解決済みの質問
当方大学2年生で、教職課程の履修を続けるかどうか悩んでいます。
大学では英語を学んでおり、中高の英語教師の資格免許が取得可能です。
実際には、特に教師を目指しているわけではなく、将来何かの役にたつならば・・・という気持で履修しているのですが、具体的にどのように役に立てられるのか想像がつかず、モチベーションが下がる一方です(今興味のある仕事は公務員事務職・司書)。
そこで、今直接、教員という職業についていなくても、「免許をとっておいてよかった!」という経験をお持ちの方がいらっしゃたら、ぜひお話をお聞かせください。
また、「そんな考えなら、免許をとる必要はない」というご指摘もありましたら、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2004-09-30 10:03:51
一昨年まで、県立学校の教師をしていました。
これまで、sukimaさんのご要望のように「教諭免許状」を取得している場合の効果面についてなどの回答が多くを占めていたように思います。以外のことについて述べますがご了承願います。
介護体験や教育実習では多くの学生を受け入れて指導にあたってきました。その時、彼らの実に様々な人間性を垣間見ることもできました。たったの2日間や2~4週間の間にです。それは目的意識(自身の生き方)の有無のように感じたものです。少なくとも、体験・実習中だけでも教師になるんだという気持ちのない学生はすぐに分かります。
教職課程の履修を自分のこれからの生き方にどのように反映させたいのか?これはあなたが決める(考える)べきことです。履修していく過程で得られるものは大きいと思います。これから先、資格を持っていることよりも体験したことの大切さを生かして欲しいと思っています。免許状を取得するよりも教師になれることの方がはるかに難しいのが現状です。
若いあなたが自分で考えて行動できることが羨ましいです。いよいよ、明日から後期が始まります。目標に向かって頑張ってください。
投稿日時 - 2004-09-30 15:55:32
お礼
回答ありがとうございます。
心に響くメッセージをいただけて、大変嬉しいです。
複数の方からいただいた回答にもあったように、教職免許をもっているだけでは、実質的な益を受けることはあまり期待できないようです。
私見ですが、教師は「人間性が勝負!」という仕事だと思っています。
資格の効力に魅力を感じていることは否めませんが、実際には期待はそれほどできない上、「自分は教師には到底なれない・むかない」という気持が教職課程を続けていくことを躊躇させています。
しかし、教職課程を履修していく課程で得られる何かを期待している面もあります(非常に曖昧ですが・・・)。
それでもやはり、教師を目指さない者が実習に行くことは、現場の先生方にご迷惑をかけることになってしまうものなのでしょうか?
その点を考えると、また悩んでしまいます。
長々とお礼とも質問ともつかない文になってしまい、失礼しました。
またアドバイスをいただけると嬉しいです。
投稿日時 - 2004-09-30 17:03:17
8人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(10件中 1~5件目)
小学校教員の第1種免状を取得して(取得しないと卒業できない学科でしたので)、フリーターを数年やってから現在は司法書士の補助者です。
わたし自身は教員になるつもりで大学にも行ったのですが、途中で挫折してしまったようなものでした。教育実習には小学校に2度(必ず3年次と4年次に行くことになってました)行きましたが、そのときは「教員になるぞ」と思いつつ、勉強はなかなか進まずじまいでした。教育実習では楽しい思いをしたし、それはそれで良かったのですが。
大学を卒業してからいろんなバイトをしましたが、それこそ話のネタにはなりますよ。面接を受けるときも、「なぜ先生になってないのか」ということも言われたりしますが、どちらかというと「それくらいの知識があるなら何でも吸収できるよね」といい方に取られることの方が多かったです。
実際、いまの職場に就職できたのもその免状を持っていることが一番大きかったようです。
友人には質問者さんのように他学科から教員免状を取り、就職したものの退職し、臨時講師(高校)をしながら教員採用を目指す人が数人いて、そのうち2人ほど採用された人がいました。
取っておいた方が、その後の職選びに幅ができるという意味では取られた方がいいと思うのですが(前出の採用された友人たちがそういいます)、実習を受け入れる側としてはそれなりの意志と意欲を要求されます。(実習先で言われました)
わたし自身は取っておいて良かったと思っております。
投稿日時 - 2004-10-01 13:04:25
お礼
回答ありがとうございます。教員免許をもっていることが評価されて、かつ、他の職業でも生かせる場面を聞かせてもらえてよかったです。回答者の方々の意見を聞いて、自分の気持ちを整理できたからか、今日大学であった教職課程の授業を興味を持って聴くことができました。2,3年後には団塊世代の方々が退職する時期がきて、教師の需要が増えるといううわさも耳にして、「転ばぬ先の杖」的な役割も教員免許に期待してしまいますが、今、教職課程で学ぶことによって新たな価値観を持つことができれば、結果として、十分、履修した価値があったと自分納得できる気がしています。思い出作り・・・に近いものがあるかもしれませんが、免許取得を目指したいと思います。過程を履修する以上、できるだけがんばるつもりです。最後になりますが、halsugarさんはじめ、回答を下さったすべての方々に感謝して、このQandAを閉じさせていただきます。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2004-10-01 14:42:03
#6です。
自分で読み返してみて、あんまり良くない内容だなぁと思いましたので補足を。(若さへのやっかみだったのかな?)
私にとっては既に通過した過去の出来事ですので、あくまで「今考えると」とか「実際にやってみて」思っただけのことです。質問者様は、今からどうしようかと考えておられる段階ですから、現実的に考え過ぎて可能性を自ら閉ざしてしまう必要はありません。他の方も書いておられるように、結果的に良かったか悪かったか判断できるのは何年何十年も先のことです。
確かに、今は教員になるつもりが無くても、4年生になった時にどう思っているかなんて誰にも分かりません。経験者の話は役立つこともあれば、逆に邪魔になることもあります。思った通りにやってみて失敗できるのも若い間の特権ですから、自分の気持に忠実に選択して構いません。
大人になったら限られた選択肢の中から不本意でも選ばなければならないことが多くなりますが、今のあなたは何でも選び、選び直すこともできるのですから...
