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これから始める野菜作り計画(長文です)

園芸暦0年の超初心者です。 超初心者なのにいきなり市民農園に当選してしまい、何だかんだ勉強しながら土作りに挑戦しています。 3月24日に有機肥料の混入作業してきました。 ひとまず土が馴れてくるのは4月中旬以降と考えて作付け計画をしているのですが、 当初の予定では初心者ということであまりいろいろな種類に手を出さず、少ない種類を株数多く(失敗しても保険として)作ろうかと思っていました。 が、地主さんに会って話をしたところ、色々作ってみた方がいいと言われ…☆ そこで悩んでいるんですが、植える種類によって 追肥の多少、潅水の量の多少、支柱の関係、病虫害の対策など色々ありますよね。 それを考えると、どのように区画割りするといいのか、頭が混乱してしまいます。 今考えているのはトウモロコシ、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、オクラ、エダマメ、小ネギ、チンゲンサイ、さやえんどうなど。 これらをどういう位置関係にすればいいか悩んでます。 どれとどれは隣り合わせると良い、離した方が良いなど教えて下さい。 ちなみに種類によって元肥も違ってくるのは一応承知してますが、この広さ(4×5mの20m2)ではたいした差はないだろうと思いっきり平均的に混入してきました。かなり雑把ですが…。 あと、収穫期のズレを狙って苗と種を同時進行でやろうと思っています。 特にオクラ、ピーマン、キュウリはずらして行こうと思います。 まだまだ勉強中でよくわかってないのですが、育成過程上大丈夫なものでしょうか? ずらして育てる注意点ややめた方がいい品種なども教えていただきたいです。 その他、注意点、ワンポイントアドバイスみたいなこと、 なんでもいいので教えて下さい!! 勉強するにつれ最初の計画が大事だと分かってきて、けっこう焦っています。 どうかアドバイスください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phage
  • ベストアンサー率56% (149/262)
回答No.4

まずは、植えたいと思う野菜を、科別に分類しましょう。 トマト・ナス・ピーマンは、ナス科 キュウリは、、ウリ科 チンゲンサイは、アブラナ科 などです。 下記にも記載されていますが、同じ科の野菜を毎年続けて同じ場所に植えることを「連作」といいます。 ※「連鎖」ではありません。 ネギやホウレンソウのように、連作しても生育や収穫にほとんど問題のおこらない科もあれば、 ナス科植物のように、数年は連作を嫌うものもあります。 連作による障害としては、病害虫が多く発生したり、特定の肥料分の欠乏による生育悪化などがあります。 科によって、何年あけるとよいかは、「連作障害」のキーワードで検索していただければ、たくさんヒットすると思います。 そのため、菜園をいくつかのブロックに分けて(畝ごとの単位でもOK)、そのなかで、輪作(ローテーション)していきます。 夏野菜なんかですと、ナス科→ウリ科→アブラナ科→トロロアオイ科などローテーションを組むんですが、市民菜園だと、何年間かの期限があると思うので、そのあたりも考慮されたほうがいいですね。 今年、ナス・トマト・ピーマンのナス科をいっぱい植えると、数年は、もうナス科植えるところが無い~!という状態にならないように注意してくださいね。(^^) 実野菜の苗作りをするのは、初心者では少し難しいです。初夏から収穫しようとすると、連休あたりに苗を購入して植え付けが作りやすいかと思います。 オクラ・キュウリは、まだ種子からでも苗が作りやすい方なので、いまから室内(発芽地温20~25℃)で播種し、八重桜が開花するころから戸外管理すれば、連休には植え付け可能です。 葉物野菜なんかは、種子の直播きですぐに収穫できますから(害虫は多いですけど。。。^^;)、そのあたりを植えておくと、いつも何か収穫できて、楽しいですよ。 最初から完璧にするのは難しいので、全体の流れを知ることを目的に、収穫できればラッキーくらいでいいかと思います。 がんばってください!

