• 締切済み

ヘミングウェイについてです。

学校で「ヘミングウェイと彼の作品」について書くエッセイの課題がでました。しかし、私は あまりヘミングウェイについての知識がないので助けを下さい。よろしくお願いします。知りたいのは、戦争、4人の妻等の彼の実体験がどのように作品に影響を与えているかです。武器よさらば、では彼の体験(看護婦への恋)が本に表れているのではと感じました。インディアンキャンプでは、彼の幼少の頃の猟体験が活きてると聞きました。 このように、ヘミングウェイの実体験が、どの作品に表れてるかを教えてください。 またもしサイトを知っていたら教えてください。できれば、英文が良いです(探しても英語があまり得意ではないので少ししか参考になるのがみつけられません)。 よろしくお願いします。

  • pyty
  • お礼率65% (15/23)

みんなの回答

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.1

【Qesutia】 このサイトはヘミングウェイ(Hemingway)に関する質問を集めたサイトです。 かなり量の多いサイトですが、ヘミングウェイについてわかります。 シティ・オブ・エンジェルの映画とヘミングウェイの話も猫の話もあります。 http://www.timelesshemingway.com/hemtrivia.shtml 【The Short Happy Life of Francis Macomber】 このサイトはヘミングウェイの作品分析を書いたサイトです。 http://vcs.ccc.cccd.edu/ENG102/Macomber.html 【HEMINGWAY society of JAPAN】 ヘミングウェイの研究をしている日本ヘミングウェイ協会のサイトです。http://wwwsoc.nii.ac.jp/hsj2/newsletter041.html

参考URL:
http://www.timelesshemingway.com/hemtrivia.shtml,http://vcs.ccc.cccd.edu/ENG102/Macomber.html
pyty
質問者

お礼

どうもありがとうございましたm(_ _)mなんとか読めそうです!!がんばってみますっ!!

関連するQ&A

  • ヘミングウェイ

    大学のレポートで困ってます。ヘミングウェイってどんな人ですか?いきなり二千文字でヘミングウェイについてという題でレポート書いて来いといわれました。二千文字もいきなりかけなくて困ってます。二千文字書ける資料のあるサイトやヘミングウェイのこといっぱい知ってる方少しでも知ってる方、知識を教えてください!!!お願いします!!!

  • 短歌作るの助けてください!

    自然体験学習「林間学校」に3日間行きました! 場所は山梨県でした! それで…短歌を作らなければならないのですが… 自分でいろいろ考えましたが面白い短歌が作れません… みなさんの助けが必要です… 作りたい短歌の課題・内容なんですけど… ・二日目の夜にキャンプファイヤーでフォークダンスをやるけど最初は男女嫌がっていたでも、曲が終わるとちょっと「えっ終わり?」って心の中につぶやく人がいたかもしれない(笑) ・林間で深い眠りをしている人と比べて浅い眠りをしていた人がぼけて、夢と現実がわからなくなる ・部屋に時計がなく時間を間違えて真夜中に起きる人たちがいて、朝起きた時に「あれ?なんか私いつかに布団を出て歩いた夢があった気がする」と夢と現実が分からなくなるボケる人たち ・行きのバスはみんな騒いで動物園みたいにうるさいのに帰りのバスはまるで誰もいないみたいに静かになる ・2日目の夜キャンプファイヤーが終わると全体が整列するとシーンとした寒い真っ暗な場所で見回ると何かが出てきそうな感じで怖がる ・2日目の夜のキャンプファイヤーが終わると真っ暗な場所で実行委員が全体点呼をして列を数えると一人多くなる こんな内容で面白い短歌を作るの助けてください お願いします!

  • 古い映画(2作品)のタイトルを教えてください

    子供のころテレビでみた映画をもう一度みたいのですがタイトルがわかりません。2作品とも70年代のものだとおもいます。おおまかに書いてみると 1つめ 牧師か新聞記者が少女の姿をした悪魔をみつけ「私は悪魔をみました、奴は少女の姿をしていた」と周囲に訴えるが、変質者扱いされとりあってもらえず単独で戦いを挑み、追い詰めたつもりが彼女の造った無人の街に迷い込み殺される。 ようなかんじ(風船を持った金髪の女の子が印象的でした) 2つめ 念願のキャンピングカーを購入して家族でキャンプへ、湖と森のほとりに車をとめバーベキューや釣りを楽しみ森の中を散策しているとカルト集団の生贄の儀式に遭遇(金髪女性を剣でグサリ)声をあげてしまったためみつかり全員が武器を振りかざしこっちへ、必死で車に戻り遊んでいた妻子を車に押し込んでテントもテーブルもほったらかしで逃げる。翌朝、町で助けをもとめるが保安官も警察署長もその組織の人間で・・・ というかんじです。 2作品とも何度もテレビで放送したので有名な作品だと思うのですが、周囲に知っている人がいません。ご存知の方、よろしくおねがいします。

