解決済みの質問
関係はあります。
運動強度が上がるとそれは無酸素運動に近くなります。するとメインで使われるエネルギーは糖質に偏りますし、長く続けられないので消費カロリーが減る可能性が高いです。
そして脂肪がもっとも燃えやすいのは、軽く息が弾むくらいのペースです。
この場合も最初は糖質がメインエネルギーですが、20分ほどしたあたりからそれが脂質に切り替わります(ただし、最初からある程度の脂質も使われているし、メインが脂質に切り替わった後もエネルギー変換のシステム上、ある程度糖質も使われ続けています)。
そしてこのペースでの運動の場合、心拍数はだいたいが120~150に納まるケースが多いのです。ですが、もちろん人によって最適な数字は変わります。
より厳密にやるなら
ば、最大心拍数(220-年齢)から起床直後の心拍数(安静時心拍数)を引いた数字に目的別の運動強度にあわせた数字を掛け(減量目的なら50~70%だから0.5~0.7)、再び安静時心拍数を加えた数字が目標心拍数になります。公式にすると、
(最大心拍数-安静時心拍数)×0.5~0.7+安静時心拍数、が減量には理想の心拍数となります。
ちなみに、かける数字が85~100%なら瞬発力アップ、70~85%なら持久力と最大酸素摂取能力アップが見込めます。またウォーミングアップやクールダウン、運動初心者は40~50%で行なうことが望ましいとされます。
いずれにせよ、きつい運動は長続きしませんし、減量目的でなくても基本は気持ちよいペースでの運動を維持することです。
ですから、最初のうちは無理にジョギングして短時間で終わるよりも、適度なペースで一定時間ウォーキングするほうが脂肪は燃えやすく、消費カロリーも増えやすいでしょう。
ただし、ここが重要ですが、運動の種目によって負荷は違います。
ですから、同じ時間だけ・同じペースで運動しても消費カロリーは変わってきます。
半年くらいはウォーキングをして、基礎体力をつけ、それからより負荷の高いジョギングなどの種目に変えて、消費カロリーを上げるといいでしょう。
投稿日時 - 2006-02-14 17:26:46
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。
気負わず、長く楽しく続けていけるようにがんばります。
投稿日時 - 2006-05-18 11:26:15
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
はい、そうです。
強度の高い運動をすると脂肪は燃焼されず、グリコーゲンが消費されてしまい、単に疲れて腹が減るだけです。
脂肪を燃焼させるに良い運動強度は、年齢などから計算できます。
(計算式) 推定最大心拍数=220-年齢
予備心拍数(HRR)=推定最大心拍数-安静時心拍数
目標心拍数=(HRR×運動強度)+安静時心拍数
※安静時心拍数:朝起きたとき、寝たままで計る
例)30歳の成人で安静時心拍数60拍/分の最大心拍数の60%の運動強度。
推定最大心拍数 : 220-30=190拍/分
予備心拍数(HRR) : 190-60=130拍/分
目標心拍数 : (130×60%)+60=138拍/分
運動強度は60~70%が良いようです。
目安としては少し苦しいけどおしゃべりしながら運動できる強さで、30分以上して下さい。
投稿日時 - 2006-02-14 17:03:42
お礼
なるほどー、がむしゃらに運動しても、無駄に疲れるだけなのですね。勉強になりました。ありがとうございます!
投稿日時 - 2006-05-18 11:27:31