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W杯次節バーレーン戦について

イラン戦では惜しくも負けてしまいましたね。よく、4バックにしたからとか、中田を無理にスタメンで使おうとしたから負けたにだとかよく紙面で言われてますね。私の意見としては、中田は日本代表で一番いいプレーをしていたと思います。問題は、宮本と加地だと思います。宮本は、4バックだから負けたと言っていました。かれらが、日本代表の足かせになっていました。システムではなくて、個人の能力で負けたと思います。少なくとも、彼ら以外はあの状況下でベストを尽くしていたと思います。なぜ、彼らをジーコは起用するのでしょうか?

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  • haru-san
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回答No.3

テレビや新聞などのメディアは日本の敗戦の本質をとらえていません。4バックにしたからとか、中田の起用というのは些細なことです。宮本の起用、加地の起用も関係ないでしょう。個人の能力では決して負けていないと思います。 問題はジーコにあります。まずシステムですが、3-4-1-2というトルシエ時代にはすでに使われなくなってきていたアンチモダンシステムをトルシエのフラット3から一歩後退させたマンツーマンゾーンで使っていること。4-4-2もボックスタイプでフランスW杯予選で加茂監督がゾーンプレスと併用して使い、前のふたりの攻撃的MFの負担が大きくなりすぎて破綻しました。4-4-2ボックスは4-2-2-2システムとも言われ、攻撃的MFが中盤の中でプレイするためにアウトサイドの守備に不安が残るというものです。どちらも個人の能力が非常に高いチーム(例えばブラジルは3-4-1-2を使って日韓W杯で優勝)が使ってようやく使いこなせるもので、勝利のための難易度は高いものです。ドイツは3-4-1-2をユーロ2004で使いましたが、チェコに叩きのめされたのは記憶に新しいと思います。 次に、守備の目的をはっきりさせていないこと、リスクマネージメントをしっかり形成していないことがあげられます。守備の目的はいうまでもなく相手ボールを奪うことですが(失点しないというのは結果論です)、どの位置で奪うかをきちんと設定しておく必要があります。ジーコはどこでもいいからボールが取れればいいと考えているふしがあります。リスクマネージメントの形成はリスクチャレンジと密接に関係します。たとえば、アウトサイドから攻められる場合に相手のボールホルダーに誰が当たるのか、誰がカバーをするのかをあらかじめ決めておくのがリスクマネージメントですが、ボールが高確率でとれるとなったときにはカバーの選手がその役割を放り出してふたりあるいは三人でボールホルダーを囲みにいくことがあり、それはリスクチャレンジといわれるものです。リスクチャレンジのときには他の選手が守備のリスクを考えて前のポジションでも全力で戻るというリスクマネージメントを形成しておかなければなりません。 さらに攻撃の戦術がはっきりしていないこともあります。2月9日の北朝鮮戦前に行ったサイドアタックの練習がジーコ就任以来初の戦術練習と新聞に載り、愕然としましたが、ジーコは攻撃というもの自由という名の下におざなりにしてきたのです。攻撃の目標はシュートを撃つこと(得点を取るかどうかは結果論です)ですが、シュートを撃つ態勢に持っていく戦術をまったく練習しないで勝てるほどW杯予選は甘くありません。 他にも重要な役割をはたすアウトサイドの選手のバックアップを用意しないというものもあります。通常日本代表に招集される左サイドはアレックスと三浦、右サイドは加地だけです。運動量が非常に高いアウトサイドの選手のバックアップを用意することは監督として当然ですし、それができないジーコは監督として肝心なことが抜けているということでしょう。 この欠点はアジアカップから顕著で、トルシエ時代に圧勝したアジアカップをヨルダンとは引き分けPK勝ち、バーレーンとは延長勝ちと苦戦を続けました。メディアはバカの一つ覚えのように相手は引いて守ってくると繰り返し、オマーンもヨルダンもバーレーンもボール奪取の位置を高く設定する攻撃的守備を仕掛けて日本を苦しめました。そのことにジーコも日本サッカー協会もまったく学んでいないのが実情です。 以前からジーコではW杯にいけない、いけたとしても3試合で帰ってくるといい続けていますが、日本サッカー協会は聞く耳を持たないようです。 加地に代わる選手はすぐに2,3人の名前が挙がりますが、人事権がありませんし、責任はジーコがとるそうなのでその結果を待ちたいと思います。 バーレーン戦についてですが、3トップのバーレーンは80分付近まで体力と選手交代の枠が続く限り前からプレスをかけてくるでしょう。アジアカップで成功した高い位置からのボール奪取を狙ってくるということです。対応策はいろいろありますが、おそらくジーコには何も考えはないでしょう。リードすれば確実に守備を固めてくるバーレーン相手に勝つためには、相手の攻勢が続く最大80分まで(アウェイということを考えて前半と後半はスタイルを代えてくる可能性もあります)にリードを奪う必要があるでしょう。残り10分で運動量が落ちたところで貝のように守るバーレーンの守備のうまさは定評がありますから、アジアカップのような僥倖がない限り、リードされていた場合は負けを覚悟しなければならないでしょう。

