• ベストアンサー

「ひばり書房」の怪談シリーズについて

お世話になります! けっこう古いコミックスに「ひばり書房(発刊) 怪談シリーズ」というのがあります。 この本の初期モノと後期モノがあると聞いたのですがどのように違うのでしょうか? あれっ!?と思ったのは、私が所有している本も"初版"ってなっているのに、 人から言わせれば後期モノだそうです。 違いがわかる方、どうぞよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こちらのサイトの「INFORM」にある情報は何かの参考になりませんか。  ・http://www5a.biglobe.ne.jp/~utage/index.htm   快楽的怪奇漫画之宴

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~utage/index.htm
kohachan999
質問者

お礼

レスありがとうございました! さっそくサイトを拝見しました。 そして、タイトルの疑問が解決いたしました。 本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • ★涼宮ハルヒシリーズ★小説の初版の魅力とは!?

    いつもお世話になっています。 現在、「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズにはまっていて、小説を全巻購入して 愛読しているのですが、オークションの中古本のセット販売を見ていて、 一回でまとめてセットで購入できるので、お得感があるものの、 ちょっと疑問に思った事がありますので、質問させて頂きます。 【質問】 (1) 小説の初版の魅力・価値観とは何か!? (2) お気に入りの小説を全巻購入して(全て重版だったとします)、後で初版のセット販売を    オークションで見かけたら、買いなおす事はありますか?    ある場合、最大の理由は何でしょうか?    初版と重版にかける思いの違いを教えてください! (3) すでに重版を持っていて、初版が欲しい場合、一冊あたりどれくらいの金額までなら出せますか?    (<例>重版の小説の価格の3倍まで・・・など) 「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに限った事ではありませんが、私の手元にあって 一番はまっているシリーズですので、こちらを例にとって書かせて頂きました。 (ちなみに、最新刊の「分裂」を含めて、私の所持しているものは全て重版でした・・・。) (買いなおす予定は今の所ありませんが、皆様の魅力の意見によっては考えるかも・・・。) 小説の内容に関してですが、初版も重版も内容はほとんど変わりませんよね。 初版に文字の変換間違いや多少の訂正がされて、重版で発売される事はあるかもしれませんが、 大きく小説の内容や挿絵が変更されているわけでもないのに、初版に人気があるのは何故でしょうか? 「小説が発売された、記念すべき一番最初の一冊だから」といった個人的な満足感なのでしょうか? だからといって、同じ内容の重版と初版の違いで、数千円も差額を付けてまで購入する気持ちがよく分かりません。 すでに重版を所持しているのも関わらず、初版を買い求めてしまった経験のある方や それらの魅力・価値観に詳しい方の皆様からの貴重なご意見をお待ちしています。 どうぞ宜しくお願いします(^^)

  • ひばり書房はいったい??

    お礼の言葉も入れずに質問してしまってごめんなさい。 恐怖コミックを出していた ひばり書房はいったいどうなって しまったのでしょうか? まだあるのですか?

  • 恐怖漫画です。

    二十年以上前に読んだ漫画なのですが…。 作者、わかりません。 出版社、わかりません。ただ、朝日ソノラマ、ひばり書房、などの恐怖漫画を大量にシリーズ出版していたところだと思います。時代が時代なので、貸し本の流れを汲んでいるところかもしれません。 一巻本。あるいは短編集だったかもしれません。 主人公は少女で、弟がいたような気がします。 ストーリーはまるで覚えていません。ただ、パビリオンという言葉がやたらと使われていた(この言葉はこの漫画で知りました)こととサーカスのテントのようなパビリオンが描かれていたこと、とても読後感が悪かったことが記憶に残っています。 手掛かりはこれだけです。 どなたかピンと来た方、教えてください。

  • 公務員試験の参考書の新装版の違いってなんですか???

    現在、公務員試験に向けて行政法を勉強しているのですが、ブックオフオンラインで買った「行政法のまるごと講義生中継」という理解本の初版を読んでいたのですが、そういえば法改正とかあったのかなと気になりました。 基本的に変わらなければこのまま初版で勉強していてもいいのかなと思うのですが、新しい第3版との違いと、第3版は新たに買うほどの必要性があるのか、ご存知の方がおりましたら教えていただけますでしょうか。 ちなみに、初版は2003年、第3版は2007年発行みたいです。 あわせて伊藤塾の「1冊で合格シリーズ 行政法」の判例を合わせ読みしているのですが…。

  • おすすめ読み聞かせ(小3、年長の男の子)

    みなさん、こんにちは。 小3、年長の男の子の父親です。 昼間は仕事で子どもの相手をしてやれないので、週に3日程度寝る前に布団で読み聞かせをしてあげています。 今まで読んだ本は、各国の昔話、ギリシャ神話、西遊記、八犬伝、各種怪談などいろいろとありますが、兄弟が共通して喜ぶような本がないかと探しています。 男の子ということで、勇ましい話、冒険話、こわい話、面白い話など、活発な内容の話が好きなようです。 特に上の子はシートン動物記などの動物モノが好きなようです。 そこで相談ですが、小3と年長の男の子が共に喜んで聞けるような読み聞かせ本はありますでしょうか。 いまは前半は下の子向けにミッケや各種絵本、その後、上の子向けにちょっと長めの本を読んでやっています。 (その間に下の子はいつのまにかスヤスヤ。。) できればシリーズ物を推薦いただくと、シリーズが続いている間は選択に悩まなくて良いのですが、、 また私自身が流行に疎いので、最近話題になって本など、教えていただけるとありがたいです。(あらしのよるにシリーズは上の子は読んでいるみたいです) 恐れ入りますが、アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 福本清三さん、この出来事の辺り、どの作品に…?