  • 思い出の映画タイトルをぜひ教えてください

    ごめんなさい。前回、ある映画作品のタイトルを教えてくださいと皆様にお願いしたのですが、内容がかなり違っていたことに気づいたので、修正も込めて改めて質問しなおします。 作品の内容。 すみません。ある一人の青年が、確か戦争か何かに出兵して帰還するんですが、大怪我して帰ってくる。 あるいは、何かの病気にかかってしまい、男性、男として大切な性器を失うことになる。 じゃないと、命が続かない。あるいは、危ない状況に。 仕方なく、大手術を医師が決断。 手術は成功するのですが、患者の青年は、そのショックで精神的におかしくなり精神病院へ送られようとしていたところに、一人の女性看護婦と知り合う。 心の優しいその看護婦と付き合ううちに、生きる勇気を再び持ち始めた青年は、男としてダメなら一層の事、女として新しい生き方を選択します。 再び、大手術が行われ、青年は見事に女性に変身。 だがしかし、意地の悪い看護婦によって、彼の事が世間の明るみに。 面白おかしく、彼の事を冷やかし続ける世間に対し、恋人の看護婦と彼は必死になって、誰もが認める美人になろうと次々と手術を克服していきます。 やがて、誰もが女性として認める美しい姿となった彼。 その美しさを武器にして、次々と男を手玉に取るが、気づけば、もと彼女の看護婦を傷つている自分に気づきます。 でも、一度傷ついた彼女の心が戻ることはないまま、彼女は自殺してしまいます。 自分の行動を悔み続ける彼。 誰も知らない田舎へと移り住み、彼はそこで心の優しい男性と知り合います。 彼に、すべてを受け開け、自分の正体を告げますが、それでも彼は、彼の事を、彼女の事を受け入れようとします。 でも、男として戸籍、身分が変わらないために結婚はできない。 愛する人と結婚することが夢の彼は、それ以来、必死になって法律を変えようと戦います。 結果、老いた彼のもとに届いた裁判所からの連絡は、敗訴でした。 でも、彼はその文字を見ないまま、静かに息を引き取ります。 とてもすごい、生き様だったことと、今では普通ですが、男性から女性への性転換。しかし、望んで女性へとなったわけではない、ある悲劇な男性の事情に、ちょっと心が揺れた作品でした。 申し訳ありません。前回の質問とはかなり違っちゃいましたが、こちらのイメージの方が確かだと思います。 ご存知の方いましたら、なにとぞ回答のほど、よろしくお願いいたします。

  • 憲法9条改悪は阻止すべきですよね?

