• 締切済み

ユリウス・カエサルは、なぜあんなにもてたのですか?

タイトルどおりです。 ユリウス・カエサルは、なぜあんなにもてたのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • caesar-x2
  • ベストアンサー率46% (251/542)
回答No.3

それはもうカエサルに限らず 普遍的な問題ですね。 モテル男はなぜもてるのか? 突き詰めれば そういう根本的疑問になってきますよ。 ま、表面的な部分だけでも カエサルは 地位もあり、名誉もあり 家柄もよく、話し上手で 自己アピールが上手く、 機知に富み、仕事も才能も抜群で 女の扱いにも長けていたわけですから モテナイわけがないんですが、 ローマで凱旋式をやるということは 現代になおすと スター選手が優勝パレードを するようなものですから もうそれだけでキャーカッコイという レベルでしょう。 現代のしょーもない選手がモテるんだから なにおかゆわんです。 カエサルにないのは髪の毛ぐらいだけど 胸板もあつい典型的なイタリアのマッチョなので 少なくとも若い頃は 容姿もセックスアピールはなかなかで、 老いてからはローマの英雄、 生きる偉人になったわけでカリスマはすごいでしょう。 中身のないプレーボーイとは違うところが もてた所以かもね。 モテたのは後世の脚色じゃないよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

超モテモテ!ってのは後世の史家の脚色でしょう。 人物として魅力はあったと思いますが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

1.話が面白かった。 2.高価な贈り物をした。 3.みんな平等に扱った。 4.うらぎらなかった。 などのようです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • もしあなたがユリウス・カエサルの妻だったとしたら・・・

    こんにちは(^^)v 唐突でごめんなさいm(__)m!! いつも思っていたのですが、もし仮に歴史上(現権力者もね)の妻であったら夫のすることなすことどんな風に見ているのでしょうか?夫を支えるのは一般的に良い妻なのか、はたまた一般的に悪女なのか・・・。一概には言えないでしょうけど、個人的に大変興味があります!上記の夫のすることなすこととは、まぁ、今も昔も同じでしょうが・・・。結婚しているのに女を囲う・ギャンブル・投資・・・その他もろもろありますね。 題に出したユリウス・カエサルはすっごく大好きで、今最もハマっている歴史上の人物なんです。カエサルファンは数え切れない程いるけど、もし仮に自分が彼の妻だったら・・・って考えちゃう時があります。 私の考え方は妻寄りなんですけど(-_-;) まあ、聞きたいのは歴史に名を残すほどの人物の妻であったならどんな行動に出るのか、好き勝手されてもどんな風に考える事が出来るのか、聞きたいです。 (自分を女として考えてくださるなら、男性の意見も大歓迎です!!) よろしくお願いします(^^♪

  • ガイウス・ユリウス・カエサル・インペラトール

    カエサルの名前の構成は、ある本曰く、 Gaius Julius Caesar Imperator 個人名・氏族・家名・栄誉名 となっているとのことです。 さて、英語圏の名前の構成は、 個人名・家名 となることがほとんどと思います。 どうしてカエサルの場合は個人名を先に表記されないのですか?つまり、 ガイウス・カエサルとは表記されないのですか?

  • ガイウス・ユリウス・カエサルの有名な言葉

    「賽は投げられた Jacta alea est.」 と、スエトニウスの『カエサル伝』32章にあるようなのですが、 どこかで耳にしたのですが、カエサル本人は少し違った言い方をしたという話を聞いたことがあるような気がします。 どなたか、この事についてご存じの方がいらっしゃいましたらお教え願います。

  • ユリウス・カエサルが「寛容(Clementia)」ということについて語った言葉

    今月3日夜6:30~TBSで放映された「新春超歴史ミステリー 古代ローマ1000年史!! 空前の巨大帝国全解明スペシャル」 http://www.tbs.co.jp/program/rekishi_20080103.html の番組中で、ユリウス・カエサルが「寛容(Clementia)」ということについて語った言葉は、正確にはどういうものだったでしょうか? 私のうろ覚えの記憶では、割と長い言葉で、たしか最後にあったのは「自分の信ずることを実行することだ、なぜなら他人もそう信じているからだ」というような言葉だったと思うのですが、その前に割と長い言葉が付いていた憶えがあります。番組では字幕が出ていましたが、録画しておかなかったことが悔やまれます。 要は、他者の異質性を認めた上で、自分の価値観を押し付けることなく他者の存在を受け容れるという、古代ローマの伝統的な価値観=寛容ということを、彼ならでは言葉で語ったものだと思われます。 「賽は投げられた」「来た、見た、勝った」等の様に非常に簡潔な名言しか知らなかった私としては、こんな長い名言があったとは意外でした。 ちなみにWikipediaの「ガイウス・ユリウス・カエサル」のページ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB を調べましたがありませんでしたし、ネットの他のサイトにも、この言葉について言及しているものは見つかりませんでした。

