• ベストアンサー

戦後復興の経済政策について

ガリオア資金・エロア資金とは、一体どのようなものなのか。なにやら辞書には、資金であり、物資でもあるようなことが書かれています。そして、これらアメリカからの援助をうちきって行われたドッジラインという政策における「見返り資金」とは一体何なのか。それが知りたいです。お願いいたします。

  • 歴史
  • 回答数2
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Bird1979
  • ベストアンサー率48% (114/236)
回答No.2

すでにご覧になってるかもしれませんが ガリオア資金 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%A2%E8%B3%87%E9%87%91 エロア資金 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%A2%E8%B3%87%E9%87%91 ドッジライン http://www.c20.jp/1949/03dodge.html 援助物資 → 国内業者に売却 → 復興資金に充てる、ということですかね。

その他の回答 (1)

  • flashprim
  • ベストアンサー率23% (51/218)
回答No.1

結局は、 お国のために餓死すべき子供たちの多くが助かりました。

関連するQ&A

  • 経済政策について教えてください。

    石橋湛山蔵相の復興金融公庫がケインズ型経済政策であり、ドッジラインが自由主義経済政策であるというのはなぜですか?

  • 経済に詳しい方!ドッジ・ライン

    ドッジ・ラインのことが書いてある本を読んでいます。 分からないことがあるので教えてください(>_<) ドッジは日本がアメリカの援助や政府の補助金に頼ってるという事で『竹馬の足』に乗っていると指摘して援助や補助金を打ち切り、復興金融金庫を停止して超均衡予算を作り、財政に黒字を作ることによって物価安定を追及したのですよね?(違ってたらすみません(>_<)指摘してください) 本には『この方針が徹底されれば深刻な不況がもたらすだろうと考えられた』と書いてありますが・・・黒字によって物価安定を追及して何故、不況になると考えたのでしょうか? あと、出来ればドッジ・ラインの簡単な流れなど何でも良いので分かりやすく説明して頂けたら嬉しいです!

  • 戦後の経済成長にプラスになった政策は?

    戦後の日本経済は年平均8%ぐらいの成長を遂げました。その原因はもちろん、アメリカの支援などが挙げられますが、政策の面でプラスになった政策はどんな政策がありますか。教えてください。

  • アメリカの経済政策について

    レーガン政権時代のアメリカは高金利政策をとっていましたが、その説明として積極財政を行っていたためとあります。 高金利政策は行き過ぎたインフレを抑えるためにするものだと思いますが、高金利で積極財政は矛盾していると思います。 景気を良くするのなら低金利のもとで積極財政をするべきだったと思うのですが、なぜそうしなかったのでしょうか?

  • アメリカの経済政策について

    レーガン政権時代のアメリカは高金利政策をとっていましたが、その説明として積極財政を行っていたためとあります。 高金利政策は行き過ぎたインフレを抑えるためにするものだと思いますが、高金利で積極財政は矛盾していると思います。 景気を良くするのなら低金利のもとで積極財政をするべきだったと思うのですが、なぜそうしなかったのでしょうか?

  • ドッジラインについて

    終戦後にドッジラインの政策は日本のコーポレートガバナンスにどのような影響を与えたのでしょうか? 詳しくお願い致します。

  • 今の政府は何も経済政策をしていない

    日本型の不況を恐れるアメリカでは、アメリカ復興・再投資法により50兆以上の財政政策をしました。 FRBによる金融政策もはんぱないものがあります。 一方、デフレにあえぐ当の日本は、19997年以降ずーーーと、デフレ基調であるにもかかわらず(自然利子率がマイナス)、前の麻生政権での2兆円、その後の5兆円ほどしかデフレ対策としての財政政策をしていません。 デフレギャップが40兆、50兆ともいわれている中でそれだけです。 やはり日銀統計を見ても、マネタリーベースは伸びているが、マネーサプライが伸びている数字が見えません。(貸し出しが増えていない) 日本のデフレはホントに特殊で深刻だと思います。 政府の第一課題もデフレ対策であっていいくらいだと思います。 みなさんはどう思われますか?

  • アメリカの占領政策

    今、歴史の勉強をしています。 そこでアメリカの占領政策の変更について疑問を持ちました。 アメリカは最初(1945年頃)、日本の非武装化を徹底していました。 これは日本がアメリカを攻撃しないようにするためですよね? このときは日本vsアメリカですよね。 それなのに、どうして中国で社会主義革命が起こった(1949年)後、 アメリカは日本に対して、経済的な援助を行ったのでしょうか? アメリカの心境(?)の変化が気になりました。 授業で詳しくやらなかったため、気になりました。 ご存知の方がいれば教えてください。 お願いします。

  • 資金調達を円滑化する政策

    現在私は論文を書こうとしていて、資金調達をしたいと考えている企業(特にベンチャー系や新産業の企業)が資金調達をするために、政府がどのような政策ができるのか考えています。しかし、いろいろと関係ありそうな本は読んだのですが、なかかなか良い考えが浮かばずに困っています。「民間がこうしたら良い」というのでは政策にならないので、政府に何ができるかと考えると、余計に分からなくなります。私なりに考えているのは、間接金融から直接金融に移し、証券市場を活発化することで資金調達を容易にするということを中心にしようと考えているのですが、証券税制を変えることくらいしか思い浮かびません。そこで、みなさまの考えを聞かせていただけないでしょうか。どのような政策が有効だと思いますか?証券市場に関係なくても、資金調達が円滑化できればどのような政策でも構いません。よろしくお願いします。

  • 経済のことがわかりません

    レーガンの行った政策(新自由主義?)はアメリカ経済に何を もたらしたのでしょうか。 減税も政策の一つだと思いますが、他には? そして結果として景気は、アメリカはどうなったといえるのですか? 全然わかりません。