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詩の手法で・・・
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しりとり詩というらしいです。 文末の何音節をあとへ続けるかといったルールがあるみたいですね。
- popoponopo
- ベストアンサー率33% (145/437)
NO2です。 ベルレーヌの詩に「落ち葉」というのがありますね。 上田敏の名訳で有名です。 「秋の日の ヴィオロンの ためいきの」 で始まる、美しい詩ですが、これは脚韻を踏んでいます。 「の」の響きの柔らかさ、うつくしさ。 遠い昔、中学校で習った詩ですが、今も諳んじることができます。 西洋の詩は韻を踏んだものが多いようですが、訳するのは大変ですね。
- popoponopo
- ベストアンサー率33% (145/437)
頭の韻をそろえるのを、「頭韻」(アリタレーション) 句末の韻をそろえるのを、「脚韻」(ライム)といいます。
- tenten525
- ベストアンサー率27% (615/2233)
「韻」(いん)を踏む。 と、言います。 http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/in.htm
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