• ベストアンサー

この世の成り立ちとは?

kobe-kunの回答

  • kobe-kun
  • ベストアンサー率53% (53/100)
回答No.4

> この世は何から出来ているのか 「 アインシュタイン博士 物質とエネルギー 」 http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&c2coff=1&q=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB+%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja かの有名な、「アインシュタイン博士」の発見した法則によりますと、「物質とエネルギー」は、 等価な存在であり、それらは合い互いに、「入れ替わることも可能な性質」が有るのだそうです。 ですので、この宇宙には、【物質】か【エネルギー】かあるいは【その両方】が、「最初から」 存在していたと言うことなのでしょう。 「最初」とは、いつなのか?と聞かれても、それは誰にも判らないことなのでは無いでしょうか。 ちなみに「仏教」などでは、【 無限の昔から 】と、経文などにも書かれ、説明されていますね。 OKWeb「 三世永遠の生命 」 ← ( 仏教で説明される、宇宙に関する、以前書いた記事 ) http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1194290 この「哲学カテゴリー」で、【宇宙】などと言う用語で検索すれば、いろいろ参考になる話題も、 数多く見つかると思いますので、一度試してみてください。 > 1、物質全部は分子、原子で成り立つ 「分子」は「原子」によって構成され、原子は【素粒子】により、成り立っているのだそうです。 その【素粒子】が、何から出来ているかは、現代の物理学でも未だ解明されていないようですね。 詳しいことは、物理学のカテゴリーでお聞きくださいませ。

関連するQ&A

  • エントロピー増大の法則は、本当に正しいか?

    カップの中のコーヒーにミルクを垂らすと、次第に薄まり広がって行く。 これはよく、「エントロピー増大の法則」の好例だと言われます。 この世のありとあらゆる物は、全てエントロピーというものが増える方向に進む。 そのように、宇宙は作られていると。 だからこの宇宙を形作る星や星雲などは遠い将来、ばらばらになり、更には分子や原子も粉々に分解して、この世に終わりを迎えると。 しかし良々考えると、それでは星や星雲はどうして出来上がったのか、分子や原子から構成される物質はどうして形成されたのか? 不思議です。 確かに、一部分を見ると「エントロピー増大の法則」は正しいと思いますが。 物質の成り立ちやそれを含む全体を見ると、何か矛盾を感じます。 どうなのでしょうか?

  • 原子と分子って?

    単原子分子は1つの原子からなる分子のことである。とあったんですがそもそも原子って言うのは何ですか?元素記号の左にある質量数の下のやつのことですか?分子って言うのは一つ以上からなる物質とあったんですが、ますます意味が分かりません。 簡単に言っちゃえば原子がHやHe,S,Oといった何時の原子で分子がH2OやNH3などといったほかの物質と物質が合わさったものを言うんでしょうか? どなたか分かりやすく説明してください。お願いします。

  • この世に、完全な球体は存在しないと聞きました。

    この世に、完全な球体は存在しないと聞きました。 少し考えれば、そうかなと思います。 例えば、あらゆる物質は分子から構成されている訳ですから ミクロレベルで見れば、”でこぼこ” と言う訳です。 という事は、 例えば地球の軌道なんかも(他の惑星等の重力の干渉が無かったとしても)完全な円では無い事になります。 何故なら、太陽が完全な球体では無いから、地球軌道上の引力の面はミクロレベルでは滑らかではないはずです。 しかし、思索を進めるうちに 完全な球体では無いかとおぼしきモノを ”2つ” 見つけました。 1.素粒子(クォークとレプトン) 2.ブラックホールのシュヴァルツシルト面 さて、この二つは理論上完全な球体と言えるのでしょうか? あるいは、他に理論上完全な球体は存在するのでしょうか? それとも、やはり、この世に、完全な球体は存在しないのでしょうか?

  • 物質量について

    大学受験問題です。よろしくお願いします。 問題は、物質量が最も多いものを選べです。 1-4省略 5.標準状態で11.2lのアンモニアガス中に含まれる水素原子の物質量、 という選択肢で、これが答えです。 私は、これは、0.5molだと思ったのですが、解答は1.5molでしたがこの解答内容が納得できません。 解答は、アンモニア分子の物質量は、0.5mol アンモニア1分子中には3個の水素原子が含まれるので、0.5molのアンモニア中に含まれる水素原子の物質量は、1.5mol とあります。 でも、なんとなくおかしいと思います。私は、水素は全部で、0.5mol。3分子だから、一分子は、0.5/3molといなると思うのですが。また、全体で、0.5molしかないにもかかわらず、水素が、1.5mol、窒素が0.5molならこれは全体で2molになりませんか 考え方のどこの過程が間違っているのかわかりません。 どなたかご存知の方、アドバイスをよろしくお願いいたします。

  • 原子からなぜ生命ができる?

