- ベストアンサー
Rf値について
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
クロロフィルとか葉緑素のやつですか? それなら似た色素で、構造式の部分の違いで上がり方が違った気がします。 クロロフィルの仲間で、Mgを含まないものと含むもの、そんな感じだったと思います。 話が違ったとしてもその類ですかね。。。
その他の回答 (2)
- nitscape
- ベストアンサー率30% (275/909)
どの程度異なっていたのかや実験の詳細が分からないので何とも言えません。理想的(理論的)には同じRf値になるべきなのかもしれませんし、(その程度は)異なっていて当然なのかもしれません。 実験レポートの考察かと思います。課題の投稿は禁止されています。この手のことは他人任せで質問を投稿するのではなく、自分で考えましょう。
お礼
それもそうですね…!ご指摘ありがとうございます ええと…特に課題とかいうわけではなく結果がこう(違う風に)なったので何故かなと思っただけなのですが…(>_<)、もういちどきちんと調べなおしたいと思います!ありがとうございました!
- パんだ パンだ(@Josquin)
- ベストアンサー率30% (771/2492)
同じ条件で行ったなら、Rf値は同じになるはずです。 同じ条件なのに異なった値になったとしたら、実験がうまくいっていないのです。
お礼
やはりそうなのでしょうか…!その可能性も考えて実験手順など見直してみたいと思います… ありがとうございました!
関連するQ&A
- 薄層クロマトグラフィーのRf値について教えてください!
今学校の授業でカロテノイド系色素について実験を行っています。 先日、薄層クロマトグラフィー行い、それぞれの試料のRf値を出しました。 ・ニンジン:0.99 ・βカロテン:0.99 ・トウガラシ:0.04 0.18 ・かぼちゃ:0.06 0.99 レポートを書くにあたって参考にするRf値を文献で探しているのですが、なかなか見つけることができずすごく困っています! このRf値から推測できる色素名とそのRf値を教えてほしいです。 あと、そこからどう考察をまとめていったらよいのでしょうか(;_;)? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 薄層クロマトグラフィーにおけるRf値の意味について。
今食品添加物の着色料についての実験をやっているのですが、レポートで、薄層クロマトグラフィー法では、なぜ色素の同定にRf値を用いるのか?という文章を入れなければならないんですが、Rf値を用いる意味が分かる方、何卒回答をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 薄層クロマトグラフィーのRf値の違い
薄層クロマトグラフィーの実験を行いました。試料はアゾベンゼン、スダンオレンジ、スダンスカーレット、スダンブルーの4つの色素の混合物で、溶媒はヘキサン、酢酸エチル、それらの5:5,9:1の混合溶媒の4種類です。そこで質問なのですが、溶媒を変化させるとなぜRf値も変化するのでしょう。またこのクロマトグラフィーは順相と逆相、どちらなのでしょう。最後にこれら4つの色素の分子構造の違いに着目して、なぜRf値に違いが出るのでしょう。色々と質問して恐縮ですが、どれか1つでもいいので、どなたか回答お願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 薄層クロマトグラフによる同化色素のRf値
高校生物の同化色素の実験で、薄層クロマトグラフィによるRf値を求めることをおこなったのですが、教科書や参考書の類にはあくまでもペーパークロマトグラフィによるRf値しか数値記載がなく、求めた値とのズレが生じました。ちなみに、展開液は、アセトン:トルエン=3:7の混合液でクロマツを資料として、カロテン0.97,キサントフィル0.77~0.81,クロロフィルa0.59,同b0.48等の結果値になりました。どなたか同様な実験を行った方のRf値がでていたならばデータ値を教えてください。
- ベストアンサー
- 生物学
- 光合成色素の分離~Rf値~
クロマトグラフィーによる色素分解の実験をしたのですが、固体相がろ紙の時と薄層プレートの時でRf値が変わるのはなぜですか? 高校生物なので、簡単な説明だけで平気なので、分かる方がいらっしゃたら回答お願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 薄層クロマトグラフィー のRf値について
クロマトの実験でRf値を(同定対象物質の移動した距離)/(展開溶媒先端と原点との距離)で出しますが、Rf値が大きいほど吸着力が大きいということであってますか?
- ベストアンサー
- 化学
- 薄層クロマトグラフィー サラダ油とリノール酸
質問です。 学校の食品学の実験で薄層クロマトグラフィーで、サラダ油とリノール酸のRf値を求める実験をやりました。実験を行った結果、リノール酸のRf値が0、517で、サラダ油のRf値が0、837になりました。この結果から分かることは何なのでしょうか?実験の考察レポートを書かなければならないのですが基本的なことが分からず困っています。
- 締切済み
- 化学
- TLCについて
薄層クロマトグラフィーによるα-ナフトール、β-ナフトール及びわかめとほうれん草を用いて植物のクロロフィルを分離する実験を行いました。 α-ナフトール、β-ナフトールの分離にはヘキサン:酢酸エチル=4:1の混合液を用いました。 クロロフィルの分離にはトルエン:アセトン=8:1の混合液を用いました。 結果は、α-ナフトールのRf値はβ-ナフトールより大きくなりました。(色素は一つずつ検出できました) クロロフィルの分離結果は、いくつかの色素を検出することができました。(わかめ=3つ、ほうれん草=4つ) 質問(1):α-ナフトールとβ-ナフトールの構造式を見てみたのですが、違いがほとんどないように見え、なぜ異なるRf値が出たのかわかりません。ヒントだけでもいいので教えていただけないでしょうか? 質問(2):クロロフィルを分離して得られたいくつかの色素は、他の実験結果(例:ヨモギなどを用いたもの)で得られた色素とRf値と色が一致していれば同じ色素であると判断していいのでしょうか? 質問(3):両方の実験において、UV(254nm)照射による検出を試しました。するとそれによって発光する色素が両方の実験で見られました。この二つは同じ色素であると判断してもいいのでしょうか?また、なぜUVを照射することによって発光したのか教えていただきたいです。 答えられる質問だけでもいいので、お願いします。m(_ _)m
- 締切済み
- 化学
お礼
仰られたらそんな事もあった気がします…! 調べ不足というか…観察不足でしたね(>Д<) ありがとうございます!是非その方向からもう一度調べてみたいと思います…!