    「時代劇の斬られ役俳優として、有名である福本清三さんについて、福本さん自身が、聞き語り方式で書いた著書等、幾つかの関連本に載ってた逸話を、 プロフィールの視点から、質問したい 」と、思います。 「福本さんは、ある日所属してる東映で、京都市右京区にある、京都撮影所(以降、通称太秦撮影所)で、ヤクザ映画の名作、仁義なき戦い (昭和版)のシリーズで、1つの回の撮影に、臨んでいた。 すると、撮影所のスタッフから、電話が入ってると、聞いた福本さんは出た所、 その電話は、演歌歌手の美空ひばりさん(故人、以降ひばりさん)からで、「フク、今度私、アメリカで海外公演する事になって、その公演の中で、殺陣を取り入れる事にしたから、出演して貰うよ…!?」等、アメリカでの海外公演出演を依頼する、電話だった。 実を言えば、福本さんは、 ひばりさんが、映画出演メインの女優さんとしても、活躍してた時、東映の太秦撮影所で、撮影する作品が多くて、共演するのが、度々あった。 この為、ひばりさんから、普段会った時は、愛称として、「フク」で、呼ばれてたそうである。 福本さんは、ひばりさんから、問題の連絡が入った時。 「ひばり姉さんの頼みだから、仕方無いけど、出演してる作品、撮影に影響が出そうだなぁ…!?」と、心配した。 この為、撮影所での担当スタッフ経由で、シリーズを唯一、担当した監督の深作欣二さん(故人)に、相談したそうである。 すると、深作さんは、「ひばりさんの頼みじゃ、仕方無いからなぁ? よし、アメリカ公演の仕事、行ける様に、手配してやるわ…!?」として、急遽手配した、そうである。 その主な内容は、「撮影してた、仁義なき戦いの作品では、「最後迄、死なない設定による、ヤクザ役」で、出演してたのを、「途中で、殺される設定による、ヤクザ役」へ、変更して貰う様に、担当の脚本家に、脚本(台本)を、急遽訂正して貰う事により、早く作品での撮影の仕事を、終われる様にする事で、ひばりさんの海外公演出演の仕事へ、早く行ける様する手配」 だった、そうである。 結果、深作さんに担当監督として、手配して貰う事が出来た福本さんは、無事撮影の仕事を終えて、ひばりさんのアメリカでの海外公演出演の仕事へ、 無事向かう事が、出来たそうである…」的な内容による、1つの逸話が、あるそうです。 そこで、質問したいのは… 「福本さんが、ひばりさんから、「アメリカでの海外公演出演を、打診する」電話が、入った時は、仁義なき戦いのシリーズの作品への撮影の仕事と、重なってしまって困った。 結果、担当のスタッフ経由で、福本さんは、監督の深作さんに相談したら、その深作さんは、問題の状況により、「ひばりさんの海外公演での出演」を、手配してくれた、そうである。 この時、福本さんが出演していて、問題の逸話ある、仁義なき戦いシリーズの作品、昭和48年(1974年)前後封切りは分かるが、何回目に製作されて封切りされた、何と言う題名の作品か…?」に、なります。

  • 古本の紙の変色・詳しい方、専門の方、教えて!

    本が古くなると、紙が赤色に変色しますよね。 同じ出版社の、単行本で、同様なシリーズ本を20年ほど前に 購入して、同じ本棚に置いていた2冊についてなのですが 発行年月日が3年程度の違いがあって、紙の変色状態も違います。 より変色した方の本が古ければ、私も納得できますが 3年ほど新しい方が、より赤く変色しているのです。 古い方の本では、変色が気になるほどではなく、変色していないと 言っても良いほどなのです。 装飾デザインや作りは、ほとんど違いはありません。 なのに、3年ほど新しいはずの本が変色が大きいとは!? これは、つかわれた紙の質の違いとしか思えないのですが そういうモノなのでしょうか? 家での保存状態の違いは無いと言っても良いのですが。。。

  • 三笠書房「知的生き方文庫」シリーズについて

    三笠書房「知的生き方文庫」は何年に創設されていますか。加藤諦三氏の著作は現在、二冊しか出ていませんが「バブル崩壊期に何冊も出版されており」「日本改造計画」冒頭が加藤氏著作の引用だったので質問致します。

  • 二分法の起源

    本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 1)二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 2)二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

  • 日本SF 創世記のことについて……

    早川書房がSFをシリーズで確立する前に、元々社(東京元々社)が、空想科学小説全集と銘打って、15冊以上本をだしていますが、これらを翻訳した人々がどんな人だったのか、そして「その後」がサッパリわかりません。早川などに合流したのか、本職(?)にもどられたのか。 確かに訳文は悲惨で、私は「新しい人類スラン」を持っていますが、もう読むのが大変で、筒井康隆氏などは「買わなくてよろしい」とまで昨今おっしゃられたそうですが、なにか元々社の空想科学小説全集についての裏話、または文献などご存じでしたら、お教えください。