onikaachan
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! まず科別に分類してみた結果、半分くらいナス科がありました… 連作については植える場所を翌年以降ずらす(輪作というんですね)考えではいましたが、「もう植える場所がないよ~」という場合もありえますね!! 先延ばしでも大丈夫かと思っていましたが、よく考えて配置を決めなくてはいけませんね。 これ、けっこう重要なことですね。またまた頭が痛くなりそうですが、具体的に言われてハッとしました。 ありがとうございます☆ 苗作りはやっぱり難しいですか。てゆーかそりゃそうですよね、時期には苗があんなにいっぱい出回りますものね。 まずは試しで苗作りしてみようと思ってはいますが、あまりアテにしないでおきます(^^;) ズラシも万が一奇跡が起きれば!!ぐらいの気もちで取り組んだ方が安全ですね。 別畝作って実験的にやってみようかなぁ。 まずは葉物でトライしてみます。 >全体の流れを知ることを目的に、収穫できればラッキーくらいでいいかと思います。 そうですね、全体の流れを知ることがまず目標です。 ひとまず今年は練習と考えて、次の年には今年よりうまくできるようにしたいと思います。 ありがとうございました!!

その他の回答 (4)

  • with99
  • ベストアンサー率41% (41/100)
回答No.5

回答(アドバイス)をためらいつつも・・ (ご質問が多岐に亘ってますので・・) #4さんが、上手くまとめてくれていますね そんな中少々補足的に問題点を たとえば 莢えんどう 気温の上昇とともに終息となります 私は北関東ですが11月種まき、6月終息です キュウリ 時這いか否か(支柱)で面積もことなるので 植え付けに配慮を オクラ 移植をきらいます 連作障害回避 (市民農園に初挑戦から) 前の作付け品種が解ればよりベターなのですが

onikaachan
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! お礼が遅くなってすみません。 きゅうりは多くの資料にあるように、支柱を立てます。 それでも面積はくうんでしょうかね。 オクラも直播きを考えていますが、できればずれて収穫したいので苗・種を同時にやっていこうと思います。 連作について・・・これは本当に不安が大きいです。 ナスは障害が強いようなので回避したい気もします。 が、他に何を植えればいいのか分からないので、実験的にやってみようと思います。 初心者なんだし、失敗を恐れずに観察日記つけるぐらいの気もちで行こうと思います。 前年以前はやっぱり知る手立てがなく、残念なところです。 ありがとうございました!

noname#21649
noname#21649
回答No.3

居住地がわからないので関東地方平野部として個多え増す。 株間が15-30cm必要なもの トウモロコシ(受粉のため10本くらいを1箇所にまとめてください。列植えでは受粉せず実りません。大量の肥料が必要で露あけの追肥を忘れずに)、トマト(雨にあたると腐るので朝晩通える方に限る)、ナス(収穫が3日おくれるとお化け(10-30cm)になるので毎日通えること)、ピーマン(雨で腐るので毎日通える方)、オクラ、エダマメ(カリを多くして育てると1箇所2-5粒蒔きとして直径1mくらいに育つ品種も有ります)、さやえんどう(雨で腐るので毎日通える方) 株間が30cm以上必要なもの キュウリ(収穫が1日遅れると50cmくらいのお化けになるので朝晩通えること)。2-3本1箇所移植でしもしらずですと.半径2-5m程度まで育ちます。 その他みっしょくが可能。 >種を同時進行でやろう うまく苗が作れますか。作れれば.どれでも.種をまく時期を2週間ずらせば.できますが。 >キュウリは 「しもしらず」という品種があります。これは失敗が少ないので初めての型にはむくでしょう。その代わり形がややグロテスク。 殺菌は.「ダイセン」とか「ダイファ」とか言う殺菌剤があります。これてなんとかなるでしよう。 ビニールポットを買って来て.ベランダ園芸で10cmくらいまで育てて.ポットの土を崩さずに移植すると.大体あるていどそだちます。 トマトと差やエンドは柱が必要です。 >色々作ってみた方がいいと言われ…☆ はじめてで何もわからない殻.品種を少なくすると.全滅する可能性が高いのです。 わからなかったらば.DIY店に売っている苗を1本づつ全部買って来て.株間6-15cm.畝幅15-30cmという超過密作付けで.植えて.伸びが悪いと思ったらば.ハイポネックスという肥料のもっとも安い粉の肥料(たしか3000円/kg)を0.5-1g/本で2-3週間こどに1回収穫直前まで与えていれば.どれかは生き残ります。その代わり.みっしょくのだいしようで病気で全滅したり.収穫の貯めに立ち入った結果.踏みつけて枯らしたりもします。 いろいろ考えずに.「100本植えて.1本食べきれないくらい取れたらばラッキー」と軽い気持ちではじめてください。 ただし.「何が生き残ったか」だけは覚えておくこと。この品種ならば.失敗は少ないですから.次回が楽です。