  • マルクス・アントニウスの祖父ルキウス・カエサルは、ユリウス・カエサルとどれくらい近い親戚でしたか?

    こんにちは、お世話になります。 現在、歴史フィクションの洋書、コリーン・マクロウ著の「Anthony and Cleopatra」を読んでいます。 その本でで、アントニウスのことをカエサルの縁者だと書いて有ったので、ウィキペディアで調べたら本当に、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 母・ユリアはユリウス・カエサルの縁戚に当る家柄であった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%82%B9 と書いて有りました。 そこで、どれくらい近い血縁関係にあったのか興味が湧いたのですが、自分で調べたネット情報では、かなり薄い血縁関係なのか、カエサルの家系図にアントニウスが出てきません。出てきても、小オクタビアと結婚した事と、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A2 http://en.wikipedia.org/wiki/Julio-Claudian_family_tree 母ユリアが、ルキウス・カエサル(Lucius Caesar(執政官 90, 監察官 89 ))の娘だった事位です。 http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_Antony このルキウス・カエサル何者なのか?さっぱり分かりません、同名の人もいて、検索も大変です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB どれ位近いの血縁関係だったのか、教えていただけますか? よろしくお願い致します。

  • 「カエサルのものはカエサルに返しなさい」とは?

    キリストの「カエサルのものはカエサルに返しなさい」というセリフは、「政治に関与するな」とかあるいは「政府に反発するな」という意味だったんでしょうか?

  • ユリウス日の求め方

    Excelでユリウス日の求め方を知りたいです。 例としてA1セルに日付(2000/1/1) B1セルに時刻(12:00)と入れてC1にユリウス日が 出る計算式を教えてもらえませんでしょうか。 よろしくお願いします。

  • ユリウス・カエサル時代のマケドニアはどんな感じ? ブールータスは何故ローマーを離れたく無かった?

    こんにちは、お世話になります。 現在TVドラマ「ローマ」のDVDを見ています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ROME%EF%BC%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%EF%BC%BD その中で、ユリウス・カエサルが、ブルータスに、「ウァレリウスに代わって、マケドニアの統治を頼みたい。」と言う箇所があります。 僕は、『お、ブータスの出世か!』と思ったのですが、ブルータスは、そんな遠方に追いやろうとするとは、俺は信用がないのか? とカンカンに怒り拒否します。 その当時のマケドニアとは、ローマから見て遠方という以上に、何か「あんな場所に行きたくない」と思わせる何かがありますか? 教えてください、よろしくお願い致します。

  • "カエサルのものはカエサルに"

    イエスを快く思わないパリサイ派はイエスに対して ローマに税金を納めるべきか否かと訊いたところ コインに描かれている人物はカエサルであることを指摘した上で "神のものは神に、カエサルのものはカエサルに" イエスはと答えてパリサイ派を退けたそうですが、 どうしてこれでパリサイ派は引き下がってしまったんですか? 納めるべきと答えたら支持者から見放され、 納めぬべきと答えたらローマから捕らえられるような悪質な質問なので、 イエスが納めるべきか否かを断言しなかったのはわかりますが、 パリサイ派が"つまりローマに納めるべきということか?"と どうして訊き返さなかったのかがわかりません。 どうして問い詰めるのを止めてしまったのですか? それ以上問い詰めると逆にパリサイ派の立場がまずくなるほどの答えだったのですか?

  • カエサルの言葉?創作?

    「どんなに悪い結果に終わったことでも、それがはじめられたそもそもの動機は、  善意によるものであった」 という言葉がユリウス・カエサルのものとして紹介されているのをあちこちのサイトで見かけますが、日本語以外のソースが見つかりません。 塩野七生氏の小説「ローマ人の物語」からの引用であるらしいことまではわかりましたが、 この言葉は氏の創作でしょうか。それとも元になった発言があるのでしょうか? 情報がありましたら教えてください。