7kenchan
質問者

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すごい、回答ありがとうございました。昨日、バーレーン戦観てきました。ものすごく勉強になりました。バーレーン戦の感想も聞きたいです。

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その他の回答 (5)

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.6

アジアレベルで個人の能力がどっこいどっこいならヨーロッパ・南米レベルで比較した場合は何をいわんやということになっていますので、やはりシステムに頼るしかないでしょう。 宮本や加地の代わりの選手として誰を想定しているのかは分かりませんが、代表候補クラスの中で個人能力が彼らよりはるかに上回っている人がいるのかというと甚だ疑問です。 ということで個人能力ではなく、システムへのマッチ度で選定するのも仕方ないかと。まぁ誰がどれぐらいマッチしているかの判断は人それぞれでしょうが。 ※ただ加持の場合は、身体的な能力を重視して選んでいるのではと思います(身体能力だけで見れば加地は代表の中でもトップクラスです。単に技術が伴っていないだけです)。 中田-加地のコンビネーションは良かったけども、他の選手(高原や玉田など)とは全くあっていませんでしたし、光るプレーは全盛期に比べてはるかに少なかったととはいえ随所に見せましたが、結果が伴っていない以上、他とあわせられない中田が悪いのか中田に合わせられないほかの選手が悪いのか、誰が足かせかと断定するのも難しいところでしょう。また中田選手は守備にも頑張りを見せましたが、中村や三浦に関しては元からそう守備が得意でないというのがあるでしょうが、守備に忙殺されて肝心の攻撃力が発揮できませんでした。結局ある程度の守備を犠牲にしても攻撃力でカバーするという方針で徹底すべきだったとするか、守備が苦手にも関わらずまぁそれなりにがんばったという点で評価するのかとなりますし。 他には例えば中澤のキレも決して良かったとは思えませんし(2点目のセンタリングは上げさせないことも出来たのではとも思えます)が、これは怪我の影響があったのかもしれません。あるいは中村・三浦のカバーのために疲労が溜まっていたとか。そういうことを考えれば、誰がベストを尽くしたとか尽くしていないとかいう論点での評価は非常に困難なことでしょう。

7kenchan
質問者

お礼

昨日、バーレーン戦見てきました。とても、すごい選手たちでした。ありがとうございました。

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回答No.5

 個人的には、敗因はジーコだと思います。  まず宮本ですが、彼はラインの統率に長け、どちらかといえばスイーパーとして機能する選手です。故に、ストッパーを両サイドに従える3バックでは彼の能力は特に発揮されます。しかしジーコの4バックでは、両サイドバックは攻撃力重視でストッパーとしての能力が二の次であり、相手の攻撃に対し宮本がストッパーの役割も果たさねばならない場面が多すぎます。元々体格や身体能力が優れているわけではない宮本にこの役割をさせるジーコの責任と言えるのではないでしょうか。  元々ドリブルによる単独突破を得意とするイランに対し、1対1能力の高いDFが中澤しかいなかったことがDFの脆さを生み出したと思います。  また中田ですが、彼の能力を考えるとイラン戦もいまいちだったと思います。中田はボールを足元にもらい、しっかりとキープして自分のリズムで試合をコントロールする選手でしょう。しかし、あの試合ではボールを持っても持ちすぎ、相手に取られる場面が少なからずありました。周りの動きとも息が中々合わず、決定的なパスを出せないでいました。イタリアでも試合に出れず、代表でも共に練習する時間が少ないことを考えれば仕方ないかも知れませんが……  あの試合でもっとも不可思議だったのは、小野に代えて小笠原を入れた選手交代です。私の見る限り最も試合をコントロールしていたのが小野でした。小笠原は小野よりも中田に近い、ボールをキープして試合を作るタイプです。試合後半、日本は足が動かず相手のプレッシャーに押し負けていたので、1タッチのパスでつないでいくべきだったと思っていたのに、それとはまったく逆の選手交代をしたジーコの考えがわかりませんでした。確かに流れを変えたい場面ではありましたが、適当にやってるとしか思えない選手交代がどうにも不可解です。  ジーコは中盤の構成ばかりを気にして、DFはあまり考えてないように思えます。あのような4バックにするなら、ライン統率もストッパーもできる松田を宮本の代わりに入れるなど、対策はあったはずなのですが……

