- 締切済み
水面に反射してできる光の帯の呼び方
http://www.ttsh-y.com/zebra/ ここのサイトのTOPの写真のような、 水面に反射してできる光の帯の呼び方があったような 記憶があるのですが・・・。 雲間からさす光を、『天使の梯子』と呼ぶような そんな感じの呼び方です。 記憶が確かなら、渡ってくる道?(神様?)という ような意味合いだったような気もしますが。 どなたかご存知でしたら教えてください。 よろしくお願い致しますm(__)m
- norick56
- お礼率0% (0/2)
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kozaiku
- ベストアンサー率41% (256/616)
「太陽の道」と呼ばれているはずです。 もしかしたら「御神渡り(おみわたり)」と混同されているのでは? http://www.hotel-beniya.co.jp/sightseeing/wlk_omiwatari.html http://ttv.shiojiri.ne.jp/hp/omiwatari/omiwatari.htm
- eberbach
- ベストアンサー率14% (18/123)
天使の梯子/Ladder of the Angel で正解。
関連するQ&A
- 水面に反射する光について
なんというかわからないのですが、 例えばベランダに水の入ったたらいを出して それに太陽を当てて、 水面に反射して天井に波の影が映るのがとても好きで その画像を探したいのですが、 その影の正式名称がわかりません;; 水面そのもののきらきらではなく、 あくまで反射している影を探しているのですが。。。 なんというのかご存知の方、ぜひ教えてください><
- ベストアンサー
- 絵画・イラスト・デザイン
- 「月の道」の出典しりませんか?
月が海面などに近くなると、水面に月の光が反射して、道のように見えることがあります。 これを「月の道」と表現するようですが、いつ頃から、誰が、どのような書物などで言い表しはじめたのかご存じないでしょうか? 広告のコピーとして使いたいのですが、出典がないとまずいので、みなさんよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- PLフィルターと女性ポートレート
水面や木の葉のように光を反射して、写真を撮ると白っぽくなってしまう風景画などにはPLフィルターを使って、緑を鮮やかにしたり、水面の青さを表現しますが、プールサイドで彼女を撮影するとき、PLフィルターを使えば、水中の水色のペイントがくっきりとして、なおかつ水面が反射をしないので、明るさのバランスもよくなったりすると思うのですが、反射のするものを背景にしてポートレートを撮るとき、PLフィルターを使ってみたいなことは写真雑誌にも撮影本にも書いてませんよね。 女性ポートレートとPLフィルターの組み合わせはどうして使われないのでしょうか?競馬場で馬を撮影するときも、PLフィルターを使って撮影すれば、ターフの緑が映えると思うのですが、このような使い方は推奨されないのでしょうか?
- ベストアンサー
- デジタルカメラ・フィルムカメラ
- 池などの水面に反射する光
池などの水面に反射した光が周囲のものに映り込むことがありますよね。 家なら壁や天井、川なら橋の裏側など。 あれの呼び名をご存知のかたいませんか? 確か何か名前があったと思うのですが…
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 水面に反射しているような画像について
GIMPで、下記のサイトにあるように、ある画像を水面に反射しているようにするにはどう加工したらよいのでしょうか。 http://www.ato-creative.jp/ 手順の書かれているサイトなどがありましたら紹介していただけるでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(ソフトウェア)
- ネタの名前が思い出せません。
たしかラーメンズのネタだったと思うのですが、トップランナーのような特集番組の最後に特別にやったネタで、CGなどを一切使わず、暗い部屋で光の反射を使って、机の上に小さな人がいるように見せるものだったと記憶しています。 本当にラーメンズなのかも定かではありませんが、もう一度見られたらと思っております。 かなり少ない情報で恐縮ですが、どなたか分かる方いらっしゃるでしょうか。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 星新一「天国からの道」に収録されている「天国からの道」という作品につい
星新一「天国からの道」に収録されている「天国からの道」という作品について質問です。 あらすじは、天使が怠けているのに腹を立てた神様が、ミカエル組とガブリエル組に 天使を分け、サービス競争をさせる…というものですが、確か同じ話を昔別の本で 読んだことがあります。前半は記憶と一緒ですが、中盤から話が複雑になって、 最初は「官僚主義に対する批判かな」とか、「JRやNTTのような分社化→サービス向上」 という話かな、というところから、具体的なサービス競争の内容に触れ…結末も ちょっと難しくなっているような気がします。 これは、以前の何かの作品を改作したのではないかと思うのですが、 いかがでしょうか。ご存知の方がおられましたら解説をお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