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slings and arrows

幸福に関する TIME の記事 The New Science of Happiness を読んでいたら、途中に Hamlet の一節に出てくる life's slings and arrows という表現が出てきたのですが、 その沿革についての議論をお聞かせください。

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回答No.2

英米圏では知らないものはいない、というぐらい有名な、例の第三幕一場のハムレットのせりふです。日本でも「生きるべきか、死ぬべきか」という部分は有名ですよね。 原文: "To be, or not to be. That is the question. Is it noble to suffer the slings and arrows of outrageous fortune, or take arms against a sea of troubles and by opposing them defeat them? To die - to sleep: nothing more. And if by sleep we could end the heartaches and the thousand natural troubles that attack the flesh, it would be an end everyone would wish for. 手元に福田恆存訳があるので、それを見てみましょう。 「生か、死か、それが疑問だ、どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向かい、とどめを刺すまであとには引かぬのと、一体どちらが。いっそ死んでしまったほうが。死は眠りにすぎぬ――それだけのことではないか。眠りに落ちれば、その瞬間、一切が消えてなくなる、胸を痛める憂いも、肉体につきまとう数々の苦しみも。願ってもないさいわいというもの。……」(『ハムレット』福田恆存訳 新潮文庫) このドラマティックなモノローグはまだまだつづきますが、引用はこのぐらいにとどめておきましょう。 この"the slings and arrows"は、もちろん"outrageous fortune" のメタファーです。 つぎの"a sea of troubles"と対句になっています。 ・矢弾(不法な運命)を堪え忍ぶ ・(あとからあとから押し寄せる)海(のような困難)に武器を取って立ち向かう つまり、"the slings and arrows"というだけで、「不法な運命を堪え忍ぶ」というニュアンスを伝える(ついでに、困難に武器を取って立ち向かうのではない、ということも)ようになっています。 シェイクスピアの戯曲は、あまりに英語に馴染んで、その文化に根を下ろしていますから、「引用そのまま」ではない形として現れることもよくあります。 それこそ"To be, or not to be"が、"To go, or not to go"として出てきたり、同じくハムレットのなかでも、もう少しあとから出てくる"It out-Herods Herod."(ヘロデ王のお株を奪う)などは、ヘロデのなかにちがう人名が入ったりします。 >その沿革についての議論 ということがどういうことか、ちょっとよくわからないのですが、これで回答になったでしょうか。 わからないこと、もう少し詳しく知りたいことがあれば、できる範囲で対応します。

decidrophob
質問者

補足

完璧な回答ありがとうございます。 相当程度満足です。 問題意識を共有してもらうため、 補足しておきますが、 TIME の記事にどういう形ででてきたかというと、 心理学の研究で分かったことを、 その科学者が、 人の幸福は:  50%くらい遺伝形質  8%くらいが、収入その他の環境  残りが、 "slings and arrows" (本文で " " つき) である。 というふうにまとめていたんですね。 興味を持ったので、ちょっと調べて、ハムレットまではたどり着きました。 で、文脈から大体の意味は理解したのですが、 まさにおっしゃるような 「あまりに英語に馴染んで、その文化に根を下ろしていますから」 の部分を聞きたかったのです。 なぜ、あえて科学者が、そういうかっこよい表現を使うのか? かなり、深いニュアンスがこめられているんじゃないか?という風に思ったのです。 もっとも、大変失礼ながら、今考えてみると、 単に原論文をまず読んでから質問するべきだったかもしれませんが、 少なくとも、 すばらしい回答をいただけて、私は大変満足です。 なお、上記の問題意識を共有していただいた段階で、 さらに付け加えることがあれば、是非お願いします。

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その他の回答 (4)

