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F-14 は、爆撃能力に優れていたのに、なぜ、F なのですか?

F-14 (トムキャット)は、爆撃能力を非常に進化させた飛行機だったのに、次なる進化のための 途中段階に 位置する 飛行機だったそうですが、なぜ、F(ファイター)なのですか? B(ボンバー)じゃないのですか? また、次の後継飛行機?のF-22(でしたっけ?)は、F-14 以上に優れたレーダー性能や 同時に6個の目標物を捉えながら、320km以上離れた場所からミサイルや爆弾を敵のレーダーに索敵されないように発射して、操作して目標に命中することが可能なのですか? それと、F-22(後継機?)は、可変翼なのですか?F-14 よりも飛行性能は優れてるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

>A-10 って、よく顔と牙を描いた、フェアチャイルドとも言う機種だよね? はい、フェアチャイルドリパブリック社製でニックネームがサンダーボルト*(*はギリシャ数字の2)別名ウォートホッグです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:A10Thunderbolt2_990422-F-7910D-517.jpg 個人的には好きですけどね、後AC-130Eスペクター(ブルドッグ)とか。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/ac130.htm あんなんで空飛んでいいの?っていうくらい不格好なところがたまらない、です。 質問者様にお褒めいただいて恐縮しております。 私のようなコアな趣味でもお相手頂けるだけで充分です。 なお、このスレの主題である 「トムキャットはなぜBナンバーではないのか?」 については #6で私の意見を述べさせていただきましたし、 「ラプターは可変翼か?」 はこれを見てもらうことで回答とさせていただきます。 http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message00/raptor.f22.htm 最後の質問、 「トムキャットよりラプターは優れているか?」ですが 本当の後継機ではないので能力的に一部トムキャットが優れている部分もあるかと思いますが、やはり現用機の能力を上回ることが次期モデルの命題ですので、 「はい」と回答させていただきます。 特筆すべき点とは、 「ステルス性とスーパークルーズ(アフターバーナーを使せず超音速飛行が出来る)」の2点でしょうか。 特に実戦配備された初めてのスーパークルーズ戦闘機という所が凄いと思っております。 それではこれで質問者様の納得が頂ければ、終わりにしたいと思います。 置きみやげとして古い物ですが、推力偏向システムを搭載したフランカーの高機動能力の証であるスーパーコブラ(フックとも言います、旋回中のコブラ動作です)とクルビット(サマーソルトとも言われますね)をご覧下さい。 ttp://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/russia_1.htm 個人様のサイトなのでURL先頭のhは削除してあります。

60sFlower
質問者

お礼

本当に凄い! 素晴らしい回答と回答を書ける能力と言うか人柄をココのサイトでも拝見しました! 以前、のOKweb だと、このように書いてると「掲示板スタイルで書きこんだ」と注意を受けたのに、素晴らしいです! オマケまでオイラの回答に添えてもらって、恐縮です!でも、本当にありがとうございました!

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その他の回答 (6)

