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大きな数とは?数の辞典から学ぶ

stomachmanの回答

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  • stomachman
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回答No.3

三たび、Stomachmanです。 Stomachmanの本棚を探し回ったら、ありました。ありました。なんだ、無理して思い出さなくてもよかったんだ... David Wells「数の事典」東京図書1987(原著:Curious and Interesting Numbers, Penguin Books,1986) もうひとつ、数を小さい順に解説している本がありまして、 Francois Le Lionnais(リヨネ)「何だ この数は?」東京図書1989(原著:Les Nombres Remarquables, HERMANN, 1983) こちらの方が原著は古いですね。 ともかく、東京図書に訊けば、同じような本がまだまだあるのかも知れません (^o^) * でかい数についてのさっきのUPは、驚くべし、かなり正確です。「数の事典」に載っているのは (.....(3↑↑↑↑3個の↑の挟まった、3↑...↑3)個の↑の挟まった、3↑...↑3).....)個の↑の挟まった、3↑...↑3) というカッコが63段重なるやつです。しかも、この数の出展は他ならぬ Gardnerの"Mathematical Games"(Scientific American, 1977) だと書いてあります!!

sanaqbaimuru
質問者

お礼

これです、これです! いやー、すっきりしました。ある程度調べてはみたものの書名がうろ覚えだったせいか見つからなかったもので… 二冊ともなんとか手に入れたいと思います(^^ しかし途方もない大きさの数ですね。Mathematical Games 記載の数はもはやknuth氏の表記では間に合っていない感がありますねー(^^; > 定理:3より大きい自然数が存在する。 > 証明: L>0であるから、L+3 > 3。 この手のは出てくるだろうなー、と期待していました :-) #数学の啓蒙書で章の最後に出てくるようなオチ(^^ ともかくも本当にありがとうございました。

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