7kenchan
質問者

お礼

昨日、バーレーン戦観てきました。選手たちはすごくいい動きして感動しました。昨日はジーコの采配はよかtった感じでしたか?

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  • loose1995
  • ベストアンサー率33% (9/27)
回答No.4

ジーコは宮本や加地を信頼しているから起用するのだと思います。 大体監督の考え方は大きくふたつに分かれると思います。ひとつは自分の考える戦術に選手を当てはめていくのと、選手の能力を見極めて戦術に当てはめていく。 恐らくジーコは選手から戦術を当てはめていくタイプだと思います。 今回のイラン戦だけに限らず、3バックだからとか4バックだからとかは、勝敗に大きく左右する事はないと思います。極論を言ってしまえば、相手の攻撃を防ぐためにはどのような守備を行えばよいのか?基本的には1枚選手を余らせておくので、相手が2トップであれば3バックで、1トップであれば2バック(4バック)で対応すればいいのですが、今回のイランは2トップで臨んできたのにも関わらずセンターは2枚で守るような場面が多々あったと思います。だから守備には苦戦したのだと思います。 宮本には相手に対しての柔軟な戦術対応が出来ると思ってたのですが、今回はあまり活躍できなかったですね。全体的に守備陣は動きが固かったと思います。 そら最終予選なのにのびのびとプレーしろというのが難しい事かもしれませんが…。 監督が4バックで行こうとしても、相手の出方によってはそれを無視してでも選手達で意思統一とっていこうとする姿勢を見せて欲しいなと思います。 よく言われますが日本の選手は技術はあるが、柔軟性に欠ける…底辺の指導の仕方に問題があるんでしょうか…。

7kenchan
質問者

お礼

なるほどー。よくヒデが言っているような気がします。ありがとうございました。

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  • otayan
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.2

宮本も加地もアジアカップ優勝メンバーです。 宮本はクレバーでキャプテンシーもあり、アジアカップのヨルダン戦では主審に英語で交渉して、PK戦のサイドを変更させるなどの冷静さも持ち合わせております。ライン統率も抜群です。 加地は、以前はなぜ使われているのかわかりませんでしたが、昨年のドイツ戦でニュー加地に変身しました。積極的にオーバーラップしセンタリングを上げるようになりました。使われているうちに成長したと思います。また、体力は抜群にあります。さらに、加地に代わる選手が誰ということになると名前が出てきません。

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  • Jameskusa
  • ベストアンサー率31% (229/718)
回答No.1

確かに宮本の発言はいただけない部分がありますね。でも個人の批判をしたらキリがない試合です。あなたが中田を高く評価するのは分かりますが、全盛期に比べたらまだまだの部分があったことも否定できないことです。この試合の責任はジーコが取ることであって、具体的に個人名を挙げてどうのこうの言っても始まらないことです。 ジーコが彼らを起用するのは彼の信頼があるからです。自分だったらこの選手を起用すると言うのは俺にもありますが、実際は代表監督ではないのでどうすることも出来ません。 かといってジーコに疑問があるのは事実です。4バックにこだわり続け、相手の対応に対処し切れなかった事実もあります。例えばダエイが退いてイランは2トップになってもシステムをそのままにしたのはおかしいと思います。 今後は日本代表の底力を信じましょう。あなたが疑問に思っていてもどうすることも出来ないのです。まだまだ予選突破の可能性は充分ありますし、カウンターサッカーしか出来ないバーレーンに負けることは考えられません。北朝鮮は勝ちを焦りすぎて前がかりな攻撃をして術中にはまりましたが、日本はそのような戦い方をすることはないでしょう。ジーコの慎重さを見れば、良い意味でそれが生かされる試合だと思います。

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