    ふと思ったのですが この世の全ての物質は全て原子でできていますよね。 もちろん僕の体も原子でできているはずです。 しかし、原子は生物ではないですよね。ただの粒ですよね。それを組み合わせると、なんで生物ができるんでしょうか?ダンゴムシとかが動くのを見ると、こいつらも全部、原子という粒でできているのに何で動くんだろうと思ってしまいます。いくら考えてもどんどん分からなくなっていきます。    よろしければ僕にわかりやすく教えてくれないでしょうか。 お願いします  

  • 光とは何者?

    「この世にあるものはすべて原子から出来ている」と聞きます。それら原子には質量があります。 でも1つ分からないものがあります。 私たちに降り注ぐあらゆる「光」とはどの様なものなのでしょうか? あらゆる物質を相互作用などなくすり抜けるニュートリノでさえ質量があるのですから、「光」とはどの様なものか疑問に思ってきます。

  • 化学物質 と 天然物のちがい

    化学物質 と 天然物のちがい よく化学物質は人工的に作られた物、天然物は自然からとられた物 のように言われます。 でも化学物質ってもともとの原子 分子は天然のものではないのでしょうか? あんまり変わらないように思います。違いを教えてほしいです。

  • 化学 同素体 ダイヤモンド

    なぜダイヤモンドには化学式のCの後に右下に何もつかないのでしょうか? 自分なりに過去の質問等を参考に考えてみたのですが、腑に落ちないところがいくつかあります。 自分の考え:ダイヤモンドは分子ではないので、砕けば原子の数が変わる。 よって、原子の個数は不定だから表記ができない。 となりました。 不定ならC60(フラーレンのような)とかにもなるかと思ったのですが、結び方が違うように思えます。(だから、違う物質になるのではないかと思います。) まず、これは同じ同素体である黒鉛とかにも同じことが言えるのでしょうか? また、「ダイヤモンドは分子ではなく、分子でなければ砕けて原子の数が変わる」と過去の質問にあったのですがこれはどうしてなのでしょうか? 質問(この流れで合っているのか?、合っているならこの流れは他の同素体にも言えるのか?、ダイヤモンドはどうして分子ではないのか?、なぜ分子でなければ砕けるのか?)が多くなってしまい、お手数をお掛けしますがどうぞよろしくお願いします。

  • 分子を作らない物質について!!

    塩化ナトリウムは化合物ですね。 分子を作らないってどういう意味ですか?? 一応、塩素原子とナトリウム原子で塩化ナトリウムの性質を示していると チャレンジに書いてありました。 物質の性質を示す最小単位でいくつかの原子が集まっているのに分子とは何故言わないんでしょう?? チャレンジには一応分子はありますが、隣の分子とくっついていてはっきりとした区別が付かないとありますが、そんなんで、分子を作らないと言ってしまっていいんでしょうか?? どなたでもいいので、ご親切な方回答お待ちしています!

  • モルとアボガドロと質量の関係

    モル数とアボガドロ定数と質量の関係がいまいち飲み込めませんが 1モル=1アボガドロ定数(6.022×10の23乗)という事で6.022×10の23乗個の原子があるということ?(アボガドロ定数はあくまで比ですか) で1モルの質量は分子の各原子量の合計になるので1モルの物質量は各分子によって異なりますよね。本などで1モルの質量を求めるところで分子量にgをつけたものであらわされているかと思いますが何故gでいきなりあらわせるのか? つまり 1モル=分子1個    =質量:分子の各原子量の合計(分子量)    =物質量:1モルに対して6.022×10の23乗     なのである物質の質量A、物質の分子量BとするとB=1モル     でモル数はA/Bモルで     物質量はA/B×6.022×10の23乗個ということでいいのでしょうか?     これでいいのであれば問題は分子量から1モルになる質量を何故、分子量にgをつけてあらわせるのでしょうか? なんとも意味不明な内容になってしまいましたが内容を理解しこの一連の関係を解説していただける方がいらっしゃいましたらお願いします。