率27% (29/106)
回答No.1

価格弾力性とは価格の変化率(%)に対する需要の変化率(%)ですよね?と言うことは需要の傾きが同じでも変化率を見ると一定ではないと思うのですが。 たとえば、 100円から90円に下がったとき需要が10から20にあがった場合(パターンA)と、90円から80円に下がったとき需要が20から30にあがった場合(パターンB)があったとすると、傾きはともに10円下がって需要が10あがるわけですから同じですが、価格弾性力は、 パターンA…(10/15)/(10/95)=6.333 パターンB…(10/25)/(10/85)=3.400 ですから傾きが同じでも価格弾性力には違いが出てくるのではないでしょうか。多少僕も不確かなところがあるので他の回答者さんに補足を求めます。

akiko0813
質問者

お礼

本当にありがとうございました わかりました。

akiko0813
質問者

補足

直線の需要曲線もしp+x=8 中点(4,4)うえ、中点よ3つに分類して需要の価格弾力性? 最近この点に考える~~?

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