解決済みの質問
興味があったので、ちょっと勉強してみました。
野菜などは、まず前処理をしてから冷凍しています。
これはブランチング(加熱処理)と呼ばれる冷凍法で、
ブランチングをする目的は、
1. 野菜に付着している微生物を殺菌する。
2. 野菜に含まれている酵素の働きを不活性化させるので貯蔵中の品質の低下や変色を防ぐ。
3. 加熱する事により、組織が軟化し、空気が放出され氷結膨張に耐えられる。
4. 加熱する事で水分が減少するので、解凍時のドリップ量が減少する。
などのようです。
冷凍食品とは、
前処理をほどこし、品温が-18℃になるように急速凍結し、
通常そのまま消費者(大口業務用も含む)に販売されることを目的として包装されたもので、
1. 前処理
2. -40℃以下位の低温で 急速凍結
3. -18℃以下の品温
4. 包装
などの4つの条件が必要なようです。
だから、ブランチングされていても、
冷凍食品になると思うのですが。
冷凍室に保存している市販の冷凍野菜の袋の品質表示のところにも、
冷凍食品と表示がしてありますが。
なお、家庭にある冷凍室はおよそ-18℃だそうです。
参考URL:http://sweb.nctd.go.jp/senmon/shiryo/suisan/g/g_2/g_2_5.html#anchor2
投稿日時 - 2004-10-14 18:04:48
お礼
わかりやすくご説明いただきありがとうございました。
投稿日時 - 2004-10-16 13:07:26
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