回答No.5

何度も失礼します。 たぶんこれ以上書く内容をこちらとしては持ち合わせていないと思うので、最後ということで。 まず、おっしゃることは理解できますし、参考にあげていただいたサイトを見ても異論はありません。 ただし、タイムの記事のこの部分を読む限り After comparing happiness data on identical vs. fraternal twins, he came to the conclusion that about 50% of one's satisfaction with life comes from genetic programming. (Genes influence such traits as having a sunny, easy going personality; dealing well with stress; and feeling low levels of anxiety and depression.) Lykken found that circumstantial factors like income, marital status, religion and education contribute only about 8% to one's overall being. He attributes the remaining percentage to "life's slings and arrows." もうひとつのファクターを単に「運」と読みとることはむずかしいと思うのです。 >なので、slings and arrows もニュートラルな「運」の意味なんですね。 この単語には少なくともニュートラルな「運」という意味はありません。 まずCambridge International Dictionary of idioms http://dictionary.cambridge.org/define.asp?key=slings*1+0&dict=I を見てみました。 unpleasant things that happen to you that you cannot prevent This phrase comes from Shakespeare's play, Hamlet. Slings and arrows are weapons used to attack people, and fortune means things that happen to you. として説明が載っていて、さらに用例として We all have to suffer the slings and arrows, so there's no point getting depressed when things go wrong. があげてあります。 ニュートラルではなく、「自分にふりかかる、不快で、しかも避けることができないこと」という、くっきりしたマイナスイメージのことばです。 つづいてMerriam-Webster http://www.m-w.com/cgi-bin/dictionary?book=Dictionary&va=slings+and+arrows&x=11&y=17 ここでは意味として pointed often acerbic critical attacks 用例としてhas suffered the slings and arrows of detractors とあります。 「辛辣で手厳しく攻撃的な批判を受ける」 用例を見ていると、ともに物理的な攻撃より、批判される、それも相当に手厳しくやられるニュアンスです。 紙の辞書として手元にあるランダムハウス第二版を見ても 「批判的言辞」という訳語が当ててあります。 以上のことから総合すると、今日的に"slings and arrows"だけをイディオムとして使う場合、人から批判的な言辞を受ける(それもかなり手ひどい)、それこそ“矢弾をぶつけられるがごとく”の批判をされる、という意味になるとまとめることができます。しかも、それは逃れることができない、運命と思って受け容れるしかない、というニュアンスです。 ただしTimeの場合、引用句を示すダブルコーテーションがついている。したがって、一般に使われている意味ではなく、より原典に近い、つまり『ハムレット』のせりふをふまえたものであることが強調されていると理解することができます。 "life's slings and arrows"、これは、「批判的言辞」ということではなく、「人生にふりかかる矢弾」すなわち"outrageous fortune"を堪え忍ぶ、というニュアンスがやはりこめられていると思うのです。 ここから読みとることができるのは、良くも悪くもあるfortuneではなく、outrageous fortune、はっきりとした悪運、苛烈な運命という意味です。原稿を書いた人がなぜ"life's slings and arrows"と書いたのか、その意図は本人に聞くしかないのですが。 何回もぐだぐだと書きましたが、最初からちゃんと辞書を引けば良かったと後悔しています。 申しわけありませんでした。 ただ、あちこち見ることができて、わたしとしてはおもしろかったです。

decidrophob
質問者

お礼

私もこれで最後にさせていただきます。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 文字通り slings and arrows の意味は良いのです。 私が「間違い」と言ったのは、全体の解釈の話です。 最初にご回答いただいたものをベスト回答に選ばせていただきます。