回答No.6

F-14の前任機はあくまでもF-4ファントムです。 アードバーグの海軍仕様(F-111B)は試験段階でキャンセルされました。海軍/空軍の要求スペックは運用方法にかなりの差があるため基本的には同じ機種が採用されることはまれです。 航続距離については海軍は近くまで空母が移動すればいいわけで、地上の固定された基地からの空軍とは考え方が違います。 B-1ランサーは空軍の戦略爆撃構想から生まれた機体で海軍はまったくタッチしていません。 伝統的に空軍はFナンバー、Bナンバーを使い、海軍はFナンバー、Aナンバーを使っています。 爆撃という作戦運用に対するスタンスが違うからかと思います。 空軍は制空権の無い作戦地域へ防空任務の戦闘機を伴い侵入し作戦する戦略爆撃が重要視され(この場合制空権確保は目的とされない)、 海軍は同じ制空権の無い作戦地域への作戦においては、 制空権確保と戦術爆撃がメインと考えられます。 もしくは制空権が確保されている作戦地域へのエアカバーを伴わない攻撃機による地上爆撃(攻撃)を考えているからでは無いでしょうか。 よって空軍は戦闘機+爆撃能力に特化した(爆撃機)Bナンバーを、 海軍は有る程度自力で制空権確保の補助が出来る(攻撃機)Aナンバーを採用しているのかな、と思います。 ファントムの後継機としてF-111海軍仕様は計画されましたが重量の問題で中止になり、 そのエンジン/レーダー管制システムなどを流用して比較的短期に開発されたのがトムキャットです。 F-14として採用後、現用攻撃機のイントルーダー(A-6)主にサイドバイサイドのレイアウトによる投影面積=ステルス性の無さによる損耗率の高さ、後継機のアベンジャーII(A-12)の中止によりホーネット(F/A-18)の正式採用までのつなぎとして、LANTIRNポッドを装備し攻撃機的運用をされていたのは確かです。 LANTIRNポッドを装備することによって制空権の無い作戦地域への低高度高速侵入が実現され、攻撃機としての運用が出来るようになりました。 但し低速での機動力と高速性を両立させるための自動可変翼が裏目となり、搭載重量がかなり制限され本格的な攻撃機としての運用は望めませんでした。 よってトムキャットの攻撃機としての役割はあくまでも過渡期的運用だったと思います。 イントルーダーの後継としては同じAナンバーの鬼っ子ウォートホッグ(A-10)では?という疑問がありますが、補助的に搭載されるガトリングガンとサイドワインダー(AIM-9L)という防空戦力をもつものの戦闘機による支援無しでは作戦行動の出来ない点から、後継機とはいえないような気がします。 ベトナム戦争の経験から制空権のない地域への高々度侵入のB-52+F-4という運用だけでは戦略的勝利はえられず、 低高度からの強行侵入が出来る強装甲のA-10が開発されたのでは?と思います。 #5氏のおっしゃるとおりトムキャットの正統的な後継機はJSFでいいと思います。 F-35はマルチロールファイターとして設計されていますので、A型の空軍採用案のCTOLタイプ(通常離着陸)、 B型の海兵隊採用案のSTOVLタイプ(短距離離陸・垂直着陸)(現在のハリアーの後継になるかな?)、 C型の海軍採用案のCVタイプ(艦載型)のかなり違う3つの機体があります。 艦載タイプは低速域での安定性を高めるため主翼・垂直尾翼の面積拡大、フォールデイング式主翼が特徴です。 よって海軍にF-35が採用される予定の機体は通常離着陸タイプです。 さて、ラプターの実戦配備が始まりましたが、日の丸付きのF-22は本当にみられるでしょうか、見てみたいですよね。

60sFlower
質問者

お礼

とても回答としても納得のいく、回答を書いて頂き本当に嬉しいです! ありがとうございます!オイラの偏りでこの方を採択するつもりはないですが、この回答は非常に読み上手、聞き上手、話上手な方が書いてるなぁとも思えました。細かく、また、「採用しているのかな、と思います。」と書いてて、非常に人間的な優しさを文にも感じます。ありがとうございました。

60sFlower
質問者

補足

>Aナンバーの鬼っ子ウォートホッグ(A-10)では?という疑問がありますが、補助的に搭載されるガトリングガンとサイドワインダー(AIM-9L)という防空戦力をもつものの戦闘機による支援無しでは作戦行動の出来ない点から、後継機とはいえないような気がします。 A-10 って、よく顔と牙を描いた、フェアチャイルドとも言う機種だよね?

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  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.5

 F-14は本来艦隊防空任務を主眼とする軍用機で、その運用は空中戦を想定しています。  当時の海軍機で爆撃・攻撃を主任務としていたのは、F-4やA-4でしたから、F-14はあくまでも「戦闘機」だったのでしょう。  実際F-14の火器管制システムは対空戦用の仕様になっているはずです。  現在は要撃・攻撃の両方で任務をこなせるF/A-18が主任務に就いてますね。  F-22は優れた戦闘機ですが、海軍は発注を中止したため、現段階では空軍のみの採用となっています。ですから、F-14の後継機というわけでは無いでしょう。  F-35の海軍仕様(V/STOL型)の採用が予定されていますが、これはあくまでも現行のF/A-18を補佐するもので、主力ではありません。  従って、あえてF-14の後継機は? と云われれば現行のF/A-18スーパーホーネットということになるかと思います。

60sFlower
質問者

お礼

回答くわしく経緯やF-35のことも教えてくれて、ありがとうございます! F-35は、VTOLなんですね!

