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回答(2件中 1~2件目)
主として日本企業をターゲットに行われた,組織的な犯罪です。
まず、この犯罪は、私募債(たんなる個人の借金)を公債のように
装うところから始まりました。
実際は、ある個人の保証しかなかったのですが、グルとなっていた
証券会社が事実上の公債であると説明したあたりから、詐欺色が
出てきます。
で、次に、これが損失補てんに最適であると持ちかけました。
バブルの後遺症で資金の含み運用損に悩んでいた各社はとびつきます。
さらに、担当者へのリベート攻勢もかけました。
ヤクルト本社の副社長はこれで刑事犯として起訴されています。
ところが、当然、これは単なる私募債であり、個人の資金が不足すれば
償還されない性質の債券です。
で、おきまりの、
債務不履行→倒産→資産がほとんど残っていない
という結果となり、アルプス電気、中電工などは
その資金の大半を回収できないままとなりました。
犯罪の規模としては1000億円をこえるものです。
また、プリンストン債はクレスベール証券(ここはグル)だけでなく
勧角証券、和光証券なども販売しています
参考URL:http://www.tanutanu.net/economy/econ144.html
投稿日時 - 2002-01-30 18:59:28