onikaachan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ご推察の通りで、こちらは神奈川県です。 トウモロコシの植え方は正方形に近づけ、株数を多くというのは一応承知しています。これだけは、場所も畝間・株間も最初に決定できて、気が楽な物であります。 成長した姿を想定して、株間を開けるのもある程度知ってはいましたが毎日、しかも朝夕の手入れが必要とは知りませんでした。 >うまく苗が作れますか。 ズバッと聞かれると、「多分ムリです」という感じなのですが・・・ うまく作れなくても、やるしかないですね。ダメ元と考えて気楽にやってみます。 >.品種を少なくすると全滅する可能性が高いのです。 なっなるほど、その通りですね。考えただけでも恐ろしい。 それだけは避けたいです。避けられるかどうかは分かりませんが。 だから「色々植えろ」と仰るのですね。納得しました。 生育の失敗・成功は次の教訓に生かす、これも肝に銘じておきます! >いろいろ考えずに.「100本植えて.1本食べきれないくらい取れたらばラッキー」と軽い気持ちではじめてください まったくその通りですね。 あまり張り切りすぎて後で落ち込まないよう、気楽に取り組んでいきます♪ ありがとうございました!

  • himeyuri
  • ベストアンサー率41% (841/2038)
回答No.2

確か以前回答させていただいたような?^^; このご質問はいろいろな意味に取れますね。 1:植えるものによって肥料の配合を変えたほうがいいのか? 2:日当たり的に植える場所を考慮したほうがいいのか? 3:植えるものの種類によって植える場所を考えたほうがいいのか? などでしょうか。 1:に関しては、簡単に言うと「変えたほうがいいですね」とお答えします。 葉を食すもの、実を食すもの、根を食すもの、はたまたジャガイモのように茎を食すものと分かれます。 以前、肥料に関してURLを貼ったと思いますが、 そこにリン、カリ、チッソと肥料には分かれていると記載があったと思います。 同時にチッソは別名「葉肥」、リンは・・・とも記載があったはずです。 それを参考にしてください。 http://www.gardeningshop.co.jp/basics/ferti1.html つまり、葉を食すものに関しては葉肥であるチッソ、実を食すものでしたらリン・・・というかんじで重視します。 しかし!「じゃぁ、実を食べるものだからチッソ(葉肥)は要らないの?」というような疑問には「NO!」とお答えします。 どの植物でも葉、根、茎はあります。 これらを形成するときに必要なものが肥料であって、チッソ、リン、カリ、すべてが必要なものです。 (どんな植物でも3つの肥料分は必要) 要は、チッソ、リン、カリの割合に関係してくるということですね^^ よく売っている肥料には「チッソ:リン:カリ、10:8:8」のように割合を記していることが多いです。 これを見て葉肥が多いのかなどを判断します。 2:に関して。 これは考えて損はありませんね^^ 日当たりだけではなく、風通りなども考えたほうがいいでしょう。 ご質問にある「キュウリ」ですが「うどん粉病」という病気になることが多々あります。 このうどん粉病対策に日当たり充分、風通り充分ということをします。 詰めて植えつけないということもひとつの方法です。 面倒でも植えるひとつひとつの病害虫対策には何が適しているのか?を知っておいたほうがいいと思います。 トマト、キュウリ・・・などと検索してみて病害虫一覧を作ると一目瞭然ですよ^^ (1日もあれば作れるでしょう) 3:に関して。 これは2:でも触れてますね。 2:以外に言えることは「連鎖」です。 例えば、「去年、ここにジャガイモを植えた」 「今年もここにジャガイモを植えよう」などということを連鎖といいます。 この連鎖を避けたほうがいいものがあります。 これも「ジャガイモ 育て方」「トマト 育て方」などと検索してみてください。 きっと「連鎖禁止」などと記載があるでしょう。 肥料に関してもうひとつ。 今は「元肥」ということで「土作り」と一緒に元肥も土に混ぜることをしていると思います。 でも、この元肥だけでは作物は大きくなりません。 「追肥」ということをします。 種まき時には肥料のない土を使用する。 苗になって植えつけるときに元肥を施してある土に植えつける。 花が咲いたらお礼肥料を与える。 実がなり出したら大きくなるように追肥を与える。 などなど、植物に与える時期は違っても「追肥」をしますので土作りを難しく考えることはないと思います。 しかし!「耕す」ことで根が繁殖しやすい「堅くない土」にしたり、少々の雨で「固まってしまう」土のままだといけません。 こういったことは今しておくように。 こんなかんじでいいでしょうか^^; そうそう、前回答えられなかった支柱に関して↓ http://www.geocities.jp/cvmahanookurimono/tomato-sicyu.html