それに、ここまで考えて悩んでいる人は中途半端にやって人に迷惑を掛ける可能性は低いと思います。他のみんなはもっと適当に考えて決めて後で後悔することが多いのですよ(笑)
投稿日時 - 2004-09-30 22:45:16
お礼
やっかみだなんて、とんでもない。親身になって答えていただいて感謝しているくらいです。色々な方のお話を聞いて、可能性を広げるという意味で、教職課程は取っておく意義があるのかな、という気がしてきました。これまで聞いたお話からトータルして考えると、直接将来の仕事に関係しなくても、教職課程を通して、教育者的な視点を養うことができればいいなと思います。幸い、後期中で教職課程の8割方の単位が取得できる予定ですので、投げ出さずに頑張りたいと思います。相談にのってくださってありがとうございました。
投稿日時 - 2004-10-01 00:22:57
No2です。
> 教育実習がよい思い出となっているのですね。
はい、最終日には生徒さんに泣かれてしまい、わたしも思わず涙ぐんでしまいましたね。
No6さんには叱られそうですがほんとにいい思い出になりました。
> 教師にならないことが前もってわかっている場合でも、実習は行なわせてもらえるのだろうか?
迷っているならともかく、それをはっきり言ってしまったら無理ではないでしょうか?
また実習先は、大学でも斡旋してくれますが、自分で母校などに話をつけることも出来たと思います。(今はどうかわかりませんが)
投稿日時 - 2004-09-30 15:52:12
お礼
またまた回答ありがとうございます。迷い・・・といえば迷っているのかもしれません。今でも、実習を母校で行なうことが多いようです。私もそのようにしたいと思っているので、それとなく、今度探りを入れて見ようとおもいます(笑)。
投稿日時 - 2004-09-30 17:12:35
追加します。
父は、定年前は普通のサラリーマンです。
経理をやっていました。
母は、保険の外交員です。
二人とも人前で話すことや、子供をしつけるのが好きですので(笑)、保育の仕事があっていたのかもしれません。
知り合いで、商社マンだったかたが50過ぎてから 高校の教員になられたかたもいます。
私自身は、短大で授業のタイムスケジュールが教職を取れない組み合わせで 断念しましたので取れるなら取りたかったと残念です。
投稿日時 - 2004-09-30 11:55:37
お礼
退職されてからも、新たな道に進まれているご両親はすばらしいですね。
資格が生きるということはまさに、このようなことをいうのだな、と思いました。
しかし、教育に携わる時には、ただ資格を持っているというだけでは、たりないということも気付かされたように思います。
回答、ありがとうございました。
投稿日時 - 2004-09-30 16:28:25
こんにちは
私は教育学部でしたが教職を取りませんでした。(ダメ学生だったのかなぁ)
研究テーマが直接関係無かったこと、教員になる気がなかったことが理由ですが、教授から「教育実習は受入側にも負担があるのだから思い出作りならばやめなさい」と言われたことも理由の一つです。もしも教育系の学部・学科でしたら必要な専門科目の大半が元々必修科目に含まれているので、他の学部で単位を揃えるよりも楽ですが、司書資格も取ろうと考えておられるならば図書館学など必要科目が増えますから結構大変ですよね。
就職に関しては教員免許が有利に働く職種ならまだしも、一般的な職種では特にプラスになるとは考えられませんから、資格欄に書けるというメリット程度でしょう。面接では確かに「なぜ教員免許をとらなかったのですか?」と聞かれたことがありますが、研究テーマでは無かった旨を説明すれば納得されましたし、他の方も仰っているように「教員免許を持っているのに、なぜ教職に進まないのですか?」と逆に聞かれる場合もあるのですから、あくまで話のネタやきっかけですね。ただ、英語教師の資格は他の教科に比べれば講師など使い道があるかもしれません。
#5さんのお話があるので、忘れた頃に役立つこともありますが、これって退職前のお仕事は何だったのかにもよりますよね。教育関係の職を退いた後であれば自然ですが、結局は(資格+職業に必要な能力)が無ければ本当の意味で役立つと言えるか微妙ですよね。
もちろんマイナスにはなりませんので、取りたければ止めませんが、私自身は「一生ものの資格だから取れるうちに取っておきなさい」とはどうしても積極的に言う気にはなれません。だいたい失業した時に、教員免許もってるからと言ってすぐに教師になれる訳でもないですし、今は教師の新卒採用すら無くて大変でしょう?その意味では、教員も他の職業同様にスキルに関してはシビアですよね。(私学の英語教員をやってる友人を見ていたら生半可な気持ちでは出来ない商売だと思いました)
他の方とは違い、積極的に背中を押せませんが、ご参考まで...
投稿日時 - 2004-09-30 11:19:26
お礼
違った角度からのご指摘で大変参考になりました。
>「教育実習は受入側にも負担があるのだから思い出作りならばやめなさい」
耳の痛いお言葉です。
教員志望でないものが教職免許をとる際に、最もネックになるのがこの点だと私も思います。
実習の受け入れ先にも定員があるわけで、もし、受け入れてもらえると仮定すると、本当に教員になりたい人に迷惑をかけかねないわけですから。
今のところ、実習を母校で行なうことを希望しているのですが、教育実習の実態のようなものを、親しくしている先生にうかがってみようと思います。
回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2004-09-30 16:15:42
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