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回答No.4

ご紹介いただいた記事をざっと読んでみましたが、たしかにここ、違和感を覚えます。浮いてる。 もちろん、「幸福」なんて曖昧なことを「科学」しているわけですから、どうしても曖昧な領域がでてくるのはわかるんですが、要は一卵性双生児と二卵性双生児に、人生に満足しているかどうかを聞き取り調査をしたんですよね。その結果として、「幸福を感じる要因」としてわかったのは、約50%くらいが遺伝形質、8%の環境要因だった、と。 つまりここから判断できるのは、遺伝子が同一の一卵性双生児の場合、非常に多くの場合が、その後の外的要因に差があるにもかかわらず、片方が幸福だと言うケースでは、もうひとりもそういうケースが多かった、ということ。外的要因の8%というのは、おそらく片方が「幸福」と答え(そしてその理由を外的要因とし)、もう片方が「幸福でない」と答えたのでしょう。そして、残った人たちが「苦痛な人生を堪え忍んでいる」=幸福ではない、と答えたのだ、ということが推測されます。はっきり、「不幸だ」「幸せじゃないと答えた」と書かずに、曖昧にぼかしてあるんだ、という印象を受けました。とくに微妙なニュアンスを表現しようとした、というよりも、「気の毒なこと」をはっきり書かない、ユーモアのオブラードに包んで差し出す、という感じ。 おそらくそれ以上の意味はないような気がするんですけど、読みまちがってたらごめんなさい。

decidrophob
質問者

補足

ちょっと、当初の質問からは相当ずれた話題になってしまいましたが、 こっちのほう(幸福の科学、変な意味じゃないですよ)はかなり専門なので、ご説明させていただきます。 端的に ghostbuster さんの理解は(多分)間違っています。 happiness は「(良い意味で)幸福であること」ではなくて、 「幸福度」みたいなニュートラルな尺度のニュアンスで語られています。 ですから、Lykken の研究においては、別の言い方をすれば、 happiness level と それぞれの要因の相関関係を探って、相関係数のようなものを出したと考えられます。 (この統計学の言葉遣い分かりますよね?) で、誤解しないで欲しいですが、 これは、一組の双子を比較しているのではないので、 異なる双子間の違いも見ているわけです。 ですから、 被説明変数は幸福度一つですが、 説明変数は、大きく3つのカテゴリがあるというわけです。 1)遺伝形質 (異なる双子による違い) 2)環境=長期的に安定なもの (二人の双子同士でも、双子間でも異なる可能性がある) 3)運=短期的に変動する環境 (2と同様に変化) というわけです。 なので、slings and arrows もニュートラルな「運」の意味なんですね。 だけど、ハムレットを引用するには、なにかうらがあるのかな?と思ったのですが、一人相撲だったようです。 で、興味を持って、原論文の要約みたいな論文をウエブで見つけましたが、 http://cogprints.org/769/00/176.pdf やはり、私の解釈で間違いありませんでした。 該当箇所を抜粋しますと、 One fact about many psychological traits that is often overlooked by behavior geneticists is easy to see in the case of subjective well-being. Most psychological traits, and certainly happiness, are not a constant but, instead, they vary from time to time in response to local circumstances. This is the familiar State:Trait distinction but what is overlooked is that most of what are alleged to be trait measures vary over time as a function of the subject’s current or recent state. Trait measures of happiness vary in response to the slings and arrows of outrageous fortune---or to the successes and jackpots of good fortune. となっています。 多分、TIME の記事の記者が、 通じると思ったのか、 もしくは、ghostbuster さんと同様の間違いを犯されたのか、 slings and arrows の否定的なニュアンスの表現のほうだけを本文に入れたんですね。