60sFlower
質問者

補足

ベトナム戦争終了後近くから、冷戦などの軍備と二大化する大国どうしの軍備に備え、かなりの遠方からの距離とそれなりの燃料と火力を備えた高機動能力のある、爆撃と綿密な対象物破壊力の備わったエアクラフトとしてF-14を開発にいたったと知ったんですが、F-14の直前の役目は可変翼式のB-111(だったかな?B-1も可変翼だったけ?)で、高機動性のあるF-14だと空中戦もあるので、可変翼の働きをそれまでは、手動式だったけどパイロットの思考に機体がついて来れるように電子制御になったようで、理想を追い求める内に今の結果の電子制御式の速度感知システムに可変翼の動きが自動化されたそうです。まぁ、ココでああかな?こうかな?と討論してももぅ決まってることだから、どうしようも無いけどね^^;

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回答No.4

イージス艦が艦隊直衛の任務に就いていても、飽和攻撃に対する備えとして、またより遠距離で迎撃するのがより完全な防御になることからも、CAPは無くならないとおもいます。

60sFlower
質問者

お礼

第一線から退き、生産が終了しても、なくならずに支援的にもまだまだ配備されますよね?

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  • gc8
  • ベストアンサー率39% (164/419)
回答No.3

F-14ってもともと空母護衛の為の戦闘機ではなかったでしたっけ。 AN/AWG-9は空母に近づく敵機を攻撃する為のものだったのでは、現在はイージス艦が守るので後継機には必要ないでしょう。

60sFlower
質問者

お礼

空母の護衛に開発したと言うよりも、超遠方の索敵と目標物の補足、攻撃能力を重視してると知ったんですが・・・。つまり、敵に気付かれる前に爆撃して、敵の索敵範囲から、離脱するという任務。

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回答No.2

FなのかAなのかは曖昧なところがあるようです。YF-22→F/A-22→F-22Aのように。 自衛隊のF-15を選定にあたってはF-14、F-15、YF-16、YF-17が候補でしたがYF-17がA-4の後継機としてF/A-18になりました。F-14はやはりパイロットが二人というのは訓練などの人件費や不慮の時の影響が大きいので候補から外れたのかもしれません。結局航空自衛隊はF-15とF-2のアメリカ空軍と似た配備に。 またとても戦闘機として空中戦のできそうに無いSR-71の原型機のひとつはYF-12Aでした。 そんな中で可変翼を持たせたF-14は離着艦の主翼を広げた状態とデルタ翼の間に速度などによって自動的に可変するようにして空中戦に対して機動性を高めている点でFなのでしょう。 実際はFでもAでもBでもいけるように可変翼にしたがF-15同様に欲張り過ぎて高価になり過ぎた。 そこで支援戦闘機としてF-15には廉価版としてF-16を機動性を重視したF-14には攻撃性を持たせたF/A-18を従えさせたのが現実的かなとみています。 F-22AはF-15の後継機で主翼は固定。飛行性能はスゴイらしい。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-22
60sFlower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >空中戦に対して機動性を高めている点でFなのでしょう。 可変翼は、自動的に変形するそうですが、マッハ速度に到達した速度で後退翼になるんでしょ?後退翼の状態でも空中戦になるんですか?

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回答No.1

F-14は元々F-4の後継機ですからFなんでしょうね。 爆撃能力や同時他目標攻撃能力はアビオニクスが優れていたからこそ実現されたと思っています。 やはり開発から採用の初期段階では戦闘機本来の空戦能力第一でしょうから、Fナンバーでよいのではと思います。 それを言ったら夜間飛行能力を大幅に向上させたストライクイーグルや支援戦闘機として開発されたF-16などは実際の運用ではBナンバーにしてもおかしくないような気がします。 海軍ではしばらく爆撃機(B)はいなかったような。 攻撃機(A)としての採用はあり、でしょうけど。 F-22計画に相乗りして可変翼タイプを海軍向けに開発する計画は消滅しました。 したがってトムキャットの後継機はF-35JSF(Joint Strike Fighter)になるようですね。 以上、いち航空機ファンの妄想でした。

60sFlower
質問者

お礼

F を つけるまでの経緯の説明分かりました。ありがとうございます。 >F-22計画に相乗りして可変翼タイプを海軍向けに開発する計画は消滅しました。 したがってトムキャットの後継機はF-35JSF(Joint Strike Fighter)になるようですね。 F-35なのですね!^^

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