• 締切済み

受刑者で自己実現できている人いませんか?

ssk55の回答

  • ssk55
  • ベストアンサー率22% (15/68)
回答No.3

盛永宗興老師の本、「見よ見よ・若き人びとへ」より 苦しみの中で-ある死刑囚からの贈り物 毎日新聞の歌壇へ「島秋人」(当・囚・人)のペンネームで投稿されていたそうです。 私の人生を考え直すきっかけになった本です。 ご参考に。

参考URL:
http://shop.rinnou.net/shop/A125/QSgyt6ZbX/syoinfo/521
scats
質問者

お礼

ありがとうございます。 企図不明の私の文のせいで、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。 できれば、友人・知人の、そのまた先の友人・知人が実際にプリズンetc.におられて……その人から伝聞のような新鮮でリアルなデータが欲しいんです。 このFAQは、検索可能か、それに近いご回答のパーセンテージが高く、タイムリーで新鮮な事例が少ないのがチト残念です。

関連するQ&A

  • 刑務所等の出所者の更正率が低いのはどうしてですか?

    少年院・少年刑務所・刑務所に行っても更正する人は少数であるということですが、なぜでしょうか。更正プログラム・処遇・世人の対応等に欠陥が認められるのでしょうか。 また、虐めの温床といわれる福祉施設のように、虐待がおこなわれているのでしょうか。 以上2点につきまして伝聞でも宜しゅうございますので、できるだけ事実に基づいたご回答をお願い申し上げます。 世話をする人される人、双方のご意見をご披瀝いただけるとありがたいです。 無理とも思える質問ですが何卒宜しく、お願い申し上げます

  • タイトルを教えて下さい。

    かなり前に深夜テレビで放映していて、なんとなく見ていたのですが、改めて見てみたいと思ってもタイトルもジャケットも判らず困ってます。 内容もとてもあいまいなのですが・・・ ・主人公は女性。 ・何かの犯罪(売春がらみだったような・・)を起こし、日本でいう少年院か少年刑務所に収監される。 ・そこで知り合った子と脱走を企てる。 ・脱走途中男の人の車に乗って乱暴されそうになってしまい、銃だったかナイフだったか・・で反撃する。 結果殺してしまったかどうかは覚えていません。 ・不確かなのですが、車が燃えたようなそうでなかったような・・・。 多分アメリカの映画だと思います。 カラーだったのでとても古い作品じゃありませんが、 新しい方でもないと思います。 とにかく主役の女の子がとてもかわいそうでした。 この程度しか記憶にないのですが、心当たりがあれば教えて下さい。

  • 【ネタバレあり!】 20世紀少年 第三章について質問です。

    【ネタバレあり!】 20世紀少年 第三章について質問です。 . (1)刑務所に収監?されていた13号(ヘリコプターの人)ですが、第一章でいましたっけ? 一章の初めの方でオッチョと漫画家はいたのは覚えてるんですが・・・ あとなんで刑務所から出られたんですか? この13号、第一章の時の大学生?(ケンジが声をかけて突如叫びだした人) (2)カツマタ君とフクベエの関係は? 結局トモダチってカツマタ君(佐々木蔵之介)だったんですか? 亡くなったフクベエを演じていた? 最後の方でケンジがタイムスリップして昔の駄菓子屋の前で、苛められてたのがフクベエ? 苛めてたのがカツマタ君?(トモダチ) (3)第一章の最後ら辺の屋上での攻防でトモダチが死んでたら話しは続かなかった? (4)まだ原作は読んでないのですが(今日から読みます)、結末は三章と違いますか? ※原作の詳しい内容は知りたくないです。 (5)あの映画の終わり方はどう思いましたか? 個人的には自己啓発みたい(エヴァンのラスト2話)で好きです。 主題歌が流れてハッピーエンドで終わる(ケンジがタイムスリップしない)となってたらツマンナカッタですかね? (6)タイムスリップしても現在が変わるわけでないので、あれは自己満足ですか?(ケンジにとっては救われますよね) (7)個人的には第一章が一番面白かったです。 みなさんは? 29歳男であの時代には生きてないのですが、昔の描写が多くて懐かしく感じました。

  • 自己実現している人の見分け方って?