    私は日本が軍隊を持つべきではないと思います。 私たちは経済的に強い。 でも、政治的には国民レベルで未熟です。 若い人たちに政治に対する感心がきわめて薄い。 有事の際といいますが、その際果たして軍隊を作って、どれだけの国民が最前線で戦う意志を持っているのでしょうか? どれだけの国民が倫理に従って、行動できるのでしょう? こういう例はどうでしょう。 アメリカでは銃を持つことが許されています。 自衛のため持っている人もいます。 でも、持たないことを選択する人もいます。 こういう人が多数です。 こういう人たちはもちろん宣伝をしません。 日頃から危険を避けるよう注意します。 武器を持たないと選択したのは、まわりを信用しているためではありません。 そんな危険なものを家におきたくないからです。事故があったら大変です。 盗まれでもしたら大変です。 使い方のしらないこどもが誤って人を傷つけるかもしれない。 だから、持たないことを選択したのです。 持つことは許されています。 でもそう選択したのです。 自衛での利より、事故の被害の方がリスクが高いと思ったのでしょう。 だから、日本も法律として市民は護身のために銃は持たないのです。 逆を言えば、”護身として、銃を持っている人が、ほかの目的で使うかもしれない。 「信用できない」ともいえると思います。 国土が攻撃される…。 例えば、原子力発電所が攻撃されるケースですが、そういう施設の管理が、きちんと自分たちでできているか考えてほしいと思います。 以前にも、戦争体験で一番痛いめに会っているのにも関わらず、事故の隠蔽などしていた例が何度かあったと思います。 自国の人間がきちんと管理できないから、地元の反発があります。 管理できないなら、当然です。 日本はどちらかというと、他国を信用してというよりは自分たちが上手に管理できないということで、軍備を持たないと選択したと私は思うようにしています。 イラクは核兵器を作って、戦争を起こすことを目的に軍備を強化しているという、誤った情報だけでれだけのダメージを受けました。 その上、日本は日中戦争という、ワルーイ印象が既にあります。 大東亜共栄圏はうたい文句としてはすばらしかったかもしれない。 でも、ふたを開ければどうだったでしょうか? 一人一人の軍人さんが、それをきちんと理解して行動したでしょうか? 自衛のための軍隊を作ることで、失う信用の方が私は大きいと思う。 他国が軍隊を持っているから自分もというのは簡単な近道です。 どうして、自分は持っていない。 私は危険じゃない、だから、友好関係を築きましょうって思えないんでしょうか? 時間はかかる.朝鮮、中国の信頼を得るのは大変です。 でも、例えば、立てこもった、武器を持った人たちに武器を持って歩み寄りをするのはナンセンスです。 かえって、相手の不信感を逆なでする。 こういうとき、武器を持たずに両手を上げて歩み寄りするのが、相手を信頼せず、多額の税金を人殺しの武器に使うより、ずっと勇気がいると思う。 馬鹿じゃないの? そうかも知れない。 でも、そのとき、日本と同じ思想を持った国がきっと協力してくれると思う。 相手が武器を持つから武器をだったら、きっと相手が武器を持たないから自国もということが起こる可能性だってあるとおもう。 そういうことを率先してする。 リスクを持っても、平和のために他国に例はなくても踏み出すことができる国。 それがほんとのアジアの先進国だと思う。 日本はそういうことで、他国のまねをする国であってはならないと思います。 日本はダメージを受けて、外国の助けでここまでやって来れました。 日本国憲法は私たちのオリジナルではなかった。 でも、私たちにここまでよい憲法をつくることはアメリカの助けをなしにできなかったと思います。 私は今も覚えていますが、小学校の時、憲法を読んで自国の憲法はすばらしいと思いました。 自分たちでこういうものをもっと昔に作れなかったのが残念です。 日本国憲法のことですが、国際法違反といいますが、その法律違反、私は一国民として訴えたいとは思いません。 わたしたちによい憲法を作る力がなかったのです。 平和憲法があれば平和か…いいえ、絶対違います。 法律があっても犯罪がなくならないのと一緒です。 私たちの憲法は私たちのスタンスです。 私たちの社会の中での構えです。 みなさんはどうお考えですか? ちなみに私は在米邦人です。

  • 憲法9条改悪は阻止すべきですよね?

