解決済みの質問

満州事変

塾のテキストなどでは、
「日本の関東軍が、満州鉄道を爆破して中国に罪をなすりつけた事件。」

っと習ったのですが、
この前学校で、
「張さんが、満州鉄道の隣に別の鉄道を作り、日本軍が、中国がわ鉄道を爆破して、それに怒った中国が、満州鉄道を爆破した。」

と習ったのですが、どっちなんでしょうか?

投稿日時 - 2004-12-16 17:48:34

QNo.1129724

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

満州軍閥の張作霖の後を継いだ息子の張学良は日本に対する敵対的な行動を取るようになり、南満州鉄道のすぐ横に新しい鉄道路線などを建設し、ダンピング運賃で南満州鉄道を経営危機に追い込みました。これに危機感を持った関東軍は再三抗議しましたが聞き入れられず、石原莞爾、板垣征四郎の指導のもと、満州占領を決意しました。
事変の発端は柳条湖事件です。
1931年9月18日の夜22時過ぎ、奉天(現在の中国遼寧省瀋陽)北方約7.5kmの柳条湖の南満州鉄道線路が爆破される事件がありました。
駐留していた日本の関東軍はこれを中国側の張学良による破壊工作と断定し、行動に移りました。
柳条湖近くには中国軍の兵営「北大営」があり、関東軍はその北大営を占拠し、翌日までに奉天、長春、営口の各都市も占領しました。
実際には、爆破は関東軍の虎石台独立守備隊の一小隊が行ったものであり、関東軍の自作自演だったようです。

投稿日時 - 2004-12-16 18:16:37

お礼

ありがとうございました。
満州事変と、柳条湖事件を、一気に説明されて、頭がパンクしてしまったんだと思います。

投稿日時 - 2004-12-19 11:13:08

ANo.1

9人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)

ANo.2

自作自演説の裏づけとしては。
当時関東軍参謀であった花谷正が、満洲事変は関東軍謀略に基づくもであったことを証言しています(1956年に発表した談話筆記)が、他の関係者は皆これを否定しており唯一の証言です。
ただし、状況証拠として(東京の)参謀本部がこの計画を立案し実行に移そうとしていた(関東軍の)グループへひそかに資金を渡していた(らしい)こと、事件の数日前に、「ことあらわれたり、ただちに決行すべし。内地は心配におよばず」という電報を(東京の)参謀本部に送っていることなどからほぼ確実かと思われています。

投稿日時 - 2004-12-16 18:47:13

お礼

ありがとうございました。
学校で習ったのは、
「中国人が怒ったと見せかけて、爆破した。」
ということなのでしょうか・・・再度質問してみます。

投稿日時 - 2004-12-19 11:11:14

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