    自己実現している、もしくは、近い人の見分け方ってありますか? 本などを読んで、何となくは分かりました。 まず、人をバカにしたり自慢したり(承認の欲求?)、 必要以上にいい人ぶって相手に取り入ったり(愛情の欲求?)・・・ これらは自己実現の段階に達してないですよね。 でも、ハッキリとは人をバカにしない人、自慢もしない人、 とても気の優しい人の場合、ちょっと見分けにくいです。 それが素なのか、わかりません。。。 親密になれば分かってくるかもしれませんが・・・。 具体的な身近な例で教えて頂けると助かります。 自己実現している人ってかなり少ないでしょうから、 「自己実現に比較的近い人」くらいで良いのですが、 そういうひとと友達になりたいな・・・と思います。

  • 自己実現とは

    よく自己実現といわれますが具体的はどういうことをいうのですか?調べても抽象的なことばかりなのですが。

  • 自己実現的に生きる

    女性が自己実現的に生きるとはどういう事だと思いますか? 私は女は家庭という伝統的固定的なものにとらわれずに外で働き自分の能力を発揮することだと思うのですがみなさんはどうですか? 具体例なんかも出してほしいです。 いろんな意見が聞きたいです よろしくお願いします。

  • 自己実現できないのは

    得たいものは定まっていても 得る手段がどうにもならないからだと思うのですが 40でまともな職歴もなく貯金もなくツテもなく今まで一度も彼女がいたことない おっさんがどうすれば20~36歳までに才色兼備と幸せな家庭を築くことができるのでしょうか?? 諦めなければならないなら自分で死にます。やるかやらんかです。

  • 自己実現とは??

    就職活動中の大学生です。 エントリーシートを書く際に、自己実現という言葉が出てきました。 辞書で調べると、「自己の素質や能力などを発展させ、より完全な自己を実現してゆくこと」とありました。 何度読んでもいまいち意味が掴み取れません。 読解力が無いだけかもしれませんが、簡単に説明していただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 自己への信頼と、自己実現

    自己への信頼と、自己実現 いつも、本当にお世話になっています。 次のカウセリングまでに、ひとつ心の整理がしたいので、ご協力をお願い致します。 うつは、長い付き合いですが、一時期回復しました。その頃は、とっても能動的で、働きながら最短で車の免許も取れましたし、新しいことにも沢山取り組め、夜遅くまで創作していても、毎日、元気でした。 けれども、あるきっかけで、4年という長期にわたり、段階的に病状が悪化したため、自己への信頼が、徐々に連鎖的に失われ、失業にまで至ってしまったと、今、自己解釈しています。 その為、今、自己実現に向けた段階的な目標が、具体化しないでいます。 何かやっていても、途中でエンストすることを繰り返している為に、自分のスキルを信じれないで、疑う一方になり、創作からも、逃避的になりがちです。 手前味噌ですが、コンクールは、最終選考に落ちたことはなく、小さな賞も頂いていて、ネットでの反響もそれなりにあります。師にも、後押し頂いて、絶望的な訳でもありません。一生努力する世界ですし、今がどうというのは、そこまで問題ではなく、続けることで、意味をなすのだと思っています。 それでも、逃避的になっています。 先月は、やっと詩を投稿誌に、原稿を出せました。 今は、コンテを描いて、テキストコンクールを目指しています。 でも、つい先伸ばしにするのは、やはり自己との信頼が、まだ回復されていないからでしょうか? ご見解をお願い致します。

  • SDGsの基本的な考え方について

    SDGsが全世界全分野に通じた1つの思潮として浸透しつつあります。これは国連広報センターHPを見ると、国連で決議されたとのことで、全世界的にもろ手を挙げて大賛成という印象です。何の屈託もなく受け入れられているということなのでしょうか。  この中で"誰一人取り残されない世界の実現"という言葉が枕ことばに出てきます。しかし、どの社会(国)でもみられること、社会から排除され埒外に置かれる人たちが必ずあります。刑務所に収監される囚人であり、極刑囚です。この人たちは世界(社会)から取り残された、というカテゴリに入るのではないかと思うのですが。  SDGsの文章をみると、なるほど、この"誰一人..."のところは、"『開発の恩恵』から誰一人取り残されない世界"ということであり、刑の執行方法が『開発の恩恵』を受けた穏便なものである、とみるとわからないではないですね。SDGsはそこまで含めた思潮なのでしょうか。  そういう特殊な話ではなく、ただ,激しく変動しつつあるとみなされる世界において持続可能な開発を実現して"か弱き善良な人々を救え"、というスローガンのように見えるのですが。つまり、救うべき善良な人々を規定してその中のか弱き人を救え、ということです。とすると、一種の選民思想とも通底してそうに見えます。  耳当たりのいい、”自由・平等・博愛”など、19世紀のヨーロッパには既にあったのですが、その名のもとにアジアアフリカでは何が行われたかはご承知の通りなのですが。SDGsの耳当たりのいい言葉群を見ていると、どうしてもそのようなことが想起されてならないのですが。

専門家に質問してみよう