    憲法9条改悪は阻止すべきですよね? 私は日本が軍隊を持つべきではないと思います。 私たちは経済的に強い。 でも、政治的には国民レベルで未熟です。 若い人たちに政治に対する感心がきわめて薄い。 有事の際といいますが、その際果たして軍隊を作って、どれだけの国民が最前線で戦う意志を持っているのでしょうか? どれだけの国民が倫理に従って、行動できるのでしょう? こういう例はどうでしょう。 アメリカでは銃を持つことが許されています。 自衛のため持っている人もいます。 でも、持たないことを選択する人もいます。 こういう人が多数です。 こういう人たちはもちろん宣伝をしません。 日頃から危険を避けるよう注意します。 武器を持たないと選択したのは、まわりを信用しているためではありません。 そんな危険なものを家におきたくないからです。事故があったら大変です。 盗まれでもしたら大変です。 使い方のしらないこどもが誤って人を傷つけるかもしれない。 だから、持たないことを選択したのです。 持つことは許されています。 でもそう選択したのです。 自衛での利より、事故の被害の方がリスクが高いと思ったのでしょう。 だから、日本も法律として市民は護身のために銃は持たないのです。 逆を言えば、”護身として、銃を持っている人が、ほかの目的で使うかもしれない。 「信用できない」ともいえると思います。 国土が攻撃される…。 例えば、原子力発電所が攻撃されるケースですが、そういう施設の管理が、きちんと自分たちでできているか考えてほしいと思います。 以前にも、戦争体験で一番痛いめに会っているのにも関わらず、事故の隠蔽などしていた例が何度かあったと思います。 自国の人間がきちんと管理できないから、地元の反発があります。 管理できないなら、当然です。 日本はどちらかというと、他国を信用してというよりは自分たちが上手に管理できないということで、軍備を持たないと選択したと私は思うようにしています。 イラクは核兵器を作って、戦争を起こすことを目的に軍備を強化しているという、誤った情報だけでれだけのダメージを受けました。 その上、日本は日中戦争という、ワルーイ印象が既にあります。 大東亜共栄圏はうたい文句としてはすばらしかったかもしれない。 でも、ふたを開ければどうだったでしょうか? 一人一人の軍人さんが、それをきちんと理解して行動したでしょうか? 自衛のための軍隊を作ることで、失う信用の方が私は大きいと思う。 他国が軍隊を持っているから自分もというのは簡単な近道です。 どうして、自分は持っていない。 私は危険じゃない、だから、友好関係を築きましょうって思えないんでしょうか? 時間はかかる.朝鮮、中国の信頼を得るのは大変です。 でも、例えば、立てこもった、武器を持った人たちに武器を持って歩み寄りをするのはナンセンスです。 かえって、相手の不信感を逆なでする。 こういうとき、武器を持たずに両手を上げて歩み寄りするのが、相手を信頼せず、多額の税金を人殺しの武器に使うより、ずっと勇気がいると思う。 馬鹿じゃないの? そうかも知れない。 でも、そのとき、日本と同じ思想を持った国がきっと協力してくれると思う。 相手が武器を持つから武器をだったら、きっと相手が武器を持たないから自国もということが起こる可能性だってあるとおもう。 そういうことを率先してする。 リスクを持っても、平和のために他国に例はなくても踏み出すことができる国。 それがほんとのアジアの先進国だと思う。 日本はそういうことで、他国のまねをする国であってはならないと思います。 日本はダメージを受けて、外国の助けでここまでやって来れました。 日本国憲法は私たちのオリジナルではなかった。 でも、私たちにここまでよい憲法をつくることはアメリカの助けをなしにできなかったと思います。 私は今も覚えていますが、小学校の時、憲法を読んで自国の憲法はすばらしいと思いました。 自分たちでこういうものをもっと昔に作れなかったのが残念です。 日本国憲法のことですが、国際法違反といいますが、その法律違反、私は一国民として訴えたいとは思いません。 わたしたちによい憲法を作る力がなかったのです。 平和憲法があれば平和か…いいえ、絶対違います。 法律があっても犯罪がなくならないのと一緒です。 私たちの憲法は私たちのスタンスです。 私たちの社会の中での構えです。

  • ヘミングウェイの本について教えてください

    ヘミングウェイの『日はまた昇る』を購入しようと思いインターネットで調べたところ、 複数の出版社から発売されています。 これらはすべて翻訳は同じ文章なのでしょうか? それとも、出版社によって、翻訳が若干違ったりするのでしょうか? どの出版社のものを選んだらいいか迷っていますので、 ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

  • ヘミングウェイの短編集

    ヘミングウェイの「日はまた昇る」「老人と海」を読みました。ヘミングウェイは短編がいいと聞きましたが、短編集がいろんな出版社から出ていてどれから手をつけたらいいのか分かりません。ヘミングウェイが特別好きだと言うわけではないので、新潮文庫の前短編3冊を読もうとは思いません。代表的な作品が詰まった1冊を教えてください。

  • ヘミングウェイの猫

    ヘミングウェイの飼っていた猫の本を探しています。 おそらく写真集で出ているのではないかと思うのですが、不明です。宜しくお願いします。

  • ヘミングウェイとその息子について

    あまりにも偉大な父を持ったが故に苦悩の人生を歩まねばならなかった、ヘミングウェイの息子の死亡記事が先日の新聞に載っていましたが、もう少し詳しく知りたいと思います。参考資料か若しくはご自身でご存知のことがありましたらお知らせ下さいませんか。よろしくお願い致します。