• ベストアンサー

9人の母についての文献を探しています。

日本人の遺伝子ルーツを探ると9人の母に、ヨーロッパ人は7人の母に行き着くという内容の文献・書籍を探しています。 どなたかご存知の方は、教えてください!!

  • 歴史
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.2

「ヨーロッパ人は7人の母から産まれ、 日本人は9人の母から産まれた」と発表した、 オックスフォード大学のライアン・サイクス教授の書籍、文献のことですね。 下記の書籍でしょう。 【イヴの七人の娘たち】 ブライアン サイクス (著), Bryan Sykes (原著), 大野 晶子 (翻訳) (2001/11)ソニーマガジンズ¥1,680 【アダムの呪い】 アダムの呪い ブライアン サイクス (著), Bryan Sykes (原著), 大野 晶子 (翻訳) (2004/05) ソニーマガジンズ ¥2,100

参考URL:
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/jp_print/322843
20002222
質問者

お礼

たいへん参考になりました。 ありがとうございます!!

その他の回答 (1)

回答No.1

内容としてはこちらhttp://www.nhk.or.jp/kokokoza/rikasougou/b10/main_6.html のことですよね。 未読なうえ古いので内容に自信がもてませんが、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000065521/ qid=1119295378/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/250-5198457-0057818 が読みやすいかなと思います。 著者の宝来氏はこの分野を精力的に研究されているようなので、氏の著作、論文等(↓)をあたって見るといいのではないかと思います。 蛇足ですが「9人の母に~7人の母に行き着く」というのは「ミトコンドリア・イヴ」にしてもそうですが、一般ウケ(?)を狙いすぎた言い回しで、scientificではないので気になってます。

参考URL:
http://www.nig.ac.jp/labs/nenpo-95j/E/E-a-z.html
20002222
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 さっそく確認してみます。

関連するQ&A

  • 文献を探しています

     生物関係の勉強をしているのですが、ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。  リチャード・オーウェン著 『脊椎動物の解剖学』 という文献に興味を持っています。 19世紀くらいに書かれたものらしく、国公立図書館や大学図書館、古書店等のサイトで検索 しているのですが見つかりません。  この文献のことは国内の本で知り、インターネットでも調べてみたのですが、どれもタイトルが日本語で紹介されていました。なので日本語で検索したのですが、見つからないのです。 日本語に翻訳された文献があると考えていいのでしょうか?    著者はイギリス人らしいので、英語で検索するとしてもその英語版のタイトルが分かりません。自分流に直訳しても合ってないかもしれないので、正確な原題も教えて頂ければと思います。  文献が入手できれば一番いいのですが、無理ならデータとして閲覧だけでもしてみたいと思っています。 (入手不可能なことも考えられますが、国内の書籍やインターネットサイトには、その図版等が掲載されており、何らかの形で入手できるのではと思っています。入手可能であれば、その方法など教えて頂ければありがたいです。)    ご存知の方、いらっしゃいましたら、教えて下さい。よろしくお願いします。

  • ネイティブアメリカンの歴史についての文献

    ネイティブアメリカン(インディアン)の文献を探しています。 『大航海時代以前の、ヨーロッパ人が侵略してくる前』のネイティブアメリカンの歴史について述べられている文献が欲しいです。 ヨーロッパ人との衝突については数多く述べられているのですが、その前の歴史についてはなかなか見当たりません。 ホームページでも書籍でも論文でも映画でも結構ですので、関連するものがあったら教えてください。

  • 聖天(歓喜天)に関する文献

    日本中世宗教文学を研究している者です。現在、聖天さんについて調べていますが、あまり文献(学術的なもの)が見つかりません。CiNiiやINBUDSももちろん調べましたが、研究論文がほとんどないのです。聖天について書かれた文献(論文や書籍だけでなく、原資料も)をご存じであれば、ご教示ください。

  • アカペラに関する文献を探しています。

    大学の授業の一環でアカペラ音楽について調べています。 アカペラといってもヨーロッパの教会音楽等のようなものではなく、いわゆる「ハモネプ」などの様なコンテンポラリーアカペラについてです。 ネット上ではいくつか説を見つけたのですが、出どころがはっきりしている資料や文献は見つけられませんでした。 図書館や本屋さんでも探したのですが、うまくいかず…。 そもそもの成り立ちや日本での流行のきっかけ、今の形態の「アカペラ」に至るまでの流れ等、なんでもいいのでアカペラのことがわかるような文献に関して、ご存じでしたら教えていただきたいです! よろしくお願いします。

  • たをやめぶりに関する文献

    日本の中世の中に見ることのできる、女性らしさ「たをやめぶり」について詳しく書かれた文献を探しています。本居宣長関連であってもなくてもいいので、ご存知の方、お力を貸して下さい。

  • 文献を探しています

    イギリスの子供向け雑誌についてレポートを書こうと思っています。 参考になる文献などを探しているのですが、なかなか見つかりません。 なにかよい資料をご存じの方いらっしゃいましたらお願いします。 自分でもまだ方向性が決まってないので困った質問だとは思いますが…(・・;) 歴史とか傾向とか そんな内容の本ありませんか?

  • 一般向けの書籍に参考文献を明記しない理由は?

    学術書では、他の資料から得た情報に言及する際には、かならずそれを参考文献として明記することが求められます。 しかし、一般向けの書籍では、内容が学術的で専門家が執筆しているものでも、参考文献については一切触れられていないものが多数見受けられます。 たとえば、いわゆる「家庭の医学」に分類される書籍では、医者が医療について執筆しているにもかかわらず、多くの場合その根拠となる書籍や論文が提示されていません。 これには何か理由があるのでしょうか? 著者はみな高等教育を受けた方でしょうから、もちろん参考文献を明記することの大切さは理解しているはずです。 また、スピリチュアルやホメオパシーのようなトンデモ的な書籍とは違うと読者に伝えるためにも、参考文献の表記は有益でしょう。 読者にとっても、書籍の内容や最新の研究についてもっと知りたい場合、さらに掘り下げて調査することが可能なのは大きな魅力です。 一昔前であれば専門的すぎて調べようがなかったかもしれませんが、今はインターネットで何とかなる時代です。 参考文献を明記しないことによって、著者、読者双方が損をしている気がしてなりません。 明記しない理由をご存じの方、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 日本民族遺伝子調査

    日本民族のルーツを遺伝子調査によって調べた結果があるの聞きました。 日本列島でどの地域でどの民族系の遺伝子の分布が多いか調べたものだそうです。 朝鮮半島系 中国系、、その他いろいろあるそうですが、この分布図や詳しい内容を知りたいのです。 ご存知の方よろしくお願いします

  • 英語卒論の参考文献

    英語で卒論を書いているのですが、参考文献として日本語の論文や書籍、webサイトを載せたいと考えています。その場合、それらのタイトルなどはそのまま日本語で書いてよいのでしょうか?それとも直訳などでも英語に直したほうがよいのでしょうか? 個人的には訳すと元の文献が分からなくなってしまうような気がするのですが、確信がないので経験者の方や知識をお持ちの方にご教授願いたいです。 どなたかよろしくお願いします。

  • Wordの文献目録

    Wordで文献目録の作成という機能を使うと 誰それ(20XX/XX/XX). 何々の本. 何々書房 という感じで文献目録が作成されますよね。 ところが、書籍を表す場合、書籍名を『』で括るのが通例です。 この場合、書籍名を『何々の本』としたほうがよいのでしょうか。 それとも、Wordの場合は『』で括らなくてもよいのでしょうか。