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啓蒙思想とパノプティコン

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18世紀末にパノプティコンをベンサムが具体化したそうですが、啓蒙思想の中でどのようにこの発想がされたのですか。どうか教えてください。
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「啓蒙」をたとえば英語で言うと、Enlightenmentですよね。この言葉をみてもわかるように、「啓蒙」には「光」(light)が重要な意味を持っています。「光」を照らすことによって、見えなかったものが、「見える」ようになる。これが、「蒙を啓(ひら)く」ことの本質的なイメージなのです。「理性」「知」=「光」によって、「世界」が一望に「見渡せる」ようになる、というわけです。
(だから、「啓蒙」の思想には「見る(見える)」という意味が一貫して付きまとっています)

さて、「パノプティコン」はご存知のように、日本語で言えば「一望監視装置」ですね。普通は囚人などを監視するわけですが、「一望(一目)」で「見える」ことがその本質的な機能です。だからこそ、「啓蒙」の「光」によって「見る(見える)」という一貫した志向性の、延長にあるものと理解できるわけです。

とりあえずはこんなところでどうでしょうか。
なお、詳しくお知りになりたい場合は、新潮社等から翻訳されているミシェル・フーコーの著作をお読みになるとよいでしょう。
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