onikaachan
質問者

お礼

以前のご回答、とても参考になりました。URLもお気に入りに登録して、一生懸命勉強しています♪ おかげさまで少しは知識が付いてきました! またまたご回答くださって感謝です! そうなんです、定植配置のことで悩んでいるんですが、1~3まですべて考えるとどうも混乱してしまって・・・ 肥料の比率に関しては、面積もそんなに大きくない場所なので追肥でなんとかならないかと思っています。 できれば有機物でと思いましたが、効肥率を考えて追肥は化成にした方がいいかと思ってます。 で、追肥するにしても近所に追肥しない方がいいものがあると悪影響なのでは…とか、同じ追肥が必要な物同士でも時間差によって肥料過多になるのでは…とかで悩み、 いっそのこと育て方が似たり寄ったりな物(少ない種類)を選びたいんですが、 周りの先輩方には「色々なものを植えたほうがいいぞ!!」と言われる始末でして・・・ 一番気にしているのは追肥・潅水のことで、まったくバラバラの品目を植えるつもりでもないんですが どうしてもやってみたい物にはある程度バラつきがあって・・・ 1~3のこと、頭に入れておきます。まぁ連作に関してはまた翌年考え直すことにして、あまり連作障害の強い物は避けやすいよう隅っこに植えようと思っている所です。 そこまで考えると、利用期間の3年間分すべてを今決めなくてはいけなくなるので☆ おぉっ、そうですね、植える前後には敷き藁やマルチ、支柱というものもあるんでした。 参考URL、ありがとうございます! 本当に、見ず知らずの私に色々世話焼いていただいて感謝いたします!!

  • NODOCA
  • ベストアンサー率24% (21/86)
回答No.1

園芸のことを詳しくは知りませんが、基本的に、トウモロコシなどの背が高くなる植物によって日が当たりにくくなる、というのは避けなければいけないと思います。基本中の基本ですみません。 ほかには、小ネギなどのほかに比べて栄養が必要のないものの周りに、トマトやナスなどの多く栄養を必要とする植物を植えるのも手だと思います。

参考URL:
http://www.nittofc.co.jp/engei/
onikaachan
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! そうですね、成長した姿を想定して位置関係を割り振るのに頭を悩ませてます。 とりあえずトウモロコシの西側は陽があまり当たらなくても良いものがベターですね。 栄養がたっぷり必要な物同士を植えると肥切れの可能性が高くなりますから、それについても今調べています。 小ネギってあまり栄養はいらないんでしょうかね。 ナス科の近くがいいかもですね。 文字にして見るとわかりやすくなりますね。 ありがとうございました。

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