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回答No.3

補足欄拝見しました。おもしろそうな記事のご紹介、ありがとうございます。わたしもぜひ読んでみたいので、号数と記事のタイトル、教えていただければ幸いに思います。 >なぜ、あえて科学者が、そういうかっこよい表現を使うのか? >かなり、深いニュアンスがこめられているんじゃないか?という風に思ったのです。 これはちょっと考えてみました。 まず、ひとつめは、科学者という人たちは、非常に文章を書かせてもうまい人が多いのです。論理的な展開、という点もさることながら、寺田寅彦や朝永振一郎、あるいは日高敏隆の文章など、独特のリズムがあるし、コンラート・ローレンツの『ソロモンの指輪』など、馥郁としたユーモアが漂っている。共通するのは専業作家にはない「ゆとり」とでもいうのでしょうか。 専門分野の論文では、さすがにそうしたゆとりは発揮しないのでしょうが、一般向けの啓蒙書やエッセイなどでは、いかにも楽しんで書いている様子がうかがえ、そしてそれがまた独特の「味」を醸し出すことにもつながっていく印象です。 ローレンツが自著のタイトルにあえて「ソロモンの指輪」という旧約聖書のエピソードを踏まえたものを選んだのも、そうした「楽しみ」のなかから生まれたのではないか、と思ったりします。 あえて科学者が、そういうかっこよい表現を使うのか? という問いには、「ちょっとかっこをつけてみたかったから」という回答はダメでしょうか? ふたつめは、ことばの持つ「生産性」、という性質です。 たとえば"sea"ということばを辞書で引くと、たいてい"a sea of..." というイディオムが載っていますが、これはハムレットのこの部分から来た。"slings and arrows"も同じこと。あるいは、わたしたちも「ほんとうのところは“藪の中”だけど」なんて言ったりしますが、これは芥川龍之介の『藪の中』から来ている。けれども多くの場合、もう芥川の作品からは独立した表現になっています。 ことばは「生産性」があるから、いくらでも新しく生まれていきます。けれども、それが生き残るか、一過性の流行語で終わるかは、もちろんさまざまな理由があるのだろうけれど、その時代に生きる人々にどこまで深く関わるか、文化に根を下ろしていくか、という要素がまちがいなくあるのではないでしょうか。 聖書や英語圏でのシェイクスピアの戯曲、あるいはいくつかの詩などは、その作品から独立して、汎用性のあることばとなっていきます。ただ、それは一般的なことばとはちがって、原典の意味を残しています。一種のメタファー(というよりも提喩かな)になっている。 ここで問題になるのが、文化を異にする人間にとっては、なかなかそこまではわからないのです。やはり外国語を学ぶということは、「レアリア」(ことばのなかの、直接伝達される以外の情報)を理解することが不可欠であると思います。 以上まとまらないおしゃべりになってしまいましたが、何かひとつでも、お役に立てるところがあれば幸いです。 むしろ質問者さんの文章をきっかけに、考える機会をいただいたことになりました。ありがとうございました。

decidrophob
質問者

補足

追加回答ありがとうございます。 記事は、 http://www.time.com/time/archive/preview/0,10987,1015902,00.html です。 さて、引用の理由の話ですが、 私が前回の補足でお聞きしたかったのは、 ghostbuster さんご説明の 「矢弾(不法な運命)を堪え忍ぶ」 の背景にあるかもしれない微妙なネイティブ的ニュアンスだったんですけど、 深読みしすぎですかね? 科学者の引用としては、シェークスピアまでさかのぼれば十分ですか。 それ以上は、文学研究者の領分ですかね。 無学な私などは、そもそも、こういうレベルの引用もあまりしないですからね。 つまりは、意味的には、 「矢弾(不法な運命)を堪え忍ぶ」 で必要十分であるという感じですか。 それこそ、 先日来日したマータイさんが感動していた日本語の 「もったいない」 が英語でずばりその感覚が無いように、 日本語にない微妙な感覚が slings and arrows にあるということはないですか。 ま、一応、確認ということです。 今回のご説明で、なにか自分が深読みしすぎだった感じがしてきました。 本当にありがとうございました。

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回答No.1

 「slings and arrows」で「不快な事」という意味になるというのは辞書でお確かめだと思いますが、この句はシェークスピアのハムレットが出典だそうです。 http://nagano.cool.ne.jp/ha98000/log/3001-3100.html http://www.elc.or.jp/date/forum2004summer/I-3.pdf に引用と日本語訳がありました。投石機(映画「ロード・オブ・ザ・リング」の「王の帰還」でモルドール軍がミナス・ティリスを攻めるのに使ったようなやつでしょう。)と矢で攻められているような不快な状態ということなのでしょうね。

参考URL:
http://www.elc.or.jp/date/forum2004summer/I-3.pdf,http://nagano.cool.ne.jp/ha98000/log/3001-3100.html
decidrophob
質問者

お礼

とくに pdf のほうでは、こんなところでも引用されるネタだということがわかりました。ありがとうございました。

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