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茶室の『台目』に付いて

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待庵などで『二畳台目』といいますが『台目』とは台目畳で通常の3/4の大きさのものの事を言いますがが、待庵は2畳なのか、炉がきってあるところを除くとその畳が3/4の大きさになるので2畳台目となるのか、教えて下さい。
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お茶をこよなく愛する者です。

待庵は『二畳台目』でなく『二畳隅炉』です。炉の字が難しく現代語とさせていただきます。
利休が待庵を建てた時はまだ台目というのは確立していませんでした。利休は最初に隅炉、次に向切、そして台目切と発展させました。
待庵は冬は隅炉の二畳。夏は襖を取り払い三畳で使ってたようです。
しかしそのような使いかたや、棚を釣った小壁の柱など後の台目の茶室の原形がここかしこに見受けられます。
さすがに国宝立派なものです。
台目畳はおっしゃる通りで3/4の大きさのもので炉うんぬんとは関係ありません。
一畳台目は通常台目畳が点前畳となりますので台目畳に炉を切りますが、三畳台目となりますと丸畳に炉を切るのが多いようです。

参考になれば幸いです。
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