• 締切済み

哲学とは?

starfloraの回答

  • starflora
  • ベストアンサー率61% (647/1050)
回答No.5

    「哲学とは何か」という問いに正面から答えたものではありませんが、しかし、回答の性質上、それに対し、アウトラインを纏めたものと、もう一つ、哲学者とはどういう人かという問いに答えた回答があります。これらのなかに、哲学とは何かという問いに対するわたしの回答が記されているとも言えますので、以下に、参考URLを記します。なお、わたしは、回答に「自信あり」とします。わたしは誰かの受け売りをしているのではなく、わたしが考えて来たこと、学んで納得したことを述べているからです。     No.172977 質問:河合隼雄と村上陽一郎の文章について   http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=172977     No.186765 質問:哲学者ってどんな人?   http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=186765     なお、「ソークラテース」で検索されると、上の二つの回答を含む、四つの質問が出てきます。そのどれも、わたしの回答が含まれています。(ソクラテスを、「ソークラテース」と書いているのは、わたしだけのようです)。これらも、回答の一部とします。検索して読まれるのも、読まれないのも、貴方の自由です。一つの質問に、回答が二つあるものがあります。長い方が、メインの回答です。  

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=172977

関連するQ&A

  •  哲学って何?についての答え、見つかりました!

     前に『哲学では答えは出せない』なんて質問をした事があります。  これを見て苦笑した方もいたでしょう。結構いきがっていました。  この質問をしてからまだ二ヶ月足らずですが、哲学なるものの概要と言いますか、役割と言いますか、受け持つべき位置といったような事を「発見(気づき)」しました。  今回もちょっと入れ込んでるようですが、聞いてみてください。  哲学なるものは紀元前から偉人、賢人によって思索されてきたという事で、そしてそれが今も続いています。  数学や物理学の発生元が、哲学からという見方で異議はないでしょうか。  そう受け止めると我々は哲学から発生し、また発展した学問を知識として学校で学んでいるという事になります。  また国語、算数、理科、社会といった分野に分けられて行った、という事は哲学的作業と云っていいのでしょうか。  これは私には判断できないのですが、学校で学ぶ知識を通してその分野の未知の部分を考えながら模索するという時の‘思索’は、哲学とは呼べないような気がするのですが。  と、ここまで考えたら、たとえば、社会学で未来へ向かってどうあるべきかなどと考えるのは、哲学っぽい感じもするし。  ちょっと迷います。  でもいきなりですが、結論です。  『哲学はあらゆる学問の先頭を切って未来を開拓していく学問である』  ご意見いただけないでしょうか。  よろしくお願いいたします。                

  • 『哲学』って・・・?

    『哲学』って簡単にいうと、どんな学問なんでしょうか? 哲学について全く知見がないもので・・・ そもそも、どんな学問なのかさえも分かんないんですよ~。 こんなあほな私にも分かるようなお答えをお持ちの方お願いします。

  • 哲学とは・・・と聞いても良いでしょうか

    「哲学とは」と言う質問は過去にも何度も登場しているのですが、多くはそれの関連書物を読んだほうが良いと言う答えか、「そもそも昔は科学も文学も哲学だった」と言う回答などが見られます。 そこで3点ご質問があります。 ■質問1 哲学の専門書を読まないと分からないほど、哲学とは難解なものなのでしょうか? ■質問2 「そもそも昔は科学も文学も哲学の一部だった」というのが本当なら、今となっては、「科学」「文学」「歴史学」など数多くの学問カテゴリーがありますが、それら全てに該当しない学問が「哲学」と呼ばれるのでしょうか? ■質問3 哲学とは何ですか? どれか、気が向いた質問だけの回答でも構いません。 興味がありましたらお答え願います。

  • 哲学って価値はなに?

    いろんな学問の中で哲学だけは道楽のように思えるのですが、哲学は何かに貢献することはあるのでしょうか? 何か例があれば教えてください 子供のころは哲学って意味も分からずにすごいものだと思っていましたけど、大人になってなくても良いような気もしたので質問しました

  • 哲学と地理学の関係性について。

    皆様はどうお考えでしょうか。 「哲学と地理学は学問の母」と言う言い回しがありますが、哲学と地理学、どちらが早く学問として成立した学問なのか。また、なぜ哲学と言う "なぜを追い求め探求する" 学問と、地理学と言う "地を究める" 学問が "母" つまり、あらゆる他学問へと裾野を拡げる結果になったのか。 教えて下さい。

  • 本来の哲学とは

      哲学は物理的法則であれ、化学的法則であれ、生物的法則であれ、人間社会の法則であれ、・・・、全ての法則を支配する更に上位の法則、様々な概念を統率し説明するより上位の概念を探求する学問であるから、哲学は哲学以外の学問の上位に位置する学問である。 哲学をこのよーに考えるのは正しいか。 世の中で現実に行われている哲学はどーあれ、本来の哲学とはこのよーなものであると考えるのは正しいか。  

  • 好きな数学者、哲学者

    数学と哲学は、他の学問と違うような気がします。 何かを探求しているような感じがします。 私が好きな数学者はラマヌジャンです。 私が好きな哲学者はウィトゲンシュタインです。 それぞれの生い立ちや顔写真が好きだからです。 皆さんの好きな数学者、哲学者は誰ですか? またその理由を教えてください。

  • 哲学者について教えて下さい

    哲学者は自然科学の人みたいに実験や観察はしないんですよね。 他の学問みたいに発掘や統計の分析や解剖や意識調査のアンケートとかもしませんよね。 座って考えることだけが哲学的作業なのでしょうか?それとも哲学にも他の学問みたいに研究「作業」があるのでしょうか? 宗教の人達は山林修行とか瞑想とか座禅とか実技をしますよね。 哲学者は宗教的な要素を抜きにしてそういう実技は行なわないんでしょうか? それとも哲学者が実技を行なうと無条件に宗教家と定義されてしまうんでしょうか? ただ考えることが哲学なのであれば、その優劣は非常に曖昧だと思うのですが…。哲学者の優劣はどうやって決まるんでしょう?文学であれば、個々人の感性で味わえば良いのでしょうが、哲学は一応真理を追究するんですよね。他の哲学者が評価するんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 哲学とは・・・

     私は哲学について勉強したことが無いのですが、時々”その考えは哲学的だな”とか”そこが哲学の難しいところさ”といった会話を耳にします。でもその意味がよく分かりません。  そこで、私も哲学について少し勉強してみたいと思うのですが、哲学はやはり難しいと聞きます。 私のような素人でも少しでも哲学に触れるには、取っ掛かりどのようなことから始めたらよいでしょうか? 勿論、専門で勉強されていらっしゃる方から見れば”そんな簡単なものじゃないよ”といわれるかもしれませんが、専門家の方たちにおかれては、とても敬意を払っております。 どうか哲学という学問に関心を持った小娘にアドバイスをお願い致します。

  • 哲学と言う学問について

    日本では、哲学とは学問のカテゴリーに過ぎず、科学や医学とは別の扱いをします。 そのため、このカテゴリーでも「哲学は役に立たない」と言う認識のコメントが多々見られます。 アメリカではすべての学問においての博士号は、Doctor of Philosophyです。 しかし、wikiではこのPhilosophyとは哲学を示しているのではなく、広く学術一般を意味していると書いています。この辺の説明も、日本的に哲学を馬鹿にしている姿勢が見受けられます。 私はこの説明に疑問を抱きます。 そもそも、哲学とは「広く学術一般を意味している学問」だったのではないでしょうか? 哲学の原点は疑問の答えを導く学問だと思います。特に、当時の学問では対処出来ないような疑問に向き合う学問であり、今で言えば宇宙科学や最新医療を研究している人たちと同じ事をしていました(社会的地位はその当時は必ずしも高くないが)。 だからこそ、アメリカでは科学者も医学者もDoctor of Philosophyなのだと思いますが、